I204 ショクガタマバエAphidoletes aphidimyzaのミトコンドリアCOI遺伝子の種内変異 : (2)長崎地方個体群に見られる遺伝的多様性とその原因に関する「侵入説」と「原爆説」(分類学・系統学・進化学,有用昆虫・昆虫機能利用)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
A205 無農薬りんご園の害虫管理(4) : 7年間農薬が散布されていないリンゴ園における交信撹乱法の効果
-
H305 タマバエ類の共生菌 : 18SrDNA塩基配列からみた共生菌間ならびに病原菌との関係(生態学)
-
A303 ヒメリンゴカミキリ(甲虫目:カミキリムシ科)の潜在的飛翔能力(生態学)
-
C208 Asphondylia属タマバエ類の飛翔能力(行動学)
-
A214 落葉上のエゴノキハイボタマバエゴールは、いかにして成長・増殖するか(一般講演)
-
C304 沖縄で発見されたヨモギを加害するヨモギタマバエ属Rhopalomyia(ハエ目:タマバエ科)の一種(一般講演)
-
ミトコンドリアCOI遺伝子に基づく日本産クワガタ属(Dorcus)の分子系統 (特集 クワガタムシ・クロツヤムシ)
-
D310 RAPD法によるオオクワガタ属6種の系統解析(分類学・系統学・進化学)
-
D214 ミトコンドリアCOI遺伝子塩基配列比較によるオオクリガタ属の系統解析(分類学・系統学・進化学)
-
G220 クワガタムシ科3属6種の分子系統学的研究(分類学 進化学)
-
B101 冬虫夏草菌(Cordyceps sinensis)の抗腫瘍効果 : (1)マウス線維肉腫Meth-Aに対する効果(有用昆虫・昆虫機能利用・畜産・衛生・家屋害虫・脊髄動物・他)
-
I202 日本産イナゴ属4種の分子系統解析(分類学・系統学・進化学,有用昆虫・昆虫機能利用)
-
A208 無農薬りんご園の害虫管理(3)2006年度大発生したミダレカクモンハマキに対する交信撹乱法の効果
-
H110 無農薬りんご園の害虫管理(2)交信撹乱法によるモモシンクイガの管理(一般講演)
-
G223 無農薬りんご園の害虫管理(1) : 「放置」園におけるモモヒメシンクイの発生(一般講演)
-
F228 冬虫夏草(Cordyceps sinensis)の抗腫瘍効果(7) 中国産Cordyceps sinensisと同等の抗腫瘍、免疫賦活効果を有する日本産サナギタケCordyceps militaris(生理学 生化学)
-
B215 マルボシハナバエ(ハエ目:ヤドリバエ科)によるカメムシ類の死亡率(生理学・生化学 寄主・捕食・生物的防除 家屋害虫)
-
D314 アメリカシロヒトリ地理的変異の解析-4 : SSCP法によるRAPDフラグメントの相同性確認(分類学・系統学・進化学、鳥害)
-
D216 アメリカシロヒトリ地理的変異の解析-3 : COI塩基配列の比較および青森地方個体群の由来地推定(分類学・系統学・進化学 形態学・組織学 発生学・遺伝学)
-
E315 アメリカシロヒトリ地理的変異の解析 : 2.日本各地の個体群の遺伝的差異(分類学)
-
J224 侵入害虫ランツボミタマバエ(双翅目:タマバエ科)の生態的基礎情報と、多化性ゴール形成性タマバエとしての生態的特性
-
I201 露地栽培のニガウリの蕾を加害するランツボミタマバエ(双翅目 : タマバエ科)
-
C216 日本におけるショクガタマバエの分布と寄主範囲および今後の利用(寄生・捕食・生物的防除)
-
奄美群島へのデイゴヒメコバチ(ハチ目:ヒメコバチ科)の侵入
-
S112 寄主交代が判明したダイズサヤタマバエ(小集会)
-
F213 ゴール形成節足動物によるクラカタウ諸島への再移住(一般講演)
-
D223 イボタミタマバエAsphondylia sphaera Monzen(ハエ目:タマバエ科)の寄主範囲と生活史(一般講演)
-
最近,各地で発見されている侵入害虫ハリエンジュハベリマキタマバエObolodiplosis robiniae(ハエ目:タマバエ科)の分布情報と蛹の形態記載
-
最近,沖縄に侵入したランツボミタマバエとマンゴーハフクレタマバエ
-
D216 ランの蕾を加害するランツボミタマバエ(ハエ目:タマバエ科)の寄主範囲(寄主選択・耐虫性)
-
G108 日本産ハリオタマバエ属(ハエ目:タマバエ科)の寄生者複合体(生活史・分布)
-
B107 ダイズサヤタマバエと近縁種における形態特徴と寄主範囲、mtDNA塩基配列の比較(分類学・系統学・進化学)
-
D316 ダイズサヤタフバエの冬寄生発見(II) : DNA分析および形態・生態・分布情報によるホストレースの組合せ(生活史・分布)
-
D315 ダイズサヤタマバエの冬寄生発見(I) : 生態学的特性と発見までの経緯(生活史・分布)
-
B313 寄主転換によって可能な多化性Asphondylia属タマバエ類の生活環(生活史・分布)
-
Can Gallers Expand the Host Range to Alien Plants within a Short Period of Time ?
-
A120 虫えい形成者による帰化植物への寄生転換の可能性(生活史・分布)
-
G215 アルファルファタコゾウムシ各系統の日本国内における分布状況(生活史・分布)
-
C309 樅ノ木は残るか(二) : 雲仙におけるモミの立ち枯れ被害の拡大(発生予察・被害解析)
-
A12 幼生生殖をするタマバエの発見 : 2.幼生生殖の実態と2つの繁殖戦略(分類学・形態学・生活史・分布)
-
A11 幼生生殖をするタマバエの発見 : 1.ヒラタケにおける発生状況と防除および同定結果(分類学・形態学・生活史・分布)
-
G218 カイコとクワコの交配種の飛行能力と体色の選択およびそれらのRAPDマーカー(分類学 進化学)
-
C125 クワコとカイコとその交配種 : 空とぶクワイコのRAPDマーカーによる識別(行動学)
-
C124 カイコとクワコ交配種の枝形擬態行動とRAPDマーカー(行動学)
-
F201 エゴツルクビオトシブミのゆりかご内に生息するハエ目幼虫(生態学)
-
F114 沖縄県のニガウリと福岡県のデンファレからランツボミタマバエContarinia maculipennis Felt(ハエ目:タマバエ科)を発見(一般講演)
-
B108 DNAレベルにおけるショクガタマバエの種内変異と異なるハプロタイプを持つ個体群間の交雑の可能性(分類学・系統学・進化学)
-
A307 オランダから輸入されたショクガタマバエの羽化時刻に及ぼす時差の影響(寄生・捕食生物的防除)
-
C310 樅ノ木は残るか : 雲仙におけるモミの落葉と立ち枯れ被害の現状(発生予察・被害解析)
-
ノイバラハオレタマバエDasineura sp.(ハエ目:タマバエ科)による施設栽培バラの加害
-
F217 植食者が植物細胞の生殺与奪および発育増殖の権限を掌握している?(一般講演)
-
我が国の施設栽培バラで発生したバラハオレタマバエContarinia sp.(ハエ目:タマバエ科)
-
B104 施設栽培で発生したランツボミタマバエおよびバラハオレタマバエの分類学的地位について(分類学・系統学・進化学)
-
F307 樅ノ木は残った、か?(三) : 雲仙におけるモミの立ち枯れ被害の収束(発生予察・被害解析)
-
A227 エゴタマバエ類のゴール形成による寄生植物の早期落葉(生態学)
-
E307 冬虫夏草(Cordyceps sinensis)の抗腫瘍効果 : (6)子実体および虫体部をそれぞれ熱水抽出したものが、マクロファージの貪食能におよぼす効果(有用昆虫・昆虫機能)
-
E306 冬虫夏草(Cordyceps sinensis)の抗腫瘍効果 : (5)子実体および虫体部を、それぞれ熱水抽出したものの抗腫瘍効果(有用昆虫・昆虫機能)
-
B104 冬虫夏草菌(Cordyceps sinensis)の抗腫瘍効果 : (4)マウス肺臓および末梢血内CD4^+・CD8^+Tリンパ細胞に及ぼす影響(有用昆虫・昆虫機能利用・畜産・衛生・家屋害虫・脊髄動物・他)
-
B103 冬虫夏草(Cordyceps sinensis)の抗腫瘍効果 : (3)腹腔マクロファージおよびリンパ球、末梢血および脾臓リンパ球の酸性ホスファターゼ活性(有用昆虫・昆虫機能利用・畜産・衛生・家屋害虫・脊髄動物・他)
-
B102 冬虫夏草(Cordyceps sinensis)の抗腫瘍効果 : (2)マウスマクロファージの貪食能におよぼす影響(有用昆虫・昆虫機能利用・畜産・衛生・家屋害虫・脊髄動物・他)
-
G221 RAPD法によるマダラスズ種群の遺伝的変異の解析(分類学 進化学)
-
F55 巨大な目玉風船に匹敵する効果を有する小型目玉風船(フェロモン・生理活性物質・行動学)
-
I219 茶樹におけるシイノコキクイムシの発生(防除法・害虫管理・IPM 発生予察・被害解析)
-
E42 ヤナギタマバエ類の分布と生活史について(生活史・分布)
-
A403 アメリカシロヒトリ地理的変異の解析-1,PCR(ラピッド)法を用いたDNAフィンガープリント(進化学・DNA・アイソザイム変異)
-
A402 PCR法で増幅してきたホメオボックス遺伝子は、3000万年前の琥珀中の双翅目昆虫化石Periscelididaeからのものか?(進化学・DNA・アイソザイム変異)
-
B103 弘前で大発生しているアメリカシロヒトリはどこからやってきたのか? : PCR(ラピッド)法を用いたDNAフィンガープリントによる由来地の推定(予報)(地理的分布)
-
H226 アフリカ昆虫学の今後 : 日本人研究者のかかわり方
-
ダイズサヤタマバエの命名と冬寄主の発見
-
ハダニタマバエFeltiella acarisuga(ハエ目:タマバエ科)の形態学的特徴および日本における分布と捕食対象ハダニ類,生活史特性
-
B208 地球温暖化と昆虫に関する教育学部生への講義 : 東アジア季節サイクルと昆虫の生活環の中で(気象教育,一般口頭発表)
-
I204 ショクガタマバエAphidoletes aphidimyzaのミトコンドリアCOI遺伝子の種内変異 : (2)長崎地方個体群に見られる遺伝的多様性とその原因に関する「侵入説」と「原爆説」(分類学・系統学・進化学,有用昆虫・昆虫機能利用)
-
B114 クラカタウ諸島へのチョウの再移住における飛び石島としてのセブシ・セブク島の評価(形態学・組織学,発生学・遺伝学,生活史・分布)
-
D316 ショクガタマバエAphidoletes aphidimyzaのミトコンドリアCOI遺伝子の種内変異(1) : 日本12地方個体群とオランダ個体群間の差(分類学・系統学・進化学、鳥害)
-
D117 シロダモシロカイガラムシ(同翅亜目:マルカイガラムシ科)♀の定着場所選択(生態学)
-
D115 後食葉から見たヒメリンゴカミキリの樹種、葉位、葉脈選好性と後食葉率の年次変動(生態学)
-
D206 500万年間に種分化したハワイのショウジョウバエたちから発見した全く同じホメオボックス遺伝子(分類学・系統学・進化学)
-
I30 空とぶ目玉クワイコはなぜ空を飛べるの : 羽ばたき回数が多いから(行動・日周行動・配偶行動)
-
A102 マテバシイのラマスシュートの出現要因、とくに植食性昆虫との関係(生態学)
-
433 鱗翅幼虫の眼状紋の防御効果に関する基礎的研究 I
-
D407 ネズミモチの蕾の増減と生存率がイボタミタマバエの個体群動態に及ぼす影響(生態学・植食性昆虫・地理変異)
-
S26 ムクドリの驚き反応にみられる個体差、個性II(鳥害研究会)
-
B317 日本産ブナに形成されるタマバエゴールの地理的および空間分布(生活史・分布)
-
T1 昆虫と植物のシンクロナイゼイション(21世紀への応用動物学・応用昆虫学の飛躍を目指して)
-
F207 イスノキに虫えいを形成するアブラムシ3種の相互作用(生態学 行動学)
-
C127 ヤノイスアブラムシのゴール形成場所選択(行動学)
-
A103 植食性昆虫によるシロダモの食害量(生態学)
-
A222 インドネシア・クラカタウ諸島への虫えい形成者の再移住(生態学)
-
C315 人為的な切葉がマテバシイなど照葉樹のラマス・シュートの出現に及ぼす影響(森林昆虫)
-
A45 シロダモタマバエおよびタブウスフシタマバエ18年間の個体群動態の比較(生態学・行動学)
-
B23 食用キノコを加害する幼生生殖タマバエは侵入害虫(生活史・分布)
-
果樹鳥害と新型防鳥モデル
-
B207 ハワイのショウジョウバエDrosophila silvestrisの眼色突然変異およびその配偶行動(行動学)
-
擬態研究--僕は進化を見続けている (擬態)
-
B15 遂に発表!! ムクドリが2週間驚き続ける超正常視覚刺激モデル(生態学・行動学)
-
動物行動学入門, P.J.B. スレーター, 日高敏隆, 百瀬浩訳, (1988), 岩波書店, 東京, 252 pp., 2,800円
-
C52 ムクドリは目玉模様を本当に避けたのか?(行動学)
-
カラスの冬ねぐらを移動させる新しい方法
-
F45 カラスの冬ねぐらを移動させる新しい方法(行動学)
-
V06 現在,最も慣れを生じにくい防鳥モデルおよびそれを用いたカラス,ムクドリ害の防除(脊椎動物)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク