浜本 純逸 | 早稲田大学
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概要
関連著者
著作論文
- コア・カリキュラム型プランにおける国語学力の育成 : 明石附小プラン(昭和24年3月)を中心に
- 渡辺春美著, 『戦後古典教育論の研究-時枝誠記・荒木繁・益田勝実三氏を中心に-』, 2004年3月1日刊, 渓水社, A5版, 397ページ, 索引5ページ
- メモをとると話がよく理解できるか
- 提案2 私の国語教育学研究の課題と方法(私の国語教育学研究の課題と方法,秋期学会 第113回 岡山大会)
- コアカリキュラムを支えることばの力と育つ言語能力 : 熊本県「隈府プラン」(1941〜51) を手がかりとして
- 誘導の原理に立つ「ことばの教育」構想 : 1950年前後の福岡第二師範附属校教育課程(自由研究発表,第110回 全国大学国語教育学会・岩手大会)
- 1950年前後の教育課程編成における文学の位置 : 『教育計画 熊本県基底カリキュラム』を中心に
- 教育課程編成(1950年前後)における地域の自立 : 東京都・埼玉県「基準教育課程」構想とことばの教育
- 司会者の言葉(地域から照射することばの教育,秋期学会(第105回 沖縄大会))
- 五十嵐力の作文教育実践と文章表現論 : 芦田恵之助との同時代性(地域から照射することばの教育)
- 戦後初期新教育の実際と展開への模索 : 『第2回中央研究発表集録』(1951年茨城県)における新教育と国語科教育
- 五十嵐力監修『省労抄純正国語讀本参考書』について : 昭和戦前期中学校「国語講読」の一面