人工現実感を用いた図形入力システム : 視覚と画質関連および一般 : 情報ディスプレイ : 視聴覚技術 : 画像通信システム : 画像応用
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概要
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CADシステムによって3次元形状を定義(入力)する場合には, CRT画面で形状を確認しつつ行うのが一般的である。ところが表示が2次元であるために立体形状を認識・理解するのが埋めて困難である。ここで提案するシステムでは図形を眼前に立体表示するとともに,表示空間の手指の位置や動きを計測して表示図形を編集することによって,立体を素手で直接作り上げる感覚で形状定義をおこなうことを目指している。
- 1993-01-22
著者
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