ラフ集合を用いたデザイン評価の研究(その 2) : 提案の分析法の事例による検証
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概要
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The method of changing emotion-attitude and image into the concrete form element which can be used as knowledge of a design is one of the fundamental views of design evaluation. Another paper (No. 2) proposed a method how to analyze a relationship between image and form element by use of Rough Sets. The purpose of this paper is to verify the proposal of analyzing method using the case study of a digital camera. Consequently, the form elements which materializes an image, such as "modern", "originality" and "smart" are extracted and these form elements which contribute to image especially is specified independently by the analyzing method. Thus, the validity as design methodology is checked.
- 日本デザイン学会の論文
- 2003-05-01
著者
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