F14 サイコロジカル・プリパレーションにおける看護師支援のためのインタフェース・デザイン(インターフェイス,口頭による研究発表概要,平成18年度 日本デザイン学会 第53回研究発表大会)
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概要
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"Child life design" raising a healing effect by hospitalization life of a child is important. "Psychological preparation" which explains a therapeutic method and a risk to a child carefully has high necessity. There is not an exclusive tool under the present conditions. In this study, I develop an interface design in a tool for preparation which can support a nurse. This study continues as scientific research costs subsidy base study (B) in 2005. An interface design in this study covers a difference of a level of preparation-technique of a nurse. I introduce the interactivity which a child is interested in positively.
- 2006-06-20
著者
-
伊藤 弘樹
拓殖大学
-
岡崎 章
拓殖大学
-
内藤 茂幸
北里大学病院
-
吉川 佳孝
とちぎ子ども医療センター
-
伊藤 弘樹
拓殖大学大学院
-
吉川 佳孝
自治医科大学とちぎ子ども医療センター
-
恩田 浩司
O Creation
-
恩田 浩司
フリーデザイナー
-
岡崎 章
工業デザイン学科
-
岡崎 章
拓殖大 工
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