5. 除草剤AMIPROPHOS(NTN5006)の土壌中での行動 (2)
スポンサーリンク
概要
著者
-
富沢 長次郎
農技研
-
富沢 長次郎
農林省農業技術研究所
-
高瀬 巌
日本特殊農薬製造株式会社農薬研究所
-
上山 功夫
日本特殊農薬・研究所
-
上山 功夫
Agricultural Chemicals Institute, Nihon Tokushu Noyaku Seizo K.K.
-
上山 功夫
Agricultural Chemicals Institute Nihon Tokushu Noyaku Seizo K.k.
関連論文
- 524. マラソンの紫外線による分解(一般講演)
- イラガの繭 : III.繭の組成と硬さ
- D41 イラガのマユ(III) 硬さの秘密(生理学・生化学)
- 234 Sevin-^Cの水稲における吸収, 移行, 代謝(殺虫剤毒物学・薬剤防除, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
- 茶ならびにカンランに散布した 0,0-dimethyl 0- (3-methyl-4-methylmercaptophenyl)thiophosphateの消長
- 水稻に散布した 0,0-dimethyl 0-(3-methyl-4-methylmercaptophenyl)thiophosphateの消長
- 55 茶樹ならびにカンランに散布されたバイジットの消長(昭和36年度日本農学会大会分科会)
- 54 水稲に施用されたバイジットの消長(昭和36年度日本農学会大会分科会)
- 15 昆虫の消化管と筋肉の酸素吸収能について(昭和33年度日本農学会大会分科会)
- 浸透殺虫剤ジスルホトン(ダイシストン^)の土壌吸着と植物への浸透移行性
- 21. NTN-5006の土壌中における行動
- 水稲におけるマラチオンおよびメチルパラチオンの代謝生成物
- 73 P標識マラチオンの合成とペーパークロマトグラフによる分離(昭和33年度日本農学会大会分科会)
- 30 生物体におけるマラチオンの分解について(昭和33年度日本農学会大会分科会)
- (164) 植物病原菌による殺菌剤の吸収について (殺菌剤(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (163) 植物体上におけるZinebの分解 (殺菌剤(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- 258 有機燐殺虫剤Coumaphosの経口投与による豚体内への残留量 (寄生虫病学分科会)(第69回日本獣医学会)
- 73 名古屋城外濠におけるフェンチオン粒剤による蚊幼虫の駆除 : II. フェンチオンの水中濃度とコイに及ぼす影響
- 水中に微量に溶存する農薬の数種水棲生物による取り込み
- 浸透性薬剤によるマツノザイセンチュウの防除効果と薬剤の吸収・移行および分布
- プロチオホス (O-2, 4-Dichlorophenyl O-Ethyl S-Propyl Phosphorodithioate) の光分解
- 農薬の生物濃縮性の予測法としてのモデル生態系の利用 (農薬の環境動態)
- (260) Chlorothalonilの環境における消長 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Amiprophosの土壌中での消長
- 5. 除草剤AMIPROPHOS(NTN5006)の土壌中での行動 (2)
- 農薬の生理作用 : 鈴木直治著(1976), 369ページ, 南江堂, 定価3,000円。
- (160) いもち病菌による IBP の代謝 (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (8) いもち病菌による EDDP の代謝 (昭和43年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- 241 抵抗性イエバエにおけるDDTの行動と共力剤の影響(昭和39年度日本農学会大会分科会)
- 殺虫剤抵抗性の生化学的問題 : (3) 有機燐殺虫剤 (II)(I 殺虫剤抵抗性の諸問題 (第1部), 昭和38年度日本農学会大会分科会)
- 53 ハスモンヨトウ老熟幼虫に処理されたバイジットの分布と分解(昭和36年度日本農学会大会分科会)
- 14 モルモット脳の呼吸におよぼすロテノンの影響(昭和33年度日本農学会大会分科会)
- 71 昆虫グルタミン酸酸化酵素系に及ぼすロテノーンの影響 (続報)(昭和32年度日本農学会大会分科会)
- (31) 水稲におけるフエニール醋酸水銀の吸収と移動 (昭和31年度冬季関東部会)
- (29) 稲熱病菌の紫外線照射変異株の諸性質 (昭和30年度大会(1))
- 植物体におけるO, O-dimethyl S-isopropyl-2-sulfinylethyl phosphorothiolateおよびその同族体の残留性
- 甘藷紫紋羽病感染組織における燐酸化合物の行動と呼吸との関係
- (25) 稲熱病菌の生育に及ぼすプリン誘導体の影響 (昭和30年度大会(1))
- 74. 有機燐劑の植物に及ぼす影響(昭和29年日本農學會大會分科会講演要旨)
- IVa Advances in research for mode of pesticide action(IV BIOCHEMISTRY OF PESTS AND MODE OF ACTION OF PESTICIDES : INCLUDING MECHANISM OF RESISTANCE AND PHYTOTOXICITY)
- エチルチオメトンの水田土壤における消長
- VIIb Advances in analytical techniques and instrumentation(VII PESTICIDE RESIDUES AND METHODOLOGY)
- VIIa Good analytical techniques(VII PESTICIDE RESIDUES AND METHODOLOGY)
- 16. 除草剤AMIPROPHOS(NTN-5006)のマルチフィルムへの応用
- エチルチオメトンのガス効果について
- Registration and Legislation〔邦文〕 (第7回国際農薬化学会議(52 ICPC)特集)
- Vf New approaches to xenobiotic metabolism studies(V METABOLISM AND DEGRADATION OF PESTICIDES AND XENOBIOTICS)
- 8. 3-(3-chloro-4-chlorodifluoromethylthiophenyl)-1, 1-dimethylurea (KUE 2079A)の水田土壌中での動向
- (110) 有機燐酸エステル化合物のイネ体での安定性について (殺菌剤(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- 31. metribuzinのバレイショおよび土壌における残留
- 有機リン殺虫剤の水田土壌中における酸化と還元(一般講演)