S061 ネオニコチノイド剤高濃度液の樹幹散布によるミカンキジラミの防除(カンキツグリーニング病-現在の技術による防除)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2008-03-12
著者
-
橋元 祥一
鹿児島農開総セ果樹部
-
松比良 邦彦
鹿児島農総セ大島
-
橋元 祥一
鹿児島農総セ果樹・北薩
-
西岡 一也
鹿児島防除所
-
篠原 和孝
鹿児島防除所・大島
-
宮路 克彦
鹿児島農総セ大島
-
松比良 邦彦
鹿児島県農業開発総合センター大島支場
関連論文
- I114 アザミウマ3種における幼虫寄生蜂Ceranisus menesの産卵行動(寄生・捕食 生物的防除)
- S061 ネオニコチノイド剤高濃度液の樹幹散布によるミカンキジラミの防除(カンキツグリーニング病-現在の技術による防除)
- J22 性誘引物質によるミカンハモグリガ誘引消長の2、3の特長(フェロモン)
- 奄美のトンボ最近の話題 (特集 奄美諸島の昆虫)
- 9 マンゴーで発生した果実障害の原因究明と対策 : ホウ素の果面散布による障害発生の軽減(九州支部講演会(その2),2007年度各支部会)
- 合成ピレスロイド剤とアセフェ-トの混用散布によるミカンハダニの発生抑制
- 沖永良部島のテッポウユリ「ひのもと」の茎に発生した赤すじ症状の発生実態調査と血清学的検討
- 喜界島におけるアリモドキゾウムシの分布と発生消長
- 奄美大島, 喜界島における冬季のアリモドキゾウムシの交尾と産卵
- F306 奄美大島におけるヤノネカイガラムシと導入寄生蜂の季節的個体群動態(捕食・寄生・生物的防除)
- 奄美大島における冬季のアリモドキゾウムシの発育と成虫の生存
- A114 アリモドキゾウムシ成虫の水溶性蛍光色素によるマーキングについて(防除法・害虫管理・IPM)
- アリモドキゾウムシの大量増殖・不妊化・マーキング・輸送・放飼 (特集号 サツマイモのゾウムシ類根絶作戦) -- (不妊虫放飼法によるゾウムシ類の根絶)
- C103 喜界島におけるアリモドキゾウムシ根絶のための不妊虫放飼の効果 : 2.重点放飼地区の効果(防除法・害虫管理・IPM)
- C102 奄美諸島におけるアリモドキゾウムシの越冬 : I.越冬ステージ(防除法・害虫管理・IPM)
- I129 喜界島におけるアリモドキゾウムシ根絶のための不妊虫放飼の効果(防除法・害虫管理・IPM)
- I127 サツマイモ生塊根を用いたアリモドキゾウムシの大量増殖技術について(防除法・害虫管理・IPM)
- 奄美群島におけるアリモドキゾウムシおよびイモゾウムシの発生拡大
- C109 大量増殖におけるアリモドキゾウムシの歩留まりに対する保管用ノコクズの水分含量の影響(防除法 害虫管理)
- 鹿児島県におけるカキクダアザミウマの発生生態
- 鹿児島県におけるモモハモグリガの発生消長
- A27 昆虫寄生性線虫のカンキツ類における数種麟翅目害虫に対する利用の試み(線虫)
- ヒメヨコバイ類による被害痕類似の果皮障害について
- 導入天敵によるヤノネカイガラムシの生物的防除-3-ヤノネカイガラムシの増殖に及ぼす寄生蜂の影響
- (368) カンキツグリーニング病罹病樹の分布とミカンキジラミ保毒虫の寄生状況(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 鹿児島県におけるカンキツグリーニング病の発生実態と対策 (ミニ特集:カンキツグリーニング病)
- (15) 奄美諸島のタンカン葉におけるカンキツグリーニング病の病徴(九州部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (280)鹿児島県におけるカンキツグリーニング病の初発生(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 20 '吉田ポンカン'の屋根掛け栽培における家畜ふんペレット堆肥の施肥法(九州支部講演会(その2))
- B50 ゴマダラカミキリに対する昆虫病原糸状菌Cordyceps brongniartiiを用いた防除の可能性の検討 : 7.不織布培養菌の圃場における効果(昆虫病理・微生物防除)
- D46 カミキリムシ類防除のための天敵糸状菌Beauveria brongniartiiの培養素材としての不織布培地について(天敵・生物的防除)
- D39 ゴマダラカミキリに対する昆虫病原糸状菌Beauveria brongniartiiを用いた防除の可能性の検討 : 6.殺菌剤の影響(天敵・生物的防除)
- D38 ゴマダラカミキリに対する昆虫病原糸状菌Beauveria brongniartiiを用いた防除方法の検討 : 5.二次感染と菌接種♂の放飼による防除の可能性(天敵・生物的防除)
- D37 ゴマダラカミキリに対する昆虫病原糸状菌Beauveria brongniartiiを用いた防除方法の検討 : 4.菌施用ほ場における病死虫の推移(天敵・生物的防除)
- A47 ゴマダラカミキリに対する昆虫病原糸状菌Beauveria brongniartiiを用いた防除の可能性の検討 3.実用化と問題点(天敵・生物的防除)
- A46 ゴマダラカミキリに対する昆虫病原糸状菌Beauveria brongniartiiを用いた防除の可能性の検討 2.圃場における防除効果(天敵・生物的防除)
- A45 ゴマダラカミキリに対する昆虫病原糸状菌Beauveria brongniartiiを用いた防除の可能性の検討 1.施用方法と効果(天敵・生物的防除)
- 昆虫病原糸状菌Beauveria brongniartiiによるゴマダラカミキリの生物的防除に関する研究-2-ウレタンフォ-ム培養菌の樹幹バンド処理の効果
- ミカンハダニに対する合成ピレスロイド剤と有機リン剤の共力効果
- カンキツ園のヒメヨコバイ類に関する研究-3-ポンカン園における秋季の発生消長
- マシン油剤を散布したポンカン園の捕食性天敵相
- 奄美群島へのデイゴヒメコバチ(ハチ目:ヒメコバチ科)の侵入
- 異常高温が作物害虫の発生に及ぼす影響
- G308 奄美大島のスモモに突発的な被害を及ぼした蛾の1種について
- カンキツ園の昆虫相に及ぼす火山灰の影響-5-降灰地帯におけるカンキツ園の昆虫相
- カンキツ園の昆虫相に及ぼす火山灰の影響-4-ミカンハダニの発生について
- カンキツ園の昆虫相に及ぼす火山灰の影響-3-カイガラムシ類の発生について
- 425 桜島火山降灰地帯のカンキツ園における昆虫相
- 異常高温が作物害虫の発生に及ぼす影響
- I219 茶樹におけるシイノコキクイムシの発生(防除法・害虫管理・IPM 発生予察・被害解析)
- 摘採時期が異なる茶園に設置した性フェロモントラップによるチャノホソガの発生消長
- A202 フライトミルから得られたチャノホソガの飛翔能力(発生予察・被害解析・飼育法・栄養学)
- チャノホソガ前翅長の季節変動
- チャノホソガ前翅長の季節変動
- クロフェンテジン散布による一番茶のカンザワハダニ防除回数削減
- 鹿児島県本土で絶滅が危ぶまれるトンボ類 (特集・絶滅が危ぶまれるトンボたち)
- 秋芽生育期の主要病害虫防除--秋芽は来年の一,二茶の親葉,何としても病害虫から守ることが良質茶生産につながる
- 生物農薬、バイオリサ・カミキリによるゴマダラカミキリの防除 (特集 生物的防除とフェロモン剤の最新事情)
- 微生物農薬 ボーベリア・ブロンニアティ剤の実用化と今後の課題 (特集号:微生物利用による病害虫防除研究の現状と展望)
- Beauveria brongniartiiによるゴマダラカミキリの防除の可能性
- チャノキイロアザミウマの発生と防除に関する研究-2-甘夏,文旦と河内晩柑における被害と防除
- 施設栽培早生温州のミカンハダニに対するマシン油乳剤の使用法
- チャノキイロアザミウマの発生と防除に関する研究-2-早生温州園における発生と防除
- ヤノネカイガラムシの2種寄生蜂の九州における分散(1987年)-2-南部九州
- 導入天敵によるヤノネカイガラムシの生物的防除-2-火山灰降灰地帯における放飼効果
- ヒメヨコバイ類による中晩柑の被害と防除