F202 トビイロゲアリとアミメアリの個体数・種間競争がカイガラムシ類の個体群成長にあたえる影響(生態学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1994-03-28
著者
関連論文
- E217 1種導入? or多種導入?ヤノネカイガラムシに対する導入寄生蜂の密度抑制効果の実験的検証(一般講演)
- C208 ヤノネカイガラムシ-2導入寄生蜂の17年間にわたる個体群動態から気象と生物間相互作用の効果を抽出する(寄生・捕食 生物的防除)
- A216 ヤノネカイガラムシの寄生回避行動にかかるコスト(生態学)
- H111 寄主蜂導入によるヤノネカイガラムシの定着場所選好性の変化 : 孵化幼虫定着行動の個体群間変異について(生態学)
- F201 寄生蜂導入がヤノネカイガラムシの定着場所選好性に与える影響について(生態学 行動学)
- S073 サトイモ科Homalomena propinquaの送粉戦略と甲虫送粉者の訪花に関わる花香の役割(生物間相互作用の情報科学その5〜送粉シンドロームを創り出す植物の情報戦略)
- A216 アリ植物マカランガに住む共生アリの誘導的・種特異的な防衛行動(一般講演)
- F313 東南アジア熱帯の樹上性アリと共棲するゴキブリの化学的プロパガンダ(一般講演)
- D112 アリ植物マカランガの共生アリ選択機構の化学生態学的解明(生態学)
- C213 ナミハダニの4種薬剤に対する抵抗性発達レベルの地域変異(防除法・害虫管理・IPM)
- E102 エゴノネコアシアブラムシの兵隊生産に関する選択測定と表現型トレードオフ(動物行動学・行動生態学)
- A303 ヤノイスフシアブラムシのゴール形成場所選択(生態学)
- A115 広食性ヒラタアブの産卵場所選択(生態学)
- A216 アブラムシ食性のヒラタアブ類幼虫の餌利用様式(生態学)
- F202 トビイロゲアリとアミメアリの個体数・種間競争がカイガラムシ類の個体群成長にあたえる影響(生態学)
- B11 ロウムシ属2種の定着後の生存過程における集合効果(生態学・行動学)
- F38 ウンシュウミカンにおけるロウムシ属2種の定着場所選択(生態学)