本学男子大学生の体力に及ぼす複合的トレーニングの効果
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概要
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To evaluate the effects of concurrent strength and endurance training on physical fitness of collegiate men, 194 healthy untrained collegiate men who were taking a course in physical education completed 13-wk program, 1-session/wk. The subjects were assigned to three groups as their wishes ; namely, a shape-up group (SH), a total fitness group (TF), and a strength group (ST). Three sets of 11 weight training exercises were performed 15 repetitions at 40% (SH), 50% (TF), and 60% (ST) of each individual is one-repetition maximum lifting capacity (1RM) for all training protocols. Endurance training consisted of 35 (SH), 30 (TF), and 25 (ST) minutes of bicycle ergometer exercise at 60% maximum heart rate (HRmax). Percent body fat (p<0.05) and grip strength (p<0.05), back strength (p<0.05) and side step (p<0.01) increased and jumping reaction time decreased (p<0.001) significantly in ST. Grip strength (p<0.05), standing trunk flexion (p<0.05), side step (p<0.001) increased and jumping reaction time decreased (p<0.05) significantly in TF. Jumping reaction time decreased (p<0.05) in SH. These results indicated that concurrent strength and endurance training had complex effects in improving physical fitness parameters. Although we failed to find positive effects in all training modes and also have to examine training frequency and duration, these findings suggested that we could provide a program for the health promotion during school hours in the present study.
- 中京大学の論文
- 1999-02-26
著者
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