D223 イボタミタマバエAsphondylia sphaera Monzen(ハエ目:タマバエ科)の寄主範囲と生活史(一般講演)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2005-03-01
著者
-
湯川 淳一
九大農
-
上地 奈美
九大院・農学院・昆虫
-
湯川 淳一
九大 大学院農学研究院
-
湯川 淳一
九大・農・昆虫
-
湯川 淳一
九大院・農院・昆虫
-
上地 奈美
沖縄県農業研究センター
-
湯川 淳一
九大
関連論文
- H304 中国および四国地方におけるミナミアオカメムシの分布状況
- D313 ゴール形成者に寄生するTorymus属(ハチ目:オナガコバチ科)の寄生戦略
- H305 タマバエ類の共生菌 : 18SrDNA塩基配列からみた共生菌間ならびに病原菌との関係(生態学)
- A303 ヒメリンゴカミキリ(甲虫目:カミキリムシ科)の潜在的飛翔能力(生態学)
- C208 Asphondylia属タマバエ類の飛翔能力(行動学)
- A214 落葉上のエゴノキハイボタマバエゴールは、いかにして成長・増殖するか(一般講演)
- C304 沖縄で発見されたヨモギを加害するヨモギタマバエ属Rhopalomyia(ハエ目:タマバエ科)の一種(一般講演)
- B215 マルボシハナバエ(ハエ目:ヤドリバエ科)によるカメムシ類の死亡率(生理学・生化学 寄主・捕食・生物的防除 家屋害虫)
- J224 侵入害虫ランツボミタマバエ(双翅目:タマバエ科)の生態的基礎情報と、多化性ゴール形成性タマバエとしての生態的特性
- I201 露地栽培のニガウリの蕾を加害するランツボミタマバエ(双翅目 : タマバエ科)
- A9 タケツノアブラムシの兵隊カスト産出に関与する要因(生態学)
- C216 日本におけるショクガタマバエの分布と寄主範囲および今後の利用(寄生・捕食・生物的防除)
- 奄美群島へのデイゴヒメコバチ(ハチ目:ヒメコバチ科)の侵入
- S112 寄主交代が判明したダイズサヤタマバエ(小集会)
- F213 ゴール形成節足動物によるクラカタウ諸島への再移住(一般講演)
- D223 イボタミタマバエAsphondylia sphaera Monzen(ハエ目:タマバエ科)の寄主範囲と生活史(一般講演)
- 最近,各地で発見されている侵入害虫ハリエンジュハベリマキタマバエObolodiplosis robiniae(ハエ目:タマバエ科)の分布情報と蛹の形態記載
- 最近,沖縄に侵入したランツボミタマバエとマンゴーハフクレタマバエ
- D216 ランの蕾を加害するランツボミタマバエ(ハエ目:タマバエ科)の寄主範囲(寄主選択・耐虫性)
- G108 日本産ハリオタマバエ属(ハエ目:タマバエ科)の寄生者複合体(生活史・分布)
- B107 ダイズサヤタマバエと近縁種における形態特徴と寄主範囲、mtDNA塩基配列の比較(分類学・系統学・進化学)
- D316 ダイズサヤタフバエの冬寄生発見(II) : DNA分析および形態・生態・分布情報によるホストレースの組合せ(生活史・分布)
- D315 ダイズサヤタマバエの冬寄生発見(I) : 生態学的特性と発見までの経緯(生活史・分布)
- B313 寄主転換によって可能な多化性Asphondylia属タマバエ類の生活環(生活史・分布)
- Can Gallers Expand the Host Range to Alien Plants within a Short Period of Time ?
- A120 虫えい形成者による帰化植物への寄生転換の可能性(生活史・分布)
- G215 アルファルファタコゾウムシ各系統の日本国内における分布状況(生活史・分布)
- C309 樅ノ木は残るか(二) : 雲仙におけるモミの立ち枯れ被害の拡大(発生予察・被害解析)
- A12 幼生生殖をするタマバエの発見 : 2.幼生生殖の実態と2つの繁殖戦略(分類学・形態学・生活史・分布)
- A11 幼生生殖をするタマバエの発見 : 1.ヒラタケにおける発生状況と防除および同定結果(分類学・形態学・生活史・分布)
- マタタビミタマバエのゴ-ルサイズ,重さとゴ-ル内生息者との関係
- F201 エゴツルクビオトシブミのゆりかご内に生息するハエ目幼虫(生態学)
- F114 沖縄県のニガウリと福岡県のデンファレからランツボミタマバエContarinia maculipennis Felt(ハエ目:タマバエ科)を発見(一般講演)
- B108 DNAレベルにおけるショクガタマバエの種内変異と異なるハプロタイプを持つ個体群間の交雑の可能性(分類学・系統学・進化学)
- A307 オランダから輸入されたショクガタマバエの羽化時刻に及ぼす時差の影響(寄生・捕食生物的防除)
- 野生アオキと栽培アオキ間でのアオキミタマバエ(双翅目:タマバエ科)による被害果率の比較
- C310 樅ノ木は残るか : 雲仙におけるモミの落葉と立ち枯れ被害の現状(発生予察・被害解析)
- ノイバラハオレタマバエDasineura sp.(ハエ目:タマバエ科)による施設栽培バラの加害
- F217 植食者が植物細胞の生殺与奪および発育増殖の権限を掌握している?(一般講演)
- 我が国の施設栽培バラで発生したバラハオレタマバエContarinia sp.(ハエ目:タマバエ科)
- B104 施設栽培で発生したランツボミタマバエおよびバラハオレタマバエの分類学的地位について(分類学・系統学・進化学)
- F307 樅ノ木は残った、か?(三) : 雲仙におけるモミの立ち枯れ被害の収束(発生予察・被害解析)
- A227 エゴタマバエ類のゴール形成による寄生植物の早期落葉(生態学)
- G319 ナシの害虫、ナシシンクイタマバエResseliella sp.(双翅目:タマバエ科)の発見と被害(2) : 福島県におけるナシシンクイタマバエの発生経過と被害状況
- G318 ナシの害虫、ナシシンクイタマバエResseliella sp.(双翅目 : タマバエ科)の発見と被害(1) : 分類学的地位とナシを加害するタマバエ類のレビュー
- ニホンナシを加害する新害虫--ナシシンクイタマバエ
- I219 茶樹におけるシイノコキクイムシの発生(防除法・害虫管理・IPM 発生予察・被害解析)
- E42 ヤナギタマバエ類の分布と生活史について(生活史・分布)
- H226 アフリカ昆虫学の今後 : 日本人研究者のかかわり方
- ダイズサヤタマバエの命名と冬寄主の発見
- ハダニタマバエFeltiella acarisuga(ハエ目:タマバエ科)の形態学的特徴および日本における分布と捕食対象ハダニ類,生活史特性
- B208 地球温暖化と昆虫に関する教育学部生への講義 : 東アジア季節サイクルと昆虫の生活環の中で(気象教育,一般口頭発表)
- I204 ショクガタマバエAphidoletes aphidimyzaのミトコンドリアCOI遺伝子の種内変異 : (2)長崎地方個体群に見られる遺伝的多様性とその原因に関する「侵入説」と「原爆説」(分類学・系統学・進化学,有用昆虫・昆虫機能利用)
- B114 クラカタウ諸島へのチョウの再移住における飛び石島としてのセブシ・セブク島の評価(形態学・組織学,発生学・遺伝学,生活史・分布)
- D316 ショクガタマバエAphidoletes aphidimyzaのミトコンドリアCOI遺伝子の種内変異(1) : 日本12地方個体群とオランダ個体群間の差(分類学・系統学・進化学、鳥害)
- D117 シロダモシロカイガラムシ(同翅亜目:マルカイガラムシ科)♀の定着場所選択(生態学)
- D115 後食葉から見たヒメリンゴカミキリの樹種、葉位、葉脈選好性と後食葉率の年次変動(生態学)
- B212 常緑広葉樹を寄主とするContarinia属タマバエの生活史戦略(飼育法・栄養学)
- 幼生生殖タマバエ,Mycophila sp.(Diptera:Cecidomyiidae)の耐寒性と食用キノコのパック商品における幼虫の有無
- B214 アオキミタマバエの羽化戦略(飼育法・栄養学)
- 初冬期のダイズにおけるダイズサヤタマバエ(双翅目:タマバエ科)の齢構成と生存率
- A102 マテバシイのラマスシュートの出現要因、とくに植食性昆虫との関係(生態学)
- B213 ラマス・シュートだけをゴール形成に利用するマテバシイタマバエの生活史戦略(飼育法・栄養学)
- 鹿児島県におけるヒノキカワモグリガ(鱗翅目:ハマキガ科)の被害状況
- 鹿児島県におけるスギザイノタマバエ(双翅目:タマバエ科)の発生状況
- D407 ネズミモチの蕾の増減と生存率がイボタミタマバエの個体群動態に及ぼす影響(生態学・植食性昆虫・地理変異)
- B317 日本産ブナに形成されるタマバエゴールの地理的および空間分布(生活史・分布)
- T1 昆虫と植物のシンクロナイゼイション(21世紀への応用動物学・応用昆虫学の飛躍を目指して)
- F207 イスノキに虫えいを形成するアブラムシ3種の相互作用(生態学 行動学)
- C127 ヤノイスアブラムシのゴール形成場所選択(行動学)
- A103 植食性昆虫によるシロダモの食害量(生態学)
- A222 インドネシア・クラカタウ諸島への虫えい形成者の再移住(生態学)
- C315 人為的な切葉がマテバシイなど照葉樹のラマス・シュートの出現に及ぼす影響(森林昆虫)
- A45 シロダモタマバエおよびタブウスフシタマバエ18年間の個体群動態の比較(生態学・行動学)
- B23 食用キノコを加害する幼生生殖タマバエは侵入害虫(生活史・分布)
- A16 シロダモおよびシロダモタマバエ個体群に対する台風の影響(個体群生態学)
- A51 クラカタウ諸島の地理生態学 : 1.大爆発後100年目のチヨウ相(生態)
- クラカタウ諸島におけるチョウの地理生態学 (特集 クラカタウ諸島の昆虫たち)
- クラカタウ諸島における昆虫の大発生 (特集 クラカタウ諸島の昆虫たち)
- 島の生物地理学--クラカタウ諸島への昆虫の再移住 (特集 東南アジアの昆虫地理学)
- 虫こぶをつくる昆虫の生活史戦略 (特集・虫こぶをつくる昆虫の行動と生態)
- タマバエ類の分類と生態に関する一連の研究(1993年度学会賞受賞記念講演要旨)
- ヒラタケを加害する幼生生殖タマバエ,Mycophila sp.(Diptera:Cecidomyiidae)の走光性と運動性
- ダイズサヤタマバエの外部寄生蜂,Philomacroploea pleuralis(Hymenoptera:Braconidae)の齢構成と寄生率
- ダイズサヤタマバエの生活史のなぞ
- 野生植物から羽化するAsphondylia属タマバエ類(双翅目,タマバエ科)のダイズへの寄主転換実験
- イボタミタマバエ,Asphondylia sphaera Monzenとアオキミタマバエ,Asphondylia sp.(双翅目,タマバエ科)の発育零点
- 112 ミナミアオカメムシの地理的変異の形成機構(生態学, 昭和41年度日本農学会大会分科会)