昆虫卵に見られるアセチルコリン樣物質の消長について(豫報)(生理)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
綜合討論(生態学・生理学)
-
バイBabylonia japonica REEVEの炭水化物分解酵素およびタンパク質分解酵素の性状II
-
バイBabylonia japonica REEVEの炭水化物分解酵素およびタンパク質分解酵素の性状I
-
バイ(Babylonia japonica)の中腸腺に存在する炭水化物分解酵素及び蛋白質分解酵素の性状(発生・生理化学)
-
カキの体液の化学成分に関する研究 : II. マガキ(Gryphea gigas)の血液に含まれる糖類
-
カキの体液の化学成分に関する研究 : I. マガキ(Gryphea gigas)の血液及び囲心腔液に含まれる蛋白質
-
アメリカザリガニの中腸腺に含有せられる蛋白質分解酵素に関する研究 II. : その酵素の安定性と温度の関係並びに活性化エネルギー(生化学・生理)
-
227.チャノコカクモンハマキとリンゴコカクモンハマキの生殖隔離機構 : II.配偶者選択
-
226.チャノコカクモンハマキとリンゴコカクモンハマキの生殖隔離機構 : I.交尾時刻
-
歪形ウニ類の緑色色素について(生理)
-
アサリの杆晶体に含まれる脂肪分解酵素(生化学・生理)
-
ザリガニ(Procambarus Clarkii)の消化液における胆汁酸の存否について(生理・生化学)
-
222. コカクモンハマキにおける性フェロモン含有量の週期的増減
-
451 ハスモンヨトウの交尾行動と処女雌および性フェロモンによる誘引効果(昆虫毒物学, 生理学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
227 ハスモンヨトウの性フェロモンの分泌腺について
-
II-A.昆虫生理活性物質をめぐって(日本応用動物昆虫学会第11回シンポジウム記録)
-
3. 二化螟虫の休眠機構 : 特にその形態學的研究に就いて(日本應用昆蟲學會・應用動物學會合同大會講演要旨)
-
2. 二化螟虫の休眠機構 : 特にその生化學的研究に就いて(日本應用昆蟲學會・應用動物學會合同大會講演要旨)
-
綜合討論(生化学・生理)
-
120 チャノコカクモンハマキおよびリンゴコカクモンハマキの生殖隔離機構 : 第6報 種特異的誘引現象(一般講演)
-
205 イネの芽出し, 半無菌的・無菌的人工食餌によるイネヨトウの飼育(生理学, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
-
112 シロモンヤガの性フェロモンの分離、同定(一般講演)
-
性フェロモンおよびその構成成分によるチャノコカモンハマキの交尾阻害(一般講演)
-
イワガキ(Ostrea circumpicta)の生体内におけるウリカーゼの分布(生化学・生理)
-
「カキ」の心電図に就て(予報)(生態学・生理学)
-
昆虫の条件反射偏(生理・生化学)
-
カキの心臟の自動性について(生理・生化学)
-
甲殻類眼柄ホルモンの一作用について(生理・生化学)
-
ヨツアナカシパンの緑色色素(生理・生化学)
-
眞珠形成機構に関する研究(第二報) : 養殖眞珠の正常及び異状部蛋白の比較について(生理)
-
二枚貝の消化生理(豫報)(生理)
-
メダカ卵の付活過程に對する脂肪酸の刺戟及び抑制作用(生理)
-
カキの心臟に及ぼす諸種藥品の影響について特にNicotinの作用について(生理)
-
119 コカクモンハマキの性フェロモンの由来 : Hendryへの反論(一般講演)
-
A201 チャハマキの性フェロモン : 単離・同定(フェロモン単離・同定)
-
C409 コスカシバの性誘引カラー・トラップによる誘殺(フェロモントラップ)
-
133 多数のフェロモントラップによるハスモンヨトウの誘殺(一般講演)
-
123 チャハマキの性フェロモンの生物検定法(一般講演)
-
114 コスカシバの合成性誘引物質(一般講演)
-
419 チャノコカクモンハマキとリンゴコカクモンハマキの鱗片の形態に見られる相違(一般講演)
-
150 チャノコカクモンハマキの交尾におよぼす温度,湿度の影響(一般講演)
-
シンポジウムにあたって(昆虫の人工飼育とその問題点)
-
チャノコカクモンハマキとリンゴコカクモンハマキの生殖隔離機構 : 第4報 性フェロモン成分2物質の混合比および関連物質(一般講演)
-
ハスモンヨトウ処女雌の性フェロモンおよび関連放出アルコールエステル(一般講演)
-
ハスモンヨトウおよびその近縁種Spodoptera littoralisの合成性フェロモン「リトルア(Litlure)」の生物活性(一般講演)
-
合成性フェロモンによるハスモンヨトウの交尾阻害(一般講演)
-
チャノコカクモンハマキの交尾回数(一般講演)
-
205. コカクモンハマキの触角の雌雄における外部形態の相異(一般講演)
-
105 走査電子顕微鏡によるツノロウムシの虫体被覆物および分泌孔の観察(分類・形態学, 有用および有害動物学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
魚類の血糖量について(第一報)(生理)
-
4. 二化螟虫消化液の水素イオン濃度及び消化酵素について(日本應用昆蟲學會・應用動物學會合同大會講演要旨)
-
昆虫卵に見られるアセチルコリン樣物質の消長について(豫報)(生理)
-
カキの心臟の被刺戟性
-
タツナミガイの心臟に分布する神経の作用
-
牡蠣の心臟の不應期(Refractory period), 眼外收縮(Extrasystole)及び補償性休止(Compensatory pause)に就て
-
Dolabellaの唾液
-
Carl SCHLIEPER, Praktikum der Zoophysiologie., 1940., Gustav Fischer., 208頁, 13.30圓, 丸善
-
「カキ」の心臟鼓動に就て
-
217.ハスモンヨトウの性フェロモンの生物検定法
-
キンバエには collagenase がある
-
206 人工食餌の栄養とニカメイチュウ休眠幼虫の健康度(生理学, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
-
76 イネカラバエに対するイネの生長に伴う抵抗性の変化について(昭和35年度日本農学会大会分科会)
-
23 イネカラバエの1化期と2化期における成長のちがいについて(昭和33年度日本農学会大会分科会)
-
52 イネカラバエに対するイネの抵抗性の検定法についての一つの試み(昭和32年度日本農学会大会分科会)
-
飼料豆科植物の幼苗による3種のアブラムシの利用度の分類
-
ニカメイチュウ及びヨトゥムシの卵に含まれるアセチルコリン様物質の量について
-
二三の昆虫卵に於けるコリンエステラーゼ(ニカメイチュウ, ヨトウムシ, カイコ卵)について
-
ニカメイガ幼虫のアセチレコリン及びコリンエステラーゼ
-
ニカメイガ幼虫のアセチルコリン及びコリンエステラーゼ
-
4. 二化螟虫の休眠幼虫に於けるアセチルコリンとコリンエステラーゼの消長(昭和28年日本農學會大會分科會)
-
3. 二化螟虫幼虫の血液におけるコリンエステラーゼ(昭和28年日本農學會大會分科會)
-
コリンエステラーゼの生理-特に有機燐剤に関連して-
-
コリンエステラーゼの生理-特に有機燐剤に関連して-
-
コリンエステラーゼの生理-特に有機燐剤に関連して-
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク