Ray Launching法によるMIMO伝送路の解析精度の検討(衛星通信,アンテナ伝播,一般)

元データ 2006-06-29 社団法人電子情報通信学会

概要

本報告は,Ray Launching法を用いてMIMO (Multiple-Input Multiple-Output)システムの通信容量を解析する場合に生じる誤差を検討している.チャネルの空間相関が大きい場合,レイの出射間隔が大きくなるに従って平均チャネル容量は厳密解と比較して大きくなり,チャネルの空間相関が小さい場合にはレイの出射間隔に関わらず厳密解との誤差はほぼ見られないことを示している.

著者

澤谷 邦男 東北大学大学院工学研究科
澤谷 邦男 東北大学工学部
陳 強 東北大学大学院工学研究科
岩木 孝憲 東北大学大学院工学研究科電気・通信工学専攻
陳 強 東北大学工学研究科
岩木 孝憲 東北大学工学研究科

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