16.国際化ドメイン(IDN)とIPv6の導入が名前解決に与える影響
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概要
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Recently, IP version 6 has been widely deployed due to lack of IP version 4 addresses. At the same time, Internationalized Domain Name which allows us to use non-alphanumeric characters such as Japanese Kanji as Domain Name has also been started deploying. Both new technologies tend to increase the data carried on the DNS messages. This might gives a bad influence on name resolution time. In this paper we try to clarify the impact of increased DNS messages through some experiments and simulations based on the values from earlier studies.
- 近畿大学の論文
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