低速多価イオンが誘き起こす表面ナノプロセス(最近の研究から)

元データ 2009-03-05

概要

高度に電離した重元素多価イオンは,入射速度が遅くなるとともに,固体表面と激しく反応する.その効果は,運動エネルギー付与による効果と質的に異なり,多価イオン「1個」でナノメートル領域の表面構造を確率100%で改質する.本稿では,最近の研究で明らかになりつつある,低速多価イオン衝突が表面層で誘き起こすナノプロセスの実態と物理機構に関して紹介する.

著者

戸名 正英 神戸大学理学研究科
渡辺 裕文 中部大学超伝導・持続可能エネルギー研究センター
大谷 俊介 電気通信大学レーザー新世代研究センター
大谷 俊介 電通大レーザー
大谷 俊介 電通大レーザーセ
渡辺 裕文 中部大
戸名 正英 高知工科大学
大谷 俊介 電通大レーザー研
大谷 俊介 電気通信大学

関連論文

▼もっと見る