メディア論の現在 : 身体・空間・権力(シンポジウム2,2006年度春季研究発表会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2007-01-30
著者
-
林 香里
東京大学社会情報研究所
-
辻 大介
関西大学社会学部
-
成実 弘至
京都造形芸術大学社会学
-
毛利 嘉孝
東京藝術大学
-
阿部 潔
関西学院大学社会学部
-
阿部 潔
関西学院大学
-
林 香里
東京大学
-
成実 弘至
京都造形大学
-
岩渕 功一
早稲田大学
-
毛利 嘉孝
東京芸術大学
-
辻 大介
関西大学
関連論文
- アントワープ・ファッションを日本から検証する
- 対談:『20XX TOKYO』事件をめぐって 文化研究 毛利嘉孝×後藤繁雄 編集者 いま東京で何が起きているのか? (篠山紀信『20XX TOKYO』事件を考える)
- パネル調査によるインターネット利用の影響分析
- インデペンデントメディアのアーカイブ構築(第31期第12回研究会(理論研究部会企画),研究会の記録(2008年12月〜2009年4月))
- 対談 ストリートの思想からマルクスへ(2)
- ストリートの思想からマルクスへ(1)
- つながりの不安と携帯メール(対人関係の光と影-「絆」の形成、拒絶、そして崩壊の社会心理学的研究-)
- 2000年日本人のインターネット利用に関する調査研究
- 携帯電話を中心とする通信メディア利用に関する調査研究
- 内容分析によるホームページの国際比較 : 自己開示・自己表出を中心に
- パネル調査によるインターネット利用の影響分析
- 若者の親子・友人関係とアイデンティティ : 16〜17歳を対象としたアンケート調査の結果から (特集 家族や地域社会における人間関係に見られる倫理観・価値観の変化)
- メディア産業の「フリーランス」労働
- 「ジャーナリズム」のイメージ--日・台・韓の新人記者たちがもつプロフェッションへの憧憬と懐疑 (特集 ジャーナリストとは?)
- メディア論の現在 : 身体・空間・権力(シンポジウム2,2006年度春季研究発表会)
- 座談会 社会における"公共性"のゆらぎと放送の課題--公共性の再構築に向けて (特集 社会における"公共性"のゆらぎと「放送」の課題) -- (社会における"公共性"のゆらぎ)
- 「公共性」から「連帯」へ--労働としての「メディア」と「ジャーナリズム」を考える
- 座談会 NHK番組改変問題 控訴審判決は何を提起したか
- 〈活動報告〉大学における人権教育の課題 : 「貧困の連鎖を断つために : 人権教育を通じて何ができるのか?」を振り返って
- ワークショップ 大学教育におけるポピュラー音楽 (年次大会記録2009 日本ポピュラー音楽学会 第21回大会(JASPM21))
- テレビ番組における[東京のまなざし] : 関西ローカルの葛藤
- ジャーナリズムの倫理と"フリーランス"の役割(ワークショップ8,2010年度春季研究発表会ワークショップ報告)
- テレビとスポーツ中継のポリティクス : 『ナショナルなもの』の現代的位相
- ドイツのメディア倫理をめぐる最近の議論状況(第32期第12回研究会(倫理・法制部会企画・東京大学大学院情報学環林香里研究室共催),研究会の記録(2010年4月〜11月))
- 「当事者」たちの多様な声 : トークセッションから聴こえてくるもの
- フィルムセッションが生みだす風景 : 一瞬の緊張を通して「伝わる」もの(動向)
- フィルムセッションという挑戦 : 「知恵としての人権教育」を目指して
- 三浦耕吉郎「カテゴリー化の罠--社会学的〈対話〉の場所(フィールド)へ」好井裕明・三浦耕吉郎(編)『社会学的フィールドワーク』世界思想社,2004年収録
- スポーツ・イベントと「ナショナルなもの」:長野オリンピック開会式における「日本らしさ」の表象
- 批判的メディア/コミュニケーション研究における「ジェンダー」の意義 : フェミニズムとの「出会い」がカルチュラル・スタディーズにもたらしたもの(女性とマス・コミュニケーション研究の新潮流)
- テレビの「質的」調査研究の系譜と今日的課題(一九九五年度春季研究発表会 ワークショップ報告)
- Towards a Clearer Understanding of the Socio-economic, Socioeducational, and Socio-political Role of Higher Education in Japan
- ブリストルのバンクシー--都市の記憶は誰のものか? (特集 バンクシーとは誰か?--路上のエピグラム)
- CURRENT よいジャーナリストとは…--米国、ポインターの短期ジャーナリストセミナーに参加して
- 「デリベラティヴ・ポリング」とは何か 「政治と市民を結ぶ回路」としての世論調査法〔含 一問一答〕 (総研談話会報告 メディアの世論調査は「世論」をつかめているか(下))
- 公共放送のリアリティとジレンマ (特集 「公共放送」の条件)
- コメントへの返信(メディア秩序の変容と新しい公共性)
- 「オルターナティヴ・メディア」は公共的か : その再帰的公共性の考察(メディア秩序の変容と新しい公共性)
- 現代社会の世論と世論調査--デリベラティヴ・ポリングとは何か (特集・デジタル時代の公共空間)
- 「プレスの社会的責任理論」再訪 : 「米国プレスの自由委員会」一般報告書提出から53年を経て
- Study 「タブロイド化」論争とジャーナリズム
- 独のオ-プンチャンネル--多メディア・多チャンネル時代の市民メディア空間
- ローカルラジオの可能性と限界 : ドイツにおけるもう一つの「ニューメディア」
- オルターナティブ公共圏とメディア : ドイツ・ターゲスツァイトング(taz)の実験に見るジャーナリズムの隘路
- Reflections on Japan's Public Sphere and Journalism from aHistorical Perspective
- 新聞「家庭面」のジャーナリズムと「タブロイダイゼーション」 :「大衆」概念の多義性が折り重なるジャーナリズム空間の変遷
- ドイツプレス評議会の軌跡と現在 : プレスの自主規制の有効性を模索した40年
- 集中排除原則の緩和と情報の多様性 : アメリカにおける放送所有規制をめぐる議論(ワークショップ11,2010年度秋季研究発表会ワークショップ報告)
- 多文化社会のメディア : 文化シティズンシップの実践に向けて(多文化社会とメディア)
- メディア文化研究の射程 : 英米ファッション研究の概観と日本における展開の可能性(ファッション・デザインとメディア)
- バンクシーって誰? (特集 バンクシーとは誰か?--路上のエピグラム)
- 60年安保をめぐるメディアの政治学--岸信介と暴力と新聞ジャーナリズム (特集=岸信介--戦後国家主義の原点) -- (60年安保)
- 長谷正人著『映画というテクノロジー経験』
- マナーハウス
- ポストミュージアムの試み : 北九州国際ビエンナーレとアートインスチチュート北九州(AIK)(コラム)
- J.S.フィシュキン著, 曽根泰教監修, 岩木貴子訳, 民主主義理論と現実を架橋する実験:討論型世論調査『人々の声が響き合うとき-熟議空間と民主主義』, 早川書房, 2011.4
- 書評 粟谷佳司著『音楽空間の社会学--文化における「ユーザー」とは何か』
- メディアとしてのミュージアム : メディア文化研究への視座(ワークショップ1,2011年度春季研究発表会 ワークショップ報告)
- 読書空間 本から時代を読む(15)フリーター問題
- ストリートが左翼を取り返す (特集 グッとくる左翼) -- (U-45 under forty-five)
- 黒い雑種性--英国文化と「黒さ」をめぐる政治学 (特集 ブラック・ブリティッシュの文学)
- 千住四五分--千住を線によって再構築する (東京をどのように記述するか?)
- 白いマイケル、黒いマイケル--ビデオクリップにみるマイケル・ジャクソンの人種政治 (総特集 マイケル・ジャクソン)
- 芸術と政治の出会い(そこない) (特集=アントニオ・ネグリ)
- 展覧会 「群島」のアートへ--交錯し共鳴する3つの経路
- 震災後のメディア研究,ジャーナリズム研究 : 問われる「臨床の知」の倫理と実践のあり方(震災後のメディア研究,ジャーナリズム研究)
- 意味することにおける意図と規約 : コミュニケーションに関する理論社会学的関心からの一考察(コミュニケーションの社会言語科学)