342 ビスフェノールAおよびノニルフェノールがDCを介してTh応答性に及ぼす影響の評価(Th1, Th2, 第55回日本アレルギー学会秋季学術大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本アレルギー学会の論文
- 2005-09-30
著者
-
成田 弥生
関西医科大学 幹細胞生物学講座
-
鈴木 元晴
埼玉医科大学 産婦人科学講座
-
劉 天懿
中国人民解放軍総医院 腫瘍学
-
植村 靖史
関西医科大学 幹細胞生物学講座
-
松下 祥
埼玉医科大学医学部免疫学
-
成田 弥生
埼玉医科大学 麻酔科学教室
-
中野 和久
埼玉医科大学 医学部 免疫学講座
-
植村 靖史
埼玉医科大学 医学部 免疫学講座
-
劉 天懿
埼玉医科大学 医学部 免疫学講座
-
涌井 昌俊
埼玉医科大学 医学部 免疫学講座
-
大山 秀樹
埼玉医科大学免疫学
-
大山 秀樹
兵庫医科大学 病理学第一講座
-
大山 秀樹
埼玉医科大学 免疫学
-
松下 祥
埼玉医科大学免疫学
-
中野 和久
産業医科大学医学部第一内科学
関連論文
- 癌の免疫療法-基礎から臨床までNKT細胞のアジュバント効果と抗腫瘍免疫応答への応用
- 樹状細胞-T細胞間における免疫修飾物質としてのドパミンの機能と関節リウマチの病態形成における役割
- 260 モノクロナール抗体を用いたスギ花粉抗原の精製と解析
- 妊娠維持における脱落膜non-invariant NKT細胞の役割 (特集 NKT細胞による免疫応答の制御)
- NKT細胞による樹状細胞を介したTヘルパー応答制御 (特集 NKT細胞による免疫応答の制御)
- 妊娠の維持とNKT細胞
- MS6-5 樹状細胞はドパミン放出によってTh1/Th2分化を調節する(気道炎症2,ミニシンポジウム6,一般演題,第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 342 ビスフェノールAおよびノニルフェノールがDCを介してTh応答性に及ぼす影響の評価(Th1, Th2, 第55回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 341 エストロゲンがDCを介してTh応答性に及ぼす影響の評価(Th1, Th2, 第55回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 195 Th1/Th2アジュバント刺激後のヒト抗原提示細胞に認められるNotchリガンドの発現変化(免疫担当細胞(抗原提示細胞を含む)(1), 第55回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- インバリアントNKT細胞によるTh1/2バランスの調節
- 525 環境物質が有するヒトアレルギー誘導活性を試験管内で評価する実験系の確立
- 518 子宮Th2環境の維持における脱落膜NKT細胞の役割
- 517 ヒトインバリアントNKT細胞サブセットの樹状細胞を介した免疫制御機構
- IL-17/Th17細胞 (第1土曜特集 気管支喘息Update) -- (喘息の病態メカニズムに関するトピックス)
- S2-3 免疫トランスミッター : T細胞-樹状細胞インターフェイスにおけるドパミンの機能(シンポジウム2 Th1/Th2パラダイムの再評価-マウスからヒトヘ-,第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 327 ダニアレルギー性鼻炎患者の抗原特異的サイトカイン産生細胞の検討2
- 歯周治療により炎症マーカーが改善したと考察された重度歯周炎を伴うリウマチ患者の症例報告
- HLA-DR分子を介した刺激によってヒト歯肉線維芽細胞から産生されるCXCケモカインの臍帯静脈内皮細胞の増殖への影響
- 歯肉線維芽細胞内のサイトカイン産生に関わるHLA-II分子を介した刺激伝達へのFAKの関与
- HLA-DR分子を介した刺激によってヒト歯肉線維芽細胞はGRO (growth-related oncogene) を産生する
- ヒト歯肉線維芽細胞上に発現するHLA-DR抗原と会合する分子の性状分析に関する研究
- ハンセン病を疾患モデルとした歯周炎感受性に関する免疫遺伝学的アプローチ
- HLA-DR分子を介したヒト歯肉線維芽細胞からのRANTES産生に関わるシグナル伝達の研究
- TNF-αおよびIL-1β遺伝子の一塩基多型の研究 : 日本人歯周炎の重症化との関連性
- コンピューターグラフィックスを応用した歯周・歯内病態の生物学的な教育
- B-18-9 : 00 P.gingivalis外膜蛋白を認識するT細胞クローンのアミノ酸置換ペプチドに対する応答性
- B-5-9 : 50 IS 1598を保有するPorphyromonas gingivalisの歯周病患者における感染実態についての研究
- Actinobacillus actinomycetemcomitans のキノロン耐性決定領域の解析
- ペプチドスーパーアゴニスト同定法の開発とその応用:一残基置換から多残基置換へ
- C-22-9 : 10 宿主防御機能の多変量解析による早期発症型歯周炎診断のための研究
- 歯周病における免疫防御機構に果たすHLAクラスII分子の役割(A Foe or a Friend : 歯周病における免疫応答の功罪をめぐって)
- MS35-#4 ドパミンD1様受容体アンタゴニストはNODマウスにおける糖尿病の自然発症を抑制する(膠原病と類似疾患3,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 司会のことば(シンポジウム8 自然免疫と獲得免疫のインターフェイス)
- 慢性歯周炎病巣に局在する単核球のアポトーシス誘導
- B-18 慢性歯周組織炎の成立機序にはリンパ球のアポトーシスが関与する
- D-26 あるインシュリン依存性糖尿病患者にみる若年性歯周炎の臨床・細菌・免疫学的病態
- 好中球走化能異常を伴うある急速進行性歯周炎患者の免疫学的病態
- A-30 HLA class II領域に存在する歯周疾患感受性を規定する遺伝子型の検索
- 2B-6-10 : 10 早期発症型歯周炎の発症が多い家族の症例研究 : 宿主細菌相互作用の背景
- T型らい羅患の既往を有する早期発症型歯周炎患者の免疫学病態解析
- ある急速進行性歯周炎患者の臨床的, 細菌学的ならびに免疫学的病態研究
- C-34 Porphyromonas gingivalis 53kDa外膜蛋白を認識するT細胞のサイトカイン産生様態
- C-33 ヒト白血球型抗原(HLA)クラスII分子の拘束を受けたPorphyromonas gingivalis 53kDa外膜蛋白のT細胞エピトープ
- C-8-15 : 20 Actinobacillus actinomycetemcomitansの線毛関連蛋白遺伝子には異型がある
- B-17-11 : 50 歯周病患者におけるPorphyromonas gingivalis 53-kDa外膜蛋白の主要B細胞エピトープに対する血清IgGサブクラス
- ハンセン病患者のポケット内歯周病原性細菌叢の検討
- B-45-1320 毛髪を用いた歯周病患者のHLA遺伝子変異の検索
- S-2.司会のことば(シンポジウム2 Th1/Th2パラダイムの再評価-マウスからヒトヘ-,第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- B-36-1110 らい患者の歯周病の研究 : 臨床症状と歯周病関連細菌に対する体液性免疫応答
- 歯周病患者におけるHLA-DQB 1遺伝子変異の検索
- ヒトTh17細胞の動態と治療薬による修飾
- 381 樹状細胞はドパミン合成・放出によりTh2分化偏向を誘導する(抗原提示細胞2・その他,一般演題(デジタルポスター),第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MW8-1 OVA惹起好中球性気道炎症モデルにおける,ドーパミンD1受容体拮抗薬の抑制効果(MW8 動物モデルを用いた喘息病態と治療法開発,ミニワークショップ,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- W2-4 アトピー性皮膚炎患児が摂取した母乳に含まれるTh2アジュバント活性物質の同定(W2 樹状細胞の分化と制御,ワークショップ,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MS17-2 Th17細胞特異的に発現するB細胞chemoattractant CXCL13(膠原病と類縁疾患,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MS7-3 アトピー性皮膚炎患児摂取母乳の試験管内アジュバント活性評価法を用いたコホート研究(アトピー性皮膚炎-病態生理,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MHCクラスII分子を介したシグナル伝達と免疫制御 : 免疫応答遺伝子再訪
- 合成ペプチドを用いた免疫療法の新しい戦略 : ペプチドスーパーアゴニスト同定法の開発
- 合成ペプチドを用いた免疫療法の戦略
- 14 アレルギー治療の将来 (2) 抗原特異的なアプローチ
- 抗原認識メカニズムと素因をターゲットとした治療戦略 : HLAの機能に関する新たな概念(アレルギー疾患克服への道を探る : 疫学, 遺伝学, 免疫学, 予防, 診断, 治療それぞれの立場から)
- クラスII HLA分子を介した抗原提示細胞の活性化
- 3 ダニ主要抗原T細胞エピトープを用いたAPC応答の修飾
- 167 HLA-DR, DQ, DP分子は異なるMAP kinaseを介して単球を活性化し異なる機能を発揮する
- 166 HLA-DR分子を介したシグナル伝達はB細胞にSykの活性化とIgM産生促進を誘導する
- 2. T細胞レセプターとHLA/ペプチドの相互作用 (17 自己免疫疾患の発症機構をめぐる最近の知見)
- 1. HLA-ペプチド複合体によるヘルパーT細胞の分化制御 (9 IgE抗体産生制御のstrategy)
- 4. 追加発言 HLA-DR,DQとアレルゲン相互作用の生化学的解析 (13 アトピーと遺伝)
- 1. アナログペプチドによるT細胞アナジーの誘導 (5 免疫療法と T cell anergy)
- 2. アレルゲンの抗原提示とサイトカイン (5 アレルギー病態とリンパ球 : サイトカインの役割)
- 4. MHC-ペプチド相互作用によるIgE免疫応答の制御 (3 アトピー性疾患の遺伝学的側面)
- アレルギー疾患と遺伝
- I.I型アレルギー 1.免疫遺伝学的にみたIgE抗体産生(II アレルギー性疾患の年齢因子)
- 2. スギ花粉症とHLA(I アレルギーと遺伝)
- Induction of RANKL expression and osteoclast maturation by the binding of fibroblast growth factor 2 to heparan sulfate proteoglycan on rheumatoid synovial fibroblasts(第23回産業医科大学学会総会学術講演会記録)
- 269 ミルクアレルギー患者から樹立された抗原特異的T細胞のβ-lactoglobulinに対する応答の解析
- 司会のことば(W2 樹状細胞の分化と制御,ワークショップ,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 炎症歯周組織での走化性サイトカインの産生
- ドパミンによる免疫調節作用
- 樹状細胞によるTh2細胞の誘導とドパミン (特集 誘導される免疫応答の種類と樹状細胞)
- 樹状細胞とT細胞の相互作用とTh1細胞/Th2細胞の分化
- MS1-7 curdlanは樹状細胞のjagged1発現を介してTh17を誘導する(抗原提示細胞・樹状細胞とアレルギー病態,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- T細胞活性化能によるコナヒョウヒダニ粗抗原の分析
- Th17細胞を分化させる諸要因
- 米国コロラド州コロラド州立大学訪問記
- A-32-15 : 00 歯根膜線維芽細胞膜上のHLAクラスII分子の役割
- Th1/Th2/Th17アジュバント
- Th17細胞の産生ケモカインとその意義 (特集 Th17細胞の機能をめぐって)
- EL2-1 アレルギーとIL-17・Th17細胞 : 基礎領域から(教育講演2,第21回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- SS2-3 樹状細胞の異常とアレルギー(アレルギーと免疫異常,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 司会のことば(アレルギーと免疫異常,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 樹状細胞が発現するNotchリガンドアイソフォームとTh1/Th2分化 (特集1 樹状細胞とT細胞の相互作用)
- 生体ホルモン・環境ホルモンとTh2細胞
- T細胞応答性から捉えた歯周病に対する疾患感受性の個体差に関する免疫遺伝学的研究
- 病理解剖により羊水塞栓症と診断しえた血中Zn-CP、STN陰性産婦の1例
- MS5-5 ドーパミンD1受容体拮抗薬は,Th17型免疫応答を制御することで,OVA惹起好中球性気道炎症を抑制する(MS5 気管支喘息 動物モデル,ミニシンポジウム,第61回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 司会のことば(S11 環境と体内物質のTh2アジュバント作用,シンポジウム,第61回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 母乳中のコエンザイムAとアトピー性皮膚炎
- 樹状細胞のドーパミン産生とTh17細胞の誘導 (特集 樹状細胞の機能と免疫応答)