F18 店舗におけるユーザ体験評価の枠組み : 感性・視線・インタラクション : 新しいフレームワークの提案と銀行店舗を事例とした効果の検証
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概要
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A space does not exist as a fixed physical object, rather it is constructed by the interaction between people and a space. Therefore, in space design and evaluation, it is important to design not only a physical space, but also people's experience. From such viewpoint, we discuss a framework for analyzing and evaluating space design, integrating kansei evaluation, eye-movement analysis and interaction analysis. We applied this framework to the bank's test branch which was constructed based on a new design concept. From this case study, we could provide some implications for re-designing the space of the test store, and confirmed the effectiveness of our framework.
- 日本デザイン学会の論文
- 2004-05-30
著者
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蓮池 公威
富士ゼロックス株式会社ヒューマンインターフェイスデザイン開発部
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田丸 恵理子
富士ゼロックス株式会社ヒューマンインターフェイスデザイン開発部
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田丸 恵理子
富士ゼロックス株式会社
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田丸 恵理子
富士ゼロックス株式会社hid開発部
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廣瀬 吉嗣
富士ゼロックス株式会社
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大山 努
富士ゼロックス株式会社研究本部
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蓮池 公威
京都工芸繊維大学造形工学科
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蓮池 公威
富士ゼロックス株式会社
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