CG-FMMによるアンテナ数値解析の一検討

元データ 2009-05-14

概要

モーメント法はアンテナや散乱体の有力な数値解析法の1つであるが,セグメント数Nが増加すると,計算時間はN^3に比例し,計算機メモリがN^2に比例して増加してしまう問題点がある.本報告では,大規模アンテナの電磁界数値解析の計算時間と計算機メモリを減らすことを目的として,CG法(共役勾配法)及びFMM(高速多重極法)を3つの大規模アンテナの数値解析に適用し,その効果を検討している.

著者

澤谷 邦男 東北大学大学院工学研究科
陳 強 東北大学大学院工学研究科電気通信工学専攻
陳 強 東北大学大学院工学研究科
今野 佳祐 東北大学大学院工学研究科電気通信工学専攻
澤谷 邦男 東北大学大学院工学研究科電気・通信専攻
澤田 憲 株式会社富士通研究所
陳 強 東北大学工学部
今野 佳祐 東北大学大学院工学研究科
今野 佳祐 東北大学

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