4.専門職大学院の教育とその効果(II-11部会 大学院教育,研究発表II)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
学力調査を使う(自主シンポジウムG3)
-
JCIRPに見る大学生の諸相 : プロジェクト型大学生調査の目的・方法・課題(IV-2部会 【テーマ部会】大学生調査の目的・方法・課題,研究発表IV,一般研究報告)
-
ポスドク就職難民問題--解決のための処方箋は何か (特集 ポストドクター支援)
-
ジェネリックスキル評価調査から見る学士課程教育の位相 : 学生はどこで何を身につけているか(III-3部会 大学教育の成果,研究発表III,一般研究報告)
-
4.専門職大学院の教育とその効果(II-11部会 大学院教育,研究発表II)
-
工学系大学院教育への「同調度」の規定要因 : 16研究科に対する質問紙調査結果から(II-1 大学院教育)
-
職業高校からの大学入学者の分析--入学方法・進学分野および適応状況
-
大学入試システムの改善等に関する意識調査
-
大学教員が語る大学入学最低学力--「学力担保のためのテスト」の可能性とその意味
-
の構造--高大接続対策の効果を探る
-
大学入学者選抜方法および入学者の属性と適応状況
-
大学院は出たけれど--夢を追い続ける「高学歴就職難民」2万人
-
6-109 JABEEにより教育は変わったか : 学部卒業生に対するアンケート結果(口頭発表論文,(13)教育評価・自己点検・評価システム-III)
-
なぜ,大学に進学しないのか : 顕在的需要と潜在的需要の決定要因
-
検証 大学教育の効果を計測する(1)検証1 大学の教育は出世に関係するか
-
専修学校卒業者の就業実態--職業教育に期待できる効果の範囲を探る (特集 教育と労働)
-
飯吉弘子著, 『戦後日本産業界の大学教育要求-経済団体の教育言説と現代の教養論-』, 東信堂, 2008年2月, 435頁, 5400円
-
ドナルド ケネディ著, 立川明・坂本辰朗・井上比呂子訳, 『大学の責務』, 東信堂刊, 2008年12月発行, B5判, 413頁, 本体価格3,800円
-
ユニバーサル時代のeラーニング
-
入学者選抜の変容と大学・高校(課題研究1)
-
小方直幸著『企業からみた専門学校教育(高等教育研究叢書108)』
-
大学院教育のあり方に対する学生の志向と教員の志向 : 「マス段階」の工学系修士課程における両者の関係
-
女子学生の「まじめさ」を問う (女性が変える大学)
-
2. 政策と世論の社会的距離(IV-11部会 教育の政策と制度(3),研究発表IV,一般研究報告)
-
1. 教育費負担をめぐる世論の日本的特質 : 利害・揺らぎ・ねじれ(IV-7部会 【一般部会】教育費負担の現代的課題,研究発表IV,一般研究報告)
-
現代高校生の進路選択における入試の位置づけ
-
現代高校生「学びからの逃走」の内実 : 受験回避行動に着目して
-
「大学教育の効用」再考:文系領域における学び習慣仮説の検証(山本眞一教授・北垣郁雄教授退職記念)
-
岩田弘三著, 『近代日本の大学教授職 アカデミック・プロフェッションのキャリア形成』, 玉川大学出版部刊, 2011年2月発行, A5判, 304頁, 本体価格4,900円
-
2. 「就活」に翻弄される大学生 : 進路意識の形成過程に着目して(III-12部会 大学生の就職活動,研究発表III,一般研究報告)
-
書評 望月由起「著」『現代日本の私立小学校受験 : ペアレントクラシーに基づく教育選抜の現状』
-
ミドルの自己学習--自由時間における学びの構造分析 (ミドル人材のブレイクスルーを考える)
-
顧客接点人材の所得・経験・能力 (顧客接点人材を育てる。)
-
学びに見出した2つの類型 高度な学習法は身につくか (特集 展望 ミドルのブレイクスルー) -- (更なる成長への処方箋 人脈、学び、キャリア統合--成長促す3つの焦点)
-
共通教育と専門教育のあり方について : 日米比較 : FD講習会より
-
I 入学者選抜の変容と大学・高校(第60回大会課題研究報告)
-
の研究との政策研究
-
4. 大学生の学習とエンゲージメント : 分野別の特徴を軸として(IV-12部会 【一般部会】高等教育V(大学生),研究発表IV)
-
高等教育における専修学校の役割--「入口」と「出口」からの検証(3)専修学校卒業生の所得と働き方
-
高等教育における専修学校の役割--「入口」と「出口」からの検証(2)卒業生の職業分布からみた専修学校の特質
-
高等教育における専修学校の役割--「入口」と「出口」からの検証(1)高校生の進学行動からみた専修学校
-
工学系修士課程教育の問題点 (今月のテーマ 技術者教育の曲がり角)
-
学生の経済生活の変化 (今月のテーマ 問われる学費)
-
1990年代における社会科学系修士課程の拡大メカニズム : 政策と現実
-
3. 進学中堅校に通う高校一年生の勉強時間 : 彼/彼女らの学習動機は何か(II-4部会 学力・学習(1),研究発表II)
-
3. 教職大学院で何を獲得するのか? : 全国教職大学院学生意識調査より(III-5部会 大学生,研究発表III)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク