D37 ゴマダラカミキリに対する昆虫病原糸状菌Beauveria brongniartiiを用いた防除方法の検討 : 4.菌施用ほ場における病死虫の推移(天敵・生物的防除)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1990-03-15
著者
関連論文
- J120 殺虫剤樹幹塗布法によるカキのフジコナカイガラムシ防除(一般講演)
- S061 ネオニコチノイド剤高濃度液の樹幹散布によるミカンキジラミの防除(カンキツグリーニング病-現在の技術による防除)
- J22 性誘引物質によるミカンハモグリガ誘引消長の2、3の特長(フェロモン)
- C302 ヒノキ球果の口針鞘を指標とした果樹カメムシ類の予察法(発生予察・被害解析)
- C303 チャバネアオカメムシ幼虫がヒノキ球果で発育を開始する時期の積算温度による推定(発生予察・被害解析)
- B-34 ルビーアカヤドリコバチの寄主発見機構(行動学・日周行動・配偶行動)
- A214 ルビーアカヤドリコバチの寄主発見機構(予報)(寄主選択)
- 合成ピレスロイド剤とアセフェ-トの混用散布によるミカンハダニの発生抑制
- A27 昆虫寄生性線虫のカンキツ類における数種麟翅目害虫に対する利用の試み(線虫)
- ヒメヨコバイ類による被害痕類似の果皮障害について
- 導入天敵によるヤノネカイガラムシの生物的防除-3-ヤノネカイガラムシの増殖に及ぼす寄生蜂の影響
- (368) カンキツグリーニング病罹病樹の分布とミカンキジラミ保毒虫の寄生状況(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 鹿児島県におけるカンキツグリーニング病の発生実態と対策 (ミニ特集:カンキツグリーニング病)
- (15) 奄美諸島のタンカン葉におけるカンキツグリーニング病の病徴(九州部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (280)鹿児島県におけるカンキツグリーニング病の初発生(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 20 '吉田ポンカン'の屋根掛け栽培における家畜ふんペレット堆肥の施肥法(九州支部講演会(その2))
- B50 ゴマダラカミキリに対する昆虫病原糸状菌Cordyceps brongniartiiを用いた防除の可能性の検討 : 7.不織布培養菌の圃場における効果(昆虫病理・微生物防除)
- D46 カミキリムシ類防除のための天敵糸状菌Beauveria brongniartiiの培養素材としての不織布培地について(天敵・生物的防除)
- D39 ゴマダラカミキリに対する昆虫病原糸状菌Beauveria brongniartiiを用いた防除の可能性の検討 : 6.殺菌剤の影響(天敵・生物的防除)
- D38 ゴマダラカミキリに対する昆虫病原糸状菌Beauveria brongniartiiを用いた防除方法の検討 : 5.二次感染と菌接種♂の放飼による防除の可能性(天敵・生物的防除)
- D37 ゴマダラカミキリに対する昆虫病原糸状菌Beauveria brongniartiiを用いた防除方法の検討 : 4.菌施用ほ場における病死虫の推移(天敵・生物的防除)
- A47 ゴマダラカミキリに対する昆虫病原糸状菌Beauveria brongniartiiを用いた防除の可能性の検討 3.実用化と問題点(天敵・生物的防除)
- A46 ゴマダラカミキリに対する昆虫病原糸状菌Beauveria brongniartiiを用いた防除の可能性の検討 2.圃場における防除効果(天敵・生物的防除)
- A45 ゴマダラカミキリに対する昆虫病原糸状菌Beauveria brongniartiiを用いた防除の可能性の検討 1.施用方法と効果(天敵・生物的防除)
- 昆虫病原糸状菌Beauveria brongniartiiによるゴマダラカミキリの生物的防除に関する研究-2-ウレタンフォ-ム培養菌の樹幹バンド処理の効果
- ミカンハダニに対する合成ピレスロイド剤と有機リン剤の共力効果
- カンキツ園のヒメヨコバイ類に関する研究-3-ポンカン園における秋季の発生消長
- マシン油剤を散布したポンカン園の捕食性天敵相
- A110 チャバネアオカメムシとツヤアオカメムシ合成集合フェロモンの製剤化(II)(防除法・害虫管理・IPM)
- F208 チャバネアオカメムシとツヤアオカメムシ合成集合フェロモンの製剤化(生理活性物質)
- カンキツ園の昆虫相に及ぼす火山灰の影響-5-降灰地帯におけるカンキツ園の昆虫相
- カンキツ園の昆虫相に及ぼす火山灰の影響-4-ミカンハダニの発生について
- カンキツ園の昆虫相に及ぼす火山灰の影響-3-カイガラムシ類の発生について
- 425 桜島火山降灰地帯のカンキツ園における昆虫相
- I315 フジコナカイガラクロバチの産卵特性(生態学)
- C207 フジコナカイガラムシの捕食寄生蜂フジコナカイガラトビコバチとフジコナカイガラクロバチの比較生態(寄生・捕食 生物的防除)
- A211 性フェロモン剤のフジコナカイガラムシに対する野外での交信撹乱効果
- G210 果樹カメムシ類の誘導防除の可能性(一般講演)
- E228 フジコナカイガラクロバチの放飼によるカキのフジコナカイガラムシ防除の可能性(一般講演)
- B321 チャバネアオカメムシの餌としてスギ球果は好適か?(発生予察 被害解析)
- B310 スギとヒノキにおける果樹カメムシ類の発生の比較(防除法・害虫管理・IPM)
- I306 集合フェロモンを利用した大量誘殺による果樹カメムシ類防除の可能性(防除法・害虫管理・IPM)
- (390)福岡県におけるブドウ晩腐病の多発生と防除対策(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (2) 福岡県におけるナシ萎縮病の発生 (九州部会講演要旨)
- F216 フジコナカイガラムシの寄生蜂フジコナカイガラヤドリトビコバチの卵巣成熟(捕食・寄生・生物的防除)
- S062 果樹カメムシ防除戦略は斑点米カメムシにも通用するか?(S06 イネ斑点米カメムシと果樹カメムシの接点を探る)
- G214 寄主体表上への卵接種による寄生蝿マルボシヒラタヤドリバエの飼育(寄生・補食・生物的防除)
- D218 チャバネアオカメムシ成虫に寄生するマルボシハナバエの産卵・発育特性(寄生・捕食・生物的防除)
- F220 チャバネアオカメムシの集合フェロモン放出に関与する餌とその特性(生理活性物質)
- J104 果樹園地帯におけるヒノキ球果のカメムシ類による加害消長(発生予察 被害解析)
- J103 周辺環境の異なる場所に設置したチャバネアオカメムシ雄成虫トラップの誘殺消長の比較(発生予察 被害解析)
- G202 チャバネアオカメムシ越冬世代成虫の春から夏の繁殖特性(生態学 行動学)
- E105 昆虫病原糸状菌によるチャバネアオカメムシの生物的除法の検討 : 1.天敵糸状菌の探索(微生物防除)
- 生物農薬、バイオリサ・カミキリによるゴマダラカミキリの防除 (特集 生物的防除とフェロモン剤の最新事情)
- E317 昆虫病原糸状菌Beauveria brongniartii GSES株を培養した不織布培地によるイチジクのキボシカミキリの防除法の確立 第2報 菌を培養した不織布培地との接触による感染(生物的防除・微生物防除)
- 微生物農薬 ボーベリア・ブロンニアティ剤の実用化と今後の課題 (特集号:微生物利用による病害虫防除研究の現状と展望)
- Beauveria brongniartiiによるゴマダラカミキリの防除の可能性
- D3 合成ピレスロイド剤がミカンハダニ天敵、ダニハネカクシ類に与える影響(ダニ)
- (16) 福岡県に初発生したイチジク株枯病について (九州部会)
- B51 昆虫病原糸状菌Cordyceps brongniartiiに対する4種のカミキリムシ成虫の感受性の種間差異(昆虫病理・微生物防除)
- チャノキイロアザミウマの発生と防除に関する研究-2-甘夏,文旦と河内晩柑における被害と防除
- 施設栽培早生温州のミカンハダニに対するマシン油乳剤の使用法
- チャノキイロアザミウマの発生と防除に関する研究-2-早生温州園における発生と防除
- 613 ミカンハダニの捕食虫Oligota sp.の生活史について
- 昆虫病原糸状菌Beauveria brongniartiiによるゴマダラカミキリの生物的防除に関する研究-3-菌の施用方法と殺虫効果
- G211チャバネアオカメムシ合成集合フェロモンへの天敵類の誘引性(生理活性物質)
- E205 チャバネアオカメムシの集合フェロモントラップに施用した昆虫病原糸状菌Beauveria bassianaの飛来虫に対する病原力(昆虫病理学 微生物的防除)
- ヤノネカイガラムシの2種寄生蜂の九州における分散(1987年)-2-南部九州
- 導入天敵によるヤノネカイガラムシの生物的防除-2-火山灰降灰地帯における放飼効果
- ヒメヨコバイ類による中晩柑の被害と防除