E06 ラフ近似AHP法を用いた製品ブランドの分析(デザイン方法論, 第54回研究発表大会)
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概要
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When a user is considering purchasing a product, several factors influence the user's decision making process. Needless to say, price, functionality, product design and "the brand" are all important factors. Industrial designers should design products according to a manufacturer's policies, but should also design according to the image and characteristics of the "product brand." We will analyze the structure for how to create product brands from the user's point of view, through research based on user interviews. Results from preliminary research by AHP based on Rough Approximations which Prof. Tanaka has proposed suggest that the product brand and its level of recognition/familiarity have high correlations, while corporate brand and product brand correlations are not very high. The final goal will be to create a basic theory for planning and design concept that incorporates a product brand point of view.
- 日本デザイン学会の論文
- 2007-06-20
著者
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