視差画像からの計算機合成ホログラムの生成法
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
We have been studying the computer generated hologram (CGH) for the electro-holographic display. In our research, we have investigated about the fast computing algorithms and the fast computing architectures. In this report, we describe the CGH using parallax image, result of simulation and fast calculation system we are now constructing.
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 1996-11-15
著者
-
本田 捷夫
千葉大学工学部情報画像工学科
-
本田 捷夫
元千葉大学
-
本田 捷夫
通信・放送機構
-
本田 捷夫
本田ひかり技研
-
吉川 浩
日本大学理工学部
-
岡田 孝常
通信・放送機構
-
吉川 浩
通信・放送機構高度立体動画像通信プロジェクト
-
西川 修
通信・放送機構高度立体動画像通信プロジェクト
-
西川 修
高度立体動画像通信プロジェクト
-
西川 修
通信・放送機構/高度立体動画像通信プロジェクト
関連論文
- ホログラム撮影方法体感学習ツール"ホログラファトレーナ"の提案と簡易評価(ITS画像処理,映像メディア,視覚および一般)
- 実像型半円筒ホログラムの作製(ポスター・技術展示,映像表現フォーラム)
- 100GBを超える計算機合成レインボウホログラムの作製(ポスター・技術展示,映像表現フォーラム)
- 計算機合成ホログラムをマスターとした2ステップレインボウホログラムの作製(ポスター・技術展示,映像表現フォーラム)
- GPUによる計算機合成ディスクホログラムの高速生成(ITS画像処理,映像メディア及び一般)
- GPUによる計算機合成ディスクホログラムの高速生成(高速グラフィックス,ITS画像処理,映像メディア及び一般)
- CGを利用した計算機合成ホログラムの隠面処理改善(メディア工学3及び映像表現&CG,ITS画像処理,映像メディア,一般)
- アニメーテッド計算機合成円筒レインボウホログラム(ポスターおよびデモ発表,映像表現フォーラム)
- 立体映像の基本--将来技術と利活用分野の展開 (特集 これからどう展開する? 立体映像)
- ホログラム撮影方法体感学習ツール"ホログラファトレーナ"の提案(立体映像及びホログラフィ)
- 3-3. 映像表現およびコンピュータグラフィックス(3.メディア情報,映像情報メディア年報)
- 観察者の動きに追従した立体画像の生成(ポスターセッション)
- 5. 立体映像技術(映像情報メディア年報)
- 1. 通信・放送機構 本郷3Dリサーチセンターの研究紹介 : 高度三次元動画像遠隔表示プロジェクト
- 超多眼立体画像に対する輻輳, 調節反応の検討
- 3D画像技術の現状と将来-1-(1)連載を初めるにあたって(2)立体視機能と空間知覚
- 立体映像技術
- 1-9 超多眼ディスプレイに向けたリアルタイム視差補間システムの検討(2) : 装置の試作および処理の実装
- 20-6 超多眼ディスプレイに向けたリアルタイム視差補間システムの検討
- 全周型3次元ディスプレイ
- 立体映像表示技術の概論
- 立体映像表示と高臨場感ディスプレイ(高臨場感ディスプレイフォーラム2005)
- 自然に見える立体映像をめざして : TAO3次元動画像遠隔表示プロジェクト報告(招待講演1)(高臨場感ディスプレイフォーラム2002)
- TAO-3 通信・放送機構3次元動画像遠隔表示プロジェクト : 人にやさしい立体映像システムを目指して(大型プロジェクト紹介,学術系企画)
- 光ホログラフィー技術開発の輪廻
- 通信・放送機構における高度立体動画像通信プロジェクトの成果
- 汎用共通光路干渉計
- 投影型ホログラムによる立体動画像
- アナモルフィック光学系を用いた立体像表示
- 全周から観察可能な円筒形3次元ディスプレイ--周囲360度の自由な方向から多人数で見られる立体ディスプレイ
- 全周から観察可能な円筒形3次元ディスプレイ
- 5)AOMを用いた電子ホログラフィディスプレイの大画面化の検討(映像表現研究会)
- 集束化光源列による立体ディスプレイ
- AOMを用いた電子ホログラフィディスプレイの大画面化の検討
- 超多眼立体ディスプレイに対応した瞳孔位置検出装置の開発
- 超多眼立体ディスプレイに対応した瞳孔位置検出装置の開発
- 超多眼立体ディスプレイに対応した瞳孔位置検出装置の開発
- 3次元ディスプレイ技術総説
- 光波干渉を用いた歯車の歯面形状計測
- 立体映像表示技術とホログラフィー
- TC-2-1 3次元ディスプレイの技術動向
- 2010年の3次元映像の技術予測
- ホログラフィック・3Dカラープリンタ
- S2-2 動画ホログラフィ
- 最近の3次元映像表示技術の研究開発
- 1.動画ホログラフィ : 通信・放送機構で行った研究を中心に(現実世界のリアリティを目指す高臨場感ディスプレイ)
- 空間光位相変調器を用いたCGHの作成法
- 3次元画像
- 2. 各分野における技術の変遷 : 2-6 光ホログラフィー技術の展開(あの技術は今… : 技術の変遷と21世紀への展望)
- 8-1 フレネルホログラム計算専用LSIの検討
- 立体映像が実現する新たな世界--利活用分野を中心に (特集 3Dディスプレイがひらく新たな世界)
- 立体画像概論 (特集 立体映像)
- ホームシアター用裸眼立体映像表示システムの開発(ポスターセッション)
- 立体映像表示と高臨場感ディスプレイ
- 2D映像の2D/3D変換支援(ポスター発表)
- 色味変化の少ないホログラムスクリーンによる立体表示(ポスター発表)
- ハイブリッド・ホログラム・スクリーンよるオートステレオスコピック立体映像表示システムの広視域化
- 電離大気中放電下における伝搬光偏光面回転角の測定
- 電離大気中放電下における伝搬光偏光回転角の評価
- 遠隔作業支援用立体映像システムの開発 : 表示立体映像への運動視差付加
- 2D→3D変換 : モノラル映像からの視差映像作成
- ホームシアター用裸眼立体映像表示システムの開発
- 観察者の動きに追従した立体画像の生成
- 2D→3D変換 : モノラル映像からの視差映像作成(ポスターセッション)
- ポスター発表 作業支援用立体ディスプレイシステムの開発--前後方向への視域追従
- 映像の2D→3D変換--既存の映画・ビデオを立体映像化するための変換支援
- 2D映像の2D/3D変換支援
- 色味変化の少ないホログラムスクリーンによる立体表示
- ゼラチンの分子量分布の相違が重クロム酸ゼラチン位相ホログラムの画質に及ぼす影響
- 12)視差画像列を用いたホログラムの高速生成法(〔情報ディスプレイ研究会 ヒューマンインフォメーション研究会 マルチメディア情報処理研究会 ネットワーク映像メディア研究会 画像情報システム研究会〕合同)
- 視差画像列を用いたホログラム高速生成法
- 視差画像列を用いたホログラム高速生成法
- DSPを用いたホログラム計算の高速化
- 2)視差画像からの計算機合成ホロブラムの生成法(映像表現研究会)
- 視差画像からの計算機合成ホログラムの生成法
- フレネルホログラム計算専用ハードウェア・アクセラレータの計算誤差評価法
- 計算アクセラレータを用いたリアルタイム・フレネルホログラム計算/表示システム
- 計算アクセラレータを用いたリアルタイム・フレネルホログラム計算/表示システム
- 2)液晶パネルの画素欠陥がホログラム再生像に与える影響(情報ディスプレイ研究会)
- ハードウェアアクセラレータを用いたフレネルホログラム計算の高速化
- インタラクティブ・ホログラム表示システムの構築
- 液晶パネルの画素欠陥がホログラム再生像に与える影響
- 描画プロセッサを用いた高速ホログラム計算アルゴリズム
- 視点追従方式ホログラフィックディスプレイの検討
- 4)通信・放送機構におけるLCD立体動画表示装置の研究(映像表現研究会)
- 通信・放送機構におけるLCD立体動画表示装置の研究
- 1T07 X線密着顕微鏡を用いた動物培養細胞の分光顕微法の試み
- 物体の領域制限効果を用いたインラインX線ホログラムからの像再生
- 13)アナモルフィック光学系を用いた多眼ステレオ立体表示(映像表現研究会)
- アナモルフィックス光学系を用いた多眼式立体ディスプレイ
- アナモルフィック光学系を用いた多眼ステレオ立体表示
- 画像映像分野の将来展望 (特集 光と画像 展望と期待)
- 色味変化の少ないホログラムスクリーンによる立体表示
- 三次元顔計測とその個人認証への応用
- 2D映像の2D/3D変換支援
- 大画面立体ディスプレイ用ハイブリッド・ホログラム・スクリーンの開発(40インチ型の作成とその性能測定)
- 3次元人顔部形状計測システムの開発
- 高度立体動画像通信プロジェクトについて : 放送通信機構による研究開発プロジェクト : 立体画像の入力・処理・表示関連
- 立体映像の基礎技術と利活用分野の展望 (特集 話題の立体映像技術)
- 5. 立体映像技術(映像情報メディア年報〜2008年4月から2010年3月の進展〜)