メモをとると話がよく理解できるか
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1G1-D5 大学における授業改善の試み : 理科好きな教員を養成するために(教育実践・科学授業開発I,一般研究発表,転換期の科学教育)
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1B-06 新しい自然科学教育課程の構築に向けて : 教員から見た現在の学校と子どもたち(教育課程・カリキュラム,一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第57回全国大会)
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3G3-G5 大学授業におけるポートフォリオ活用の試みII(教育実践・科学授業開発(5),一般研究発表(口頭発表),日本科学教育学会 第30回年会論文集)
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視写と聴写に関する基礎調査(1)意味理解及び書字習慣が文字質に及ぼす影響(中学校1年生の場合)
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渡辺春美著, 『戦後古典教育論の研究-時枝誠記・荒木繁・益田勝実三氏を中心に-』, 2004年3月1日刊, 渓水社, A5版, 397ページ, 索引5ページ
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へき地校をフィールドとした教員養成プログラムの実施と評価
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2.「書く」ことへの態度及び習慣と報告型作文の評価との関連について(一般セッション 教育I)
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大村はまの「習字」教育に関する考察
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長崎県書写書道教育史(1) : 長崎県師範学校における教員養成の場合 (小倉一富先生御退官記念号)
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提案2 私の国語教育学研究の課題と方法(私の国語教育学研究の課題と方法,秋期学会 第113回 岡山大会)
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誘導の原理に立つ「ことばの教育」構想 : 1950年前後の福岡第二師範附属校教育課程(自由研究発表,第110回 全国大学国語教育学会・岩手大会)
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1950年前後の教育課程編成における文学の位置 : 『教育計画 熊本県基底カリキュラム』を中心に
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大学授業におけるポートフォリオ活用の試み(教育実践・科学授業開発(1))
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くらしにおける先端科学の役割についての理解を促進するための実践的研究(有田嘉伸教授退職記念)
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長崎県書写書道教育史(3) : 東書文庫での捜集から
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単元学習移入期の中学校国語科習字 : 昭和24年版『習字』の考察を中心に (佐伯重幸教授退官記念)
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長崎県書写書道教育史(2) : 長崎県有志教育会編纂「小学校習字手本」(明治二十八年発行)をめぐって
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教員養成のための資質リストの開発 : 学部と附属公園の共同研究を通して
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戦後初期新教育の実際と展開への模索 : 『第2回中央研究発表集録』(1951年茨城県)における新教育と国語科教育
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大学における学生の科学的能力育成のための授業実践 : ポートフォリオを用いた化学の学習支援 (予稿)
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参与観察者からの評価情報を重視した大学授業研究の可能性
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長崎大学平成13年度「学生による授業評価」試行に関する一考察
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五十嵐力監修『省労抄純正国語讀本参考書』について : 昭和戦前期中学校「国語講読」の一面
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視写教育支援のための筆記過程の時系列解析(学習データの蓄積と利活用支援/一般)
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