利用者ニーズから生まれた車いすと姿勢保持装置(日本リハビリテーション工学協会オーガナイズド・セッションリハビリテーションセンターにおける開発事例・適合事例)
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概要
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神奈川リハセンターにおけるリハ2学研究室は、ユーザーからのニーズのうち、リハ専門職だけでは解決できない課題に対して、その解決過程に参加する。今回・それらのうちからひとりのユーザーに対して行ったアプローチとその結果が製品化へとつながった例を、車いすと座位保持装置について紹介する。
- 2004-09-12
著者
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辻村 和見
神奈川リハビリテーション病院 リハ工学科
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沖川 悦三
神奈川リハビリテーション病院リハ工学研究室
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沖川 悦三
木村義肢工作研究所
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沖川 悦三
神奈川県総合リハビリテーションセンター
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辻村 和見
神奈川県総合リハビリテーションセンターリハ工学研究室
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辻村 和見
神奈川リハビリテーション病院リハ工学研究室
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