20617 日本鉄道が建設した鉄道技術遺産と技術史的意義 : 栃木県内に現存する煉瓦造危険品庫(機械技術史・工学史,OS.9 機械技術史・工学史)
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概要
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Railway industrial heritages remain in the Tochigi Prefecture constructed by the Nippon Railway Company and their significance on the history of technology will be introduced in our report. This private railway was constructed by the peers and ex-samurai classes on 1882. In this report, next five contents will be explained. 1) Brick-made oil storages and brick laying method. 2) Constructional standards on the Brick-made oil storages. 3) Constructed time of the Brick-made oil storages. 4) External appearance and structure on the Brick-made oil storages. 5) Significance on the history of technology of the Brick made oil storages.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2007-03-15
著者
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