E217 1種導入? or多種導入?ヤノネカイガラムシに対する導入寄生蜂の密度抑制効果の実験的検証(一般講演)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2005-03-01
著者
関連論文
- 植物における繁殖干渉とその生態・生物地理に与える影響
- J313 外来種はなぜ近縁在来種を駆逐できるのか? : 繁殖干渉説の提唱
- E217 1種導入? or多種導入?ヤノネカイガラムシに対する導入寄生蜂の密度抑制効果の実験的検証(一般講演)
- C208 ヤノネカイガラムシ-2導入寄生蜂の17年間にわたる個体群動態から気象と生物間相互作用の効果を抽出する(寄生・捕食 生物的防除)
- G108 寄生蜂導入によるヤノネ個体群の長期低密度安定化(生態学)
- A216 ヤノネカイガラムシの寄生回避行動にかかるコスト(生態学)
- H111 寄主蜂導入によるヤノネカイガラムシの定着場所選好性の変化 : 孵化幼虫定着行動の個体群間変異について(生態学)
- F201 寄生蜂導入がヤノネカイガラムシの定着場所選好性に与える影響について(生態学 行動学)
- E315 ヤノネカイガラムシの導入寄生蜂2種の密度依存性(寄生・捕食関係・生物的防除)
- S073 サトイモ科Homalomena propinquaの送粉戦略と甲虫送粉者の訪花に関わる花香の役割(生物間相互作用の情報科学その5〜送粉シンドロームを創り出す植物の情報戦略)
- A216 アリ植物マカランガに住む共生アリの誘導的・種特異的な防衛行動(一般講演)
- F313 東南アジア熱帯の樹上性アリと共棲するゴキブリの化学的プロパガンダ(一般講演)
- D112 アリ植物マカランガの共生アリ選択機構の化学生態学的解明(生態学)
- C213 ナミハダニの4種薬剤に対する抵抗性発達レベルの地域変異(防除法・害虫管理・IPM)
- E102 エゴノネコアシアブラムシの兵隊生産に関する選択測定と表現型トレードオフ(動物行動学・行動生態学)
- A303 ヤノイスフシアブラムシのゴール形成場所選択(生態学)
- A115 広食性ヒラタアブの産卵場所選択(生態学)
- A216 アブラムシ食性のヒラタアブ類幼虫の餌利用様式(生態学)
- F202 トビイロゲアリとアミメアリの個体数・種間競争がカイガラムシ類の個体群成長にあたえる影響(生態学)
- B11 ロウムシ属2種の定着後の生存過程における集合効果(生態学・行動学)
- F38 ウンシュウミカンにおけるロウムシ属2種の定着場所選択(生態学)
- F208 ヤナギの新葉生産量の変化に伴うヤナギルリハムシ成虫の移動分散と寄主選択(一般講演)
- G107 ヤナギルリハムシ成虫の移動分散とヤナギの新葉生産との関係について(寄主選択 耐虫性)
- G101 異種オスからのハラスメントはなくならない : 種間干渉が遍在する理由
- F301 配偶干渉がもたらす側所性分布 : ルードルフィアラインの謎(一般講演)
- A213 後脚自切によるコバネイナゴ個体の「質」の変化と適応度への影響(一般講演)
- D107 オオジガバチモドキの投資完了に影響する要因(生態学)
- C302 ヤマトシロアリのコロニー創設における雌間の協力と対立II(動物行動学・行動生態学)
- C301 ヤマトシロアリのコロニー創設における雌間の協力と対立I(動物行動学・行動生態学)
- I212 食物連鎖網は捕食〜捕食回避相互作用の残骸か?(生態学)
- G114 自切現象を利用した鳥の捕食圧の評価(生態学)
- EW3-2 エピラクナにおける寄主植物選好性の進化 : 現状と課題(エピラクナ懇談会)
- A215 コブマルエンマコガネ(Onthophagus atripennis)における最適投資戦略とは(一般講演)
- I221 エンマコガネは動物糞の質に応じて糞球サイズを変化させるか?(生態学)
- D109 コバネイナゴにおける「想定されたケガ」としての自切
- G102 適応的な分断色 : 微小生息場所に依存した効果
- A214 中型のジェネラリストの鳥がコバネイナゴの自切を引き起こす(一般講演)
- A322 捕食回避行動と物理的防衛の発現コストによるトレードオフ : ヒシバッタ3種における種間比較(動物行動学 行動生態学)
- F111 擬死行動の適応的意義を再考する(動物行動学・行動生態学)
- E204 物理的防衛をしているトゲヒシバッタCriotettix japonicusの適応的な体サイズ(行動生態学)
- C102 ヒシバッタ類の多様な捕食回避行動(動物行動学・行動生態学)
- 緑化害虫ヒロヘリアオイラガParasa lepida(Cramer)の幼虫期の死亡要因と葉質の分析
- D110 コバネイナゴにおける同所的メス色彩二型の異なる適応的行動
- C313 樹液食昆虫の行動パターンと共存メカニズム
- F302 樹液食昆虫の相互作用が餌場における移出入に及ぼす影響(一般講演)
- B228 ボクトウガ類の幼虫が樹液資源と樹液食昆虫群集に及ぼす影響(生活史 分布)
- G209 干渉型競争が樹液に集まる昆虫群集に及ぼす影響(生態学)
- D106 樹液に集まる昆虫群集の多様性と樹液資源量との関係(生態学)
- アブラムシをめぐるアリと寄生蜂と捕食者の関係
- B315 ヤノイスアブラムシにおける有性世代の生態(生活史・分布)
- I10 表現型と状況に依存した交尾後警護時間のきまりかた(行動・日周行動・配偶行動)
- 繁殖干渉の視点から競争実験を再検討する(いま種間競争を問いなおす : 繁殖干渉による挑戦)
- 繁殖干渉による寄主特殊化の進化(いま種間競争を問いなおす : 繁殖干渉による挑戦)
- 個体ベースモデルを用いた在来-外来タンポポ間繁殖干渉の解析(いま種間競争を問いなおす : 繁殖干渉による挑戦)
- 総括(いま種間競争を問いなおす : 繁殖干渉による挑戦)
- 繁殖干渉の頻度依存性に関する現在までの知見と今後の研究の方向性(いま種間競争を問いなおす : 繁殖干渉による挑戦)
- A105 捕食の密度依存性を再考する(生態学)
- H301 捕食者-被食者の長期個体群動態(生態学)
- D109 色彩環境の選び方 : 警告色と隠蔽色の場合(生態学)
- F128 捕食回避のコスト(生態学)
- G107 性依存的な捕食圧の違いが配偶活動に与える影響(生態学 行動学)
- A323 捕食者に対する防御手段としての配偶相手の利用(概日リズム・配偶・交尾・行動学)
- A209 交尾後警護時間についての意思決定 : ホシカメムシの一種Melamphaus faberの場合(配偶・交尾行動)
- B51 情報制限下における理想自由分布(生態学・行動学)
- C7 最適配偶集団サイズをめぐる雌雄の葛藤(生態学)
- A26 オオツマキヘリカメムシにおけるLifetime reoroductive successと選択の機会(opportunity for selection)の測定
- G01 カメムシ類3種のReceptivity及び産卵パタンと配偶システムとの比較(生物社会)
- D14 アカホシカメムシの繁殖生態(生理学)
- A37 Sperm Competitionから見た長時間交尾の意義(生態)
- 個体ベースモデルを用いた在来-外来タンポポ間繁殖干渉の解析
- 繁殖干渉の視点から競争実験を再検討する
- 繁殖干渉の頻度依存性に関する現在までの知見と今後の研究の方向性
- 繁殖干渉による寄主特殊化の進化