火花突合熔接せる鋼棒の後熱について(第 1 報) : 低炭素鋼の場合
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概要
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When 0.15 percent carbon steel bars are flash-butt welded, the weld metal and heat affected zone show the widmanstatten structure and large grains. It is suitable that these parts are postheated (air cooling) at about 850℃ with an electric furnace in order to change the widmanstatten structure to the annealed structure having good ductility. In the case of postheating with a flash-butt-welder, however, it is suitable that these parts are postheated at about 950℃ for a short time.
- 社団法人溶接学会の論文
- 1955-09-10
著者
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