1074 地域在住高齢者における運動習慣と身体組成, 運動機能の関連性について(生活環境支援系理学療法15, 第42回日本理学療法学術大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2007-04-20
著者
-
島田 裕之
東京都老人総合研究所
-
牧迫 飛雄馬
板橋リハビリ訪問看護ステーション
-
牧迫 飛雄馬
札幌医科大学 保健医療学部
-
古名 丈人
札幌医科大学保健医療学部
-
加藤 仁志
日本高齢者健康増進協会
-
石井 芽久美
日本高齢者健康増進協会
-
小口 理恵
板橋リハビリ訪問看護ステーション
-
加藤 仁志
群馬パース大学保健科学部理学療法学科
-
石井 芽久美
桜美林大学大学院 老年学
-
古名 丈人
国立療養所中部病院長寿医療研究センター 自立支援システム開発室
-
島田 裕之
東京都健康長寿医療センター研究所 自立促進と介護予防研究チーム
-
島田 裕之
介護老人保健施設二ツ箭荘
-
島田 裕之
東京都老人総合研究所 自立促進と介護予防研究チーム
-
島田 裕之
(独)国立長寿医療研究センター認知症先進医療開発センター
-
島田 裕之
国立長寿医療研究センター認知症先進医療開発センター在宅医療・自立支援開発部 自立支援システム開発室
-
島田 裕之
国立長寿医療研究センター:認知症先進医療開発センター:在宅医療・自立支援開発部:自立支援システム開発室
関連論文
- 地域在住後期高齢者におけるIADL低下の予測因子としての歩行能力
- 通所ケアサービス利用者における理学療法士の配置の有無と心身機能,日常生活活動,および費用対効果との関連(平成18・19年度助成研究報告書)
- 要介護高齢者における転倒と骨折の発生状況
- 全身持久運動(10km走)が呼吸筋力に及ぼす影響についての検討 : 一般市民ランナーと大学生アスリートとの比較(呼吸・循環器系疾患)
- 在宅訪問サービスの継続要因および訪問リハビリテーションが要介護高齢者に与える影響 : cluster randomization trialによる検討
- 地域在住高齢者の生活空間の拡大に影響を与える要因 : 構造方程式モデリングによる検討
- 訪問リハビリテーションが要介護高齢者の機能改善に及ぼす効果 : 研究デザインとベースライン調査結果を中心とした経過報告(平成18・19年度助成研究報告書)
- 通所介護を利用する高齢者の家族介護者における介護負担感に関する調査
- 家族介護者に対する在宅での個別教育介入が介護負担感および心理状態へ及ぼす効果
- 地域在住高齢者における運動内容と身体組成, 運動機能の関連について
- 693. 介護セルフ・エフィカシー尺度の信頼性と妥当性(スポーツ医学的研究/その他,一般口演,第63回日本体力医学会大会)
- 要介護者のためのBedside Mobility Scaleの開発 : 信頼性および妥当性の検討
- 1194 介護負担感に関与する諸要因の関係について : 構造方程式モデリングによる分析(生活環境支援系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 317 高齢者の肥満度と習慣的な身体活動との関係(生活環境支援系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 在宅要介護者の主介護者における介護負担感に関与する要因についての研究
- 地域在住高齢者における運動定着と運動機能,身体活動量,身体活動に対する意識との関係
- 614. 高齢者における5回椅子立ち座りテスト(SS-5)の妥当性の検証(スポーツ医学的研究/その他,第62回日本体力医学会大会)
- 555. 虚弱高齢者における5回椅子立ち座りテストと運動機能および生活機能との関係(リハビリテーション・運動療法,第62回日本体力医学会大会)
- 279. 虚弱高齢者の椅子立ち座り動作の時間的解析(加齢・性差,第62回日本体力医学大会)
- 1187 地域在住高齢者における身体組成と身体機能の関連 : 自立高齢者と要介護高齢者の比較(生活環境支援系理学療法27, 第42回日本理学療法学術大会)
- 1089 介護度別に見た基本的動作能力と在宅リハビリテーションへの要望・意欲の違いについて(生活環境支援系理学療法23, 第42回日本理学療法学術大会)
- 在宅での歩行評価指標の検討 : 1.5m歩行による歩行能力評価の可能性について
- 1100 在宅での歩行評価指標の検討 : 1.5mによる歩行評価可能性について(理学療法基礎系39)
- 1099 在宅での歩行能力評価指標の検討 : 歩行率・歩幅より分析した1.5m歩行評価(理学療法基礎系39)
- 1098 在宅での歩行能力評価指標の検討 : 1.5m歩行の関連因子について(理学療法基礎系39)
- 145 訪問リハビリテーション利用者の特徴について : 2つの訪問看護ステーションでの比較(生活環境支援系理学療法6)
- Time Study 法を用いた慢性関節リウマチを呈する通所リハビリテーション利用者の活動量の評価
- 運動後の姿勢制御評価の試み
- トレッドミル運動後の足圧中心動揺変化 : 姿勢制御機能の定量測定の試み
- 足趾が動的姿勢制御に果たす役割に関する研究
- 10kmロードレース走が筋力に及ぼす影響(健康増進)
- 10kmのロードレース走が身体の平衡性および柔軟性へ与える影響(健康増進)
- 足趾が動的姿勢制御に果たす役割に関する研究(測定・評価)
- 10kmロードレース走前後での立ち幅跳び見積もり距離と実測距離の変化(運動学)
- 340 運動学習スケジュールの相違が両側性転移に与える影響
- 姿勢制御課題の難易度とプローブ反応時間の関係
- はじめよう介護予防プラクティス--運動器の介護予防の実際(第10回)運動機能低下のスクリーニング
- 高齢者を対象とした地域保健活動におけるTimed Up & Go Testの有用性
- 地域在宅高齢者における運動習慣の継続と心拍数の縦断変化
- 都市部在住の高齢女性肥満者における老年症候群の有症状況および関連要因 : 介護予防のための包括的健診
- 957 高齢者における体の痛みが日常生活関連動作および抑うつ兆候に及ぼす影響の縦断的検討(骨・関節系理学療法28)
- 地域在住高齢者における活動量と身体機能・IADLとの関連性
- 長時間歩行時の下肢筋の活動状態 : [^F]fluorodeoxyglucoseを用いたPositron Emission Tomographyによる検討
- 1627 地域在住高齢者に対する歩行アシストロボット使用によるウォーキングエクササイズ介入の影響(生活環境支援系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 歩行時側方傾斜外乱刺激に対する反応動態 : 高齢者と若年者の比較
- 643 高齢者の転倒には歩行速度と歩行変動のどちらがより寄与するか(理学療法基礎系,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- Y1 多施設大規模無作為化比較対照試験による,筋力向上トレーニングの効果について(ランダム化比較試験(RCT)による理学療法介入のエビデンス,大会長要望演題(口述発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 50 運動介入が地域在住高齢者の短・長期的な身体活動セルフ・エフィカシーに及ぼす効果 : 無作為化比較対照試験(生活環境支援系理学療法, 第42回日本理学療法学術大会)
- 地域在住高齢者を対象とした転倒刺激付きトレッドミルトレーニングのバランス機能改善効果 : 無作為化比較対照試験
- 520 長時間歩行時の下肢筋の活動状態 : [^F]fluorodeoxyglucoseを用いたPositron Emission Tomographyによる検討(理学療法基礎系8, 第42回日本理学療法学術大会)
- 理学療法学におけるアウトカム検証をめざして(第42回日本理学療法学術大会)
- 理学療法学におけるアウトカム検証をめざして(飛躍への挑戦-アウトカムの検証-,第42回日本理学療法学術大会(新潟))
- 783 地域在住高齢者における転倒耐容能力と足関節筋反応との関連(理学療法基礎系29)
- 在宅生活で離床を促す理学療法士の視点 (特集 地域の高齢者に対する理学療法士の視点)
- 450 歩行時側方傾斜外乱刺激に対する負荷応答 : 高齢者と若年者の比較(理学療法基礎系,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 1073 地域在住高齢者における身体活動量の評価に重要な因子(生活環境支援系理学療法15, 第42回日本理学療法学術大会)
- 441 高齢者の長時間歩行時における下肢筋活動の特徴 : [^F]fluorodeoxyglucoseを用いたPositron Emission Tomographyによる検討(理学療法基礎系,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 低体力高齢者の体力, 生活機能, 健康度に及ぼす運動介入の影響 : 無作為化比較試験による場合
- 107 地域在住高齢者における転倒耐容能力と身体機能の関係(生活環境支援系理学療法II)
- 379 北海道における地域高齢者の転倒実態調査(生活環境支援系理学療法6, 第42回日本理学療法学術大会)
- 40 中高齢者における運動器疾患の二次予防として実施する膝痛への運動療法介入スキームの提案 : 無作為化比較対照試験を実施した結果から(骨・関節系理学療法, 第42回日本理学療法学術大会)
- 1069 訪問リハビリテーション対象者の介入効果 : 運動機能と生活機能の関係(第二報)(生活環境支援系理学療法12,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 1043 多施設による高齢者筋力向上トレーニングの効果について(生活環境支援系理学療法9,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 地域在住高齢者における身体組成と身体機能, 運動定着, 日常的な身体活動との関係
- 痴呆高齢者の転倒予測を目的とした行動分析の有用性
- 姿勢バランス機能の因子構造 : 臨床的バランス機能検査による検討
- 1183 地域在住高齢者におけるRCTによる運動習慣定着に対する介入研究(生活環境支援系理学療法26,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 1123 デイサービス利用高齢者に対するスクワットマシントレーニングの効果 : 無作為化比較対照試験(生活環境支援系理学療法19,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 1029 Chair Stand Testは何をとらえる指標か? : 通所介護を利用している高齢者における検討(生活環境支援系理学療法7,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 27 地域在住高齢者の転倒経験と下肢筋力の関係(骨・関節系理学療法,専門領域研究会分科会主題口述発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 704 高齢者における転倒予防トレーニングが身体活動量に与える効果 : 無作為化比較対照試験による検討(生活環境支援系理学療法III)
- 高負荷レジスタンストレーニングを中心とした運動プログラムに対する虚弱高齢者の身体機能改善効果とそれに影響する身体・体力諸要素の検討
- 1662 通所リハビリテーション利用高齢者に対する9ヶ月間の個別理学療法の効果(生活環境支援系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 介護保険領域における理学療法のあり方に関する研究
- 高齢者の理学療法(第42回日本理学療法学術大会)
- 1074 地域在住高齢者における運動習慣と身体組成, 運動機能の関連性について(生活環境支援系理学療法15, 第42回日本理学療法学術大会)
- 555 地域在住高齢者における運動行動変容ステージと運動機能、身体活動量、身体活動に対する意識との関係(理学療法基礎系23, 第42回日本理学療法学術大会)
- 高齢者の歩行と転倒 : 疫学的調査から(転ばぬ先のバイオメカニズム)
- 820 地域在住高齢者の長期運動継続による連動機能の加齢効果に及ぼす影響について(生活環境支援系理学療法28)
- 106 高齢者におけるTimed Up&Go Test(改訂版)の有用性(生活環境支援系理学療法II)
- 757 高齢者における疼痛と身体機能・活動性・心理状態との関係(生活環境支援系理学療法17)
- 489 在宅療養中の慢性閉塞性肺疾患一症例に対する訪問リハビリテーション効果の検討(内部障害系理学療法3,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 高齢者の日常生活を反映する運動・活動量の評価とその実際 : 健康寿命の延長に向けて : 2.訪問リハビリテーション対象者の実像とその実践報告
- 766 介護予防にはハイリスク戦略とポピュレーション戦略のどちらが有効か(生活環境支援系理学療法V)
- 介護予防プログラムと理学療法
- 高齢者リハビリテーションプログラムの勘所 (特集 高齢者へのリハビリを見直そう--もう「リハビリもどき」とは言わせない!) -- (事例1 プログラム開発)
- シンポジウム 自治体における介護予防事業の取り組み (日本健康科学会第2回学術大会)
- 筋力増強運動による介護予防・リハビリテーション効果 (特集 介護予防動向--理学療法士はどうかかわるのか)
- 要介護度別にみた通所リハビリテーション利用者の介護保険サービス利用状況
- 711 訪問リハビリテーション対象者の運動機能と生活機能の関係(生活環境支援系理学療法IV)
- 209 訪問リハビリテーションが要介護度変化に及ぼす影響ついて(生活環境支援系理学療法12)
- 介護老人保健施設におけるCVA患者の理学療法
- 後期高齢者における新規要介護認定の発生と5m歩行時間との関連 : 39ヵ月間の縦断研究
- 郵便を利用した介入頻度の違いが運動機能や社会機能に及ぼす影響--積雪・寒冷・過疎地域在住高齢者における検討
- ステップエルゴメーターのアイソキネティック運動におけるピークパワーと身体機能との関連
- 後期高齢者における新規要介護認定の発生と5m歩行時間との関連 : 39ヵ月間の縦断研究
- 高齢者の認知機能の評価と測定 (特集 身体機能の測定と評価)
- 介護予防の新たな方向性 : 認知機能低下予防の効果
- 長期ケア施設に転倒予防のためのリスクマネジャーを導入した効果
- 訪問リハビリテーション利用者における在宅生活継続を阻害する要因