異なる種類の切離器具を用いた力覚表示システムの開発(人工現実感)
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概要
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Dynamics of cutting devices such as knife, scissors and saw, have ever been mathematically analyzed from their corresponding physical viewpoints. Consequently, haptic systems of their corresponding devices have been realized to represent their actual cutting operation of materials. Considering the process of actual cutting of materials, for which plural cutting devices are appropriately used, a new haptic system is developed by the combination of three haptic systems to display the cutting of virtual materials.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2006-05-30
著者
-
若松 秀俊
東京医科歯科大学 大学院生体機能支援システム開発学分野
-
本間 達
東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科
-
若松 秀俊
東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科
-
若松 秀俊
東京医科歯科大学
-
本間 達
東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科
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