Sexing of sika deer Cervus nippon, based on detection of SRY genes from DNA extracted from teeth
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概要
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DNA extracted from the dental pulp of Sika Deer teeth was used for sexing wild fawns. Based on the difference of the base sequence in the sex-determining region Y (SRY) gene, between sika deer and other mammals, a pair of specific primers was designed for PCR. Six of fifteen fawns were judged to be male and nine female, based on the presence or absence of the SRY gene in PCR products.
著者
-
小金澤 正昭
宇都宮大学農学部附属演習林
-
Fukui Emiko
Department of Animal Science, Faculty of Agriculture, Utsunomiya University
-
福井 えみ子
宇都宮大学農学部
-
福井 えみ子
宇都宮大学
-
小金澤 正昭
宇都宮大学
-
小金沢 正昭
宇都宮大学農学部附属演習林
-
Fukui Emiko
東京農工大学 連合農学研究科
-
Fukui Emiko
Faculty Of Agriculture Utsunomiya University
-
小金沢 正昭
宇都宮大
-
Yoshizawa Midori
Department Of Animal Breeding And Reproduction Faculty Of Agriculture Utsunomiya University
-
小金澤 正昭
宇都宮大 農 演習林
-
Koganezawa Masaaki
Utsunomiya University Forests, Faculty of Agriculture, Utsunomiya University
-
Koganezawa Masaaki
Faculty Of Agriculture Utsunomiya University
-
KOGANEZAWA Masaaki
Utsunomiya University Forests, Faculty of Agriculture
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