A208 無農薬りんご園の害虫管理(3)2006年度大発生したミダレカクモンハマキに対する交信撹乱法の効果
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2007-03-01
著者
-
城田 安幸
弘前大・農学生命科学
-
金子 悠太
弘前大・農学生命科学
-
加藤 彰
弘前大・環境生物
-
城田 安幸
弘前大・環境生物
-
松井 佳之
弘前大・環境生物
-
井戸川 基規
弘前大・環境生物
-
金子 悠太
弘前大・環境生物
関連論文
- A205 無農薬りんご園の害虫管理(4) : 7年間農薬が散布されていないリンゴ園における交信撹乱法の効果
- ミトコンドリアCOI遺伝子に基づく日本産クワガタ属(Dorcus)の分子系統 (特集 クワガタムシ・クロツヤムシ)
- D310 RAPD法によるオオクワガタ属6種の系統解析(分類学・系統学・進化学)
- D214 ミトコンドリアCOI遺伝子塩基配列比較によるオオクリガタ属の系統解析(分類学・系統学・進化学)
- G220 クワガタムシ科3属6種の分子系統学的研究(分類学 進化学)
- B101 冬虫夏草菌(Cordyceps sinensis)の抗腫瘍効果 : (1)マウス線維肉腫Meth-Aに対する効果(有用昆虫・昆虫機能利用・畜産・衛生・家屋害虫・脊髄動物・他)
- I202 日本産イナゴ属4種の分子系統解析(分類学・系統学・進化学,有用昆虫・昆虫機能利用)
- A208 無農薬りんご園の害虫管理(3)2006年度大発生したミダレカクモンハマキに対する交信撹乱法の効果
- H110 無農薬りんご園の害虫管理(2)交信撹乱法によるモモシンクイガの管理(一般講演)
- G223 無農薬りんご園の害虫管理(1) : 「放置」園におけるモモヒメシンクイの発生(一般講演)
- F228 冬虫夏草(Cordyceps sinensis)の抗腫瘍効果(7) 中国産Cordyceps sinensisと同等の抗腫瘍、免疫賦活効果を有する日本産サナギタケCordyceps militaris(生理学 生化学)
- D314 アメリカシロヒトリ地理的変異の解析-4 : SSCP法によるRAPDフラグメントの相同性確認(分類学・系統学・進化学、鳥害)
- D216 アメリカシロヒトリ地理的変異の解析-3 : COI塩基配列の比較および青森地方個体群の由来地推定(分類学・系統学・進化学 形態学・組織学 発生学・遺伝学)
- E315 アメリカシロヒトリ地理的変異の解析 : 2.日本各地の個体群の遺伝的差異(分類学)
- G218 カイコとクワコの交配種の飛行能力と体色の選択およびそれらのRAPDマーカー(分類学 進化学)
- C125 クワコとカイコとその交配種 : 空とぶクワイコのRAPDマーカーによる識別(行動学)
- C124 カイコとクワコ交配種の枝形擬態行動とRAPDマーカー(行動学)
- E307 冬虫夏草(Cordyceps sinensis)の抗腫瘍効果 : (6)子実体および虫体部をそれぞれ熱水抽出したものが、マクロファージの貪食能におよぼす効果(有用昆虫・昆虫機能)
- E306 冬虫夏草(Cordyceps sinensis)の抗腫瘍効果 : (5)子実体および虫体部を、それぞれ熱水抽出したものの抗腫瘍効果(有用昆虫・昆虫機能)
- B104 冬虫夏草菌(Cordyceps sinensis)の抗腫瘍効果 : (4)マウス肺臓および末梢血内CD4^+・CD8^+Tリンパ細胞に及ぼす影響(有用昆虫・昆虫機能利用・畜産・衛生・家屋害虫・脊髄動物・他)
- B103 冬虫夏草(Cordyceps sinensis)の抗腫瘍効果 : (3)腹腔マクロファージおよびリンパ球、末梢血および脾臓リンパ球の酸性ホスファターゼ活性(有用昆虫・昆虫機能利用・畜産・衛生・家屋害虫・脊髄動物・他)
- B102 冬虫夏草(Cordyceps sinensis)の抗腫瘍効果 : (2)マウスマクロファージの貪食能におよぼす影響(有用昆虫・昆虫機能利用・畜産・衛生・家屋害虫・脊髄動物・他)
- G221 RAPD法によるマダラスズ種群の遺伝的変異の解析(分類学 進化学)
- F55 巨大な目玉風船に匹敵する効果を有する小型目玉風船(フェロモン・生理活性物質・行動学)
- A403 アメリカシロヒトリ地理的変異の解析-1,PCR(ラピッド)法を用いたDNAフィンガープリント(進化学・DNA・アイソザイム変異)
- A402 PCR法で増幅してきたホメオボックス遺伝子は、3000万年前の琥珀中の双翅目昆虫化石Periscelididaeからのものか?(進化学・DNA・アイソザイム変異)
- B103 弘前で大発生しているアメリカシロヒトリはどこからやってきたのか? : PCR(ラピッド)法を用いたDNAフィンガープリントによる由来地の推定(予報)(地理的分布)
- I204 ショクガタマバエAphidoletes aphidimyzaのミトコンドリアCOI遺伝子の種内変異 : (2)長崎地方個体群に見られる遺伝的多様性とその原因に関する「侵入説」と「原爆説」(分類学・系統学・進化学,有用昆虫・昆虫機能利用)
- D316 ショクガタマバエAphidoletes aphidimyzaのミトコンドリアCOI遺伝子の種内変異(1) : 日本12地方個体群とオランダ個体群間の差(分類学・系統学・進化学、鳥害)
- D206 500万年間に種分化したハワイのショウジョウバエたちから発見した全く同じホメオボックス遺伝子(分類学・系統学・進化学)
- I30 空とぶ目玉クワイコはなぜ空を飛べるの : 羽ばたき回数が多いから(行動・日周行動・配偶行動)
- 433 鱗翅幼虫の眼状紋の防御効果に関する基礎的研究 I
- S26 ムクドリの驚き反応にみられる個体差、個性II(鳥害研究会)
- 果樹鳥害と新型防鳥モデル
- B207 ハワイのショウジョウバエDrosophila silvestrisの眼色突然変異およびその配偶行動(行動学)
- 擬態研究--僕は進化を見続けている (擬態)
- B15 遂に発表!! ムクドリが2週間驚き続ける超正常視覚刺激モデル(生態学・行動学)
- 動物行動学入門, P.J.B. スレーター, 日高敏隆, 百瀬浩訳, (1988), 岩波書店, 東京, 252 pp., 2,800円
- C52 ムクドリは目玉模様を本当に避けたのか?(行動学)
- カラスの冬ねぐらを移動させる新しい方法
- F45 カラスの冬ねぐらを移動させる新しい方法(行動学)
- V06 現在,最も慣れを生じにくい防鳥モデルおよびそれを用いたカラス,ムクドリ害の防除(脊椎動物)