P-22 知的障害のある生徒に対する否定スキル獲得のための指導パッケージの検討(ポスター発表1,第23回年次大会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
通常学級におけるユニバーサルデザインを考える(自主シンポジウム24,日本特殊教育学会第47回大会シンポジウム報告)
-
特集「行動分析学による普通教育に対する寄与の拡大をめざして(2)」にあたって(巻頭言)(編集者から)
-
臨床心理学の最新知見(56)アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)の文脈--認知行動療法の新次元とは何か?
-
P3-12 発達障害児における仲間との適切なやりとりの成立に向けての検討 : 朝の会の司会進行役でチャットボックスを使用することを通して(ポスター発表3)
-
行動分析学にもとづいた臨床サービスの専門性 : 行動分析士認定協会による資格認定と職能分析
-
臨床ゼミ 認知行動療法を学ぼう(17)ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)
-
「オペラント変動性」は「応用」に何をもたらすのか? : ブリッジ研究の新たな可能性(行動変動性の実験研究とその応用可能性)
-
自閉症児童を対象とした金銭支払いスキル形成のための指導プログラムの開発
-
教育現場に活かす行動コンサルテーションのシステム・技法の課題(自主企画シンポジウム,第23回年次大会)
-
Behavioral Human Serviceology at Twenty : What is a Heart of Behavior Analysis?
-
SS1 科学的論理性と社会的妥当性の高い応用行動分析学の発展に向けて : 教育・福祉現場との異文化交流の視点から
-
確立操作の概念とその有用性 : より包括的な支援を可能にする分析枠の再検討
-
行動分析家が人を対象にした研究ならびに臨床的活動を実践するときに必要な倫理的配慮(学会企画シンポジウム(倫理委員会))
-
ボクらの時代 : 行動分析学よろず座談会(トークセッション)
-
重度知的障害のある生徒におけるシークエンス反応を利用した数量と数字の大小概念の形成
-
自閉症生徒におけるコンピュータ教材を利用した金銭支払スキルの形成
-
知的に障害のある生徒におけるシークエンス反応を利用した「数-ドット」関係の形成
-
P-15 知的障害のある生徒におけるシークエンス反応を利用した「数-ドット」関係の形成(ポスター発表1)
-
養護学校教師における自己決定支援パッケージの効果に関する検討
-
聴覚障害と知的障害がある個人における動詞・目的語2語文の獲得と般化の検討
-
P61 視聴覚常用者における点字の「読字」訓練による「書字」への転移 : 刺激等価性パラダイムによる予備的研究
-
発達障害児のかな文字読み指導(2) : 「話し手=聞き手」反応の促進による般化単語に対する文字構成の成立
-
8.発達障害児のかな文字読み指導(1)-分化結果と排他律の使用に関する検討
-
P-38 心理的柔軟性とlagスケジュール・パフォーマンスとの関係 : "Acceptance and Action"に対する行動アセスメントツールの開発に向けての予備的研究(ポスター発表2,第23回年次大会)
-
P1-28 MLを使用したパフォーマンス・フィードバックがボランティアの活動参加に与える影響(ポスター発表1)
-
通常学級の担任教師と教員補助者のコミュニケーションの向上 : コミュニケーション・カードの改善による担任教師からのコメントの増大
-
P1-26 自閉症児におけるゲーム場面での援助行動の成立条件の分析 : 協力的ゲームと対戦型ゲームの比較(ポスター発表1)
-
「ホワイとしての行動分析学」と「行動分析家の社会化」 : 3つのコメント論文に対するリプライ(コメント論文に対するリプライ)
-
特別支援教育から普通教育へ : 行動分析学による寄与の拡大を目指して
-
行動変動性は「応用」に河をもたらすのか? : 行動次元と強化スケジュール(行動変動性の実験研究とその応用可能性,自主企画シンポジウム)
-
P-40 小学生の作文における具体的支援手続きの検討 : 「読み手と目的」の明確化と「アイデアと注意点」の可視化による効果(ポスター発表2,第23回年次大会)
-
P-22 知的障害のある生徒に対する否定スキル獲得のための指導パッケージの検討(ポスター発表1,第23回年次大会)
-
P-10 野球におけるバント技能の向上(ポスター発表1,第23回年次大会)
-
「多動性」と行動変動性 : ADHDの支援方法への示唆 (3)
-
「注意」と行動的モメンタム(行威) : ADHDの支援方法への示唆 (2)
-
点字ブロック付近への迷惑駐輪の軽減 : データ付きポスター掲示の効果
-
「注意」と刺激性制御トポグラフィー : ADHDの支援方法への示唆
-
臨床ゼミ 認知行動療法を学ぼう(16)応用行動分析
-
対称性バイアス研究におけるアブダクションとインダクションとのベスト・バランスとは何か : 文脈的行動科学からのコメント
-
P1-31 男子大学生を対象としたBLOGを用いた運動習慣形成支援の効果(ポスター発表1)
-
P62 機能的アセスメントに基づく服薬コンプライアンスの支援
-
支援のための"OS(Operation System)"開発に向けて : 平澤・藤原論文(2000)へのコメント
-
行動分析学と「質的分析」(現状の課題)
-
自閉性障害児における異同概念の検討 : 「関係の概念」に対する分析パラダイムとその援助
-
Participatory Action Research (PAR)の概念分析 : PARが行動分析学にもたらす示唆とは何か?
-
点字ブロックの設置メリットをいかすために : 嶋崎論文への回答
-
S5-3 ACT : 「ことば」が作り出すバーチャル・リアリティからの脱出はいかに可能か(社会を動かすサイコセラピーの力,シンポジウム5,今,心身医学に求められるもの-基礎から臨床まで-,第52回日本心身医学会総会ならびに学術講演会)
-
日本的な、あまりに日本的な : 「日本文化に関する行動分析学的一試論」の一展開
-
診断横断的アプローチとしてのアクセプタンス&コミットメント・セラピー : 並立習慣パラダイムの可能性(認知/行動療法)
-
肥満の改善はなぜ難しいのか : アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)からの提言
-
「震災後」の心理的援助 : ACT の「使いどころ」とは何か
-
自分の〈こころ〉との新しいつきあい方 : マインドフルネスとは何か
-
アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)のトリートメント評価の実際 : サイコセラピーがさらに「社会を動かす」ために何が必要か(社会を動かすサイコセラピーの力,2011年,第52回日本心身医学会総会ならびに学術講演会(横浜))
-
「価値」の機能とは何か : 実証に基づく価値研究についての展望
-
我が国における「エビデンスに基づく心理学的実践」の普及に向けて : アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)のセラピストをどのように養成していくべきか
-
脱フュージョン・エクササイズに対するアナログ研究の現状とその課題
-
抑うつ気分は時間認知に影響を与えるのか
-
脱フュージョンの作用機序の解明に関する基礎研究(2) : 刺激の物理的特徴にもとづく刺激機能の変換に対する文脈制御の般化
-
脱フュージョンの作用機序の解明に関する基礎研究 : 刺激の物理的特徴にもとづく刺激機能の変換に対する文脈制御の効果
-
Creative Hopelessness獲得の効果 : 言行一致の枠組みからの検討
-
行動的アセスメントによる脱フュージョンの効果測定 : Implicit Relational Assessment Procedure(2010)を用いた検討
-
P1-18 知的障害児における仲間とのやりとり促進のための環境設定の検討 : 朝の会での役割設定と指導者の位置変更の効果(ポスター発表I)
-
痛み耐性の増大に及ぼすacceptance rationaleの効果 : acceptanceエクササイズとFEARエクササイズの比較(原著,プライマリーケアと行動療法・認知行動療法)
-
P-31 Acceptance and Commitment TherapyにおけるAcceptanceという用語の機能とは何か : "Acceptance"に対する内容分析・文脈分析(研究発表(ポスター発表2))
-
アクセプタンス&コミットメント・セラピーの実際 : 日本人クライエントへの適用事例(資料)
-
SY-7 コミュニケーション・モードとしてのケース・フォーミュレーション : その意義と新たな展開(自主シンポジウム7,サイコセラピーの融合とより良き社会的貢献を目指して)
-
SY-12 コミュニケーション・モードとしてのケース・フォーミュレーション(2) : 治療・援助プロセスの科学化へ(自主企画シンポジウム,認知行動療法を全国民に提供するために、総力の結集を!)
-
P・E・7 自閉症児に視点取得課題を教える試み(ポスター発表E)
-
P2-27 知的障がいのある高等部生徒の就労実習における職業行動への自発的関与を促進する条件(ポスター発表II)
-
P-51 睡眠に影響を及ぼす入眠時の対処方略に関する検討 : Ironic Process Theoryを基にした睡眠に関する質問紙調査の分析(ポスター発表,青少年をはぐくむための行動療法とは)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク