H03 操作履歴データを用いた階層分析法の提案 : パワーポイントを用いたラピッドプロトタイピング開発手法(デザインシステム、デザイン方法論、デザイン論、その他,「想像」する「創造」〜人間とデザインの新しい関係〜,第56回春季研究発表大会)
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概要
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As the rapid prototyping method has polarized to a low fidelity and a high fidelity, a middle fidelity prototyping has been strongly desired in the enterprise from a view of the iterative design. We developed the tool of a middle fidelity by Power Point from such a background. The proving test of the development tool was conducted by the cooperation of the enterprise. The enterprise has strongly expected the proposal of a quantitative method for analyzing of the obtained operation record data. Then, in this paper, we proposed the quantitative extraction method of Stagnation of the operation and Operational error that the method was only in the qualitative analysis using hierarchy graphing by through case study of digital camera.
- 2009-06-20
著者
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