濱名湖貝類毒化地帶における貝類の棲息並びに死殻の堆積状態について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本動物学会の論文
- 1951-02-15
著者
-
井上 喜平治
兵庫水試
-
宮地 傳三郎
京大
-
瀧 庸
東海區水産研究所
-
小川 一男
濱松北高校
-
宮地 傳三郎
京大理・動
-
小川 一男
浜松北高
-
瀧 庸
国立科学博物館
-
倉澤 秀夫
資源研
-
井上 喜平治
神戸市立須磨水族館・神経組織学研究所
-
宮地 傳三郎
Seto Marine Biological Laboratory
関連論文
- ハリゴチ科魚類の近似三種間にみられる種・性及び成長段階的形態変異について(組織・實驗形態・遺傳)
- 日本の湖沼に於ける貝類の生産量
- 綜合討論(生態学・生理学)
- 日本産イカナゴ(Ammodytes personatus Girard)に於ける脊椎骨の地方的變異
- メジナ幼魚の群れ生活
- アユの生息密度と社会構造(生態学・生理学)
- アユの食性の変化(心理学・生態学)
- 社会生態学的な視角からみたアユの基準密度(分類・生態・生理)
- ドブガイの消化盲嚢の形態と生理
- シヨウジヨウバエの環境と變異 : I.硫酸銅培地における累代飼育 : a.目的及び方法
- 綜合討論(生態学・生理学)
- 綜合討論(形態学・遺伝学)
- カキのGlycogen代謝について
- 綜合討論(生態学・生理学)
- 多足類の染色体研究,XVII.アカムカデ頴(唇脚類)についての細胞学的並びに分有学的考察
- 7.アカムカデ属に見られた地理学的分布と核型との関係(動物分類学会第2会大会講演要旨)
- 多足類の染色体研究XV. : アカムカデOtocryptops sexspinosus (Say)における個体的に異る3つの核型(予報)
- 多足類の染色体研究 第XI報 : アカムカデの一種の精巣内に見られた著しい多極減数分裂
- アカムカデにみられた複雑な新型複合性染色体(細胞・形態・原生動物)
- 多足類の染色体研究 : XVI.唇脚類5種の染色体
- 多足類の染色体研究XIV. : 唇脚類4種の染色体(補報)
- 唇脚類の核型より観た類縁関係
- 唇脚類の核型(豫報)
- 脣脚類 三種の染色體研究
- アコヤガイ外套膜の組織學的研究
- 眞珠の層状構造特に表面の構造に就いて
- ショウジョウバエの集團適應(分類・動物地理・生態)
- ショウジョウバエの變異と環境IV. : 硫酸銅培地の飼育による發育の促進(分類・動物地理・生態)
- 多足類の染色体研究 第VIII報 : X線によるゲジの性染色体の切断
- シヨウジヨウバエの環境と變異 : III.個體の一生における適應
- シヨウジヨウバエの環境と變異 : II.硫酸銅培地における累代飼育 : b.經過および結果
- 多足類の染色体研究-14・15-
- 多足類の染色体研究第XI報 : X線によるナガゲジムカデの大形染色体の切断とその行動
- 濱名湖貝類毒化地帶における貝類の棲息並びに死殻の堆積状態について
- 動物社会における「権威」関係 (教育と権威)
- アイデンティティの行動科学 (自己同一性(アイデンティティ)の問題(特集))
- 本能社会と文化社会(昭和53年度春季公開講演会要旨)
- 神話と本草学(ぷろむなあど)
- 動物のなわばりと順位-3-
- 動物のなわばり-2-
- 動物のなわばり-1-
- ニワトリが先か卵が先か
- 人間・この生物の一員(対談)
- 日本の動物相と文化型--文化生態学の試み
- 人間とサルと素粒子(対談)
- 日本産 Valvata 屬 3 新亞種の記載
- 本能と文化
- MARINE BENTHIC COMMUNITIES OF THE TANABE-WAN
- NOTES ON A NEW CYPRINOID FISH,PSEUDORASBORA PUMILA,SP.NOV.FROM SINAI-NUMA,PROV.RIKUZEN
- 動物生態學
- 枯葉剤に関する生態学者の見解〔農林大臣への要望書〕
- 川村多実二先生をしのんで
- 動物のあいさつ
- 日本近海の生物地理区について
- 日本の動物相-その貧弱性と弱体性
- サルと人間の接点
- 百聞一見と百見一実行--ソ連中国の学術視察から
- 竹林動物群聚の日週活動並に季節的消長
- 與謝内海の海況の遷移と漁獲減少に就て
- 日本産 Valvata の分布と生態
- ソ連の生物学
- ソ連の生物学
- ソ連の自然科学
- 二つの遺伝学の谷間
- おサルの社会生活
- 四つの島の動物園--敗けた日本と敗けた動物
- 動物のことば (言語(特集))
- 稀種イレズミコンニヤクアジ(Icosteus aenigmaticus LOCKINGTON)の記録
- Anableps(四つ目魚)の網膜の構造
- 八つ岳東斜面湯川(強酸性河川)の水棲動物相について(生態・動物地理)
- 魚類の趨光性に関する實験(生態・動物地理)
- 海産魚類の趨光性に關する研究(第2報)
- 八丈島海産軟体動物の特殊性(生態・動物地理)
- 濱名湖貝類毒化地帶の生態學的研究 II
- アラレタマキビ(Tectarius granularis Gray)の棲息密度とその變動
- 前鰓腹足類に於ける晶杆と消化管の構造(形態學)
- 邦産カリバガサ科の分類(分類學)
- 邦産ヒザラガヒ類の分類學的研究(2)(分類學)
- 邦産ヒザラガヒ類の分類學的研究(1)(分類學)
- 武藏野の軟體動物(分類學)
- 陸奧灣のヒザラガヒ類(分類學)
- 邦産ツノヲリイレ類の2新種
- ミウライモガイの形態學的研究並に其分類學上の位置に就て
- 水面を倒に匍ふ卷貝類
- 天然色寫眞, 日本貝類圖譜, A Collection of Japanese Shells with Illustration in Natural Colurs, 平瀬信太郎著, 昭和9年5月10日, 東京 松邑三松堂発行, 菊版, 定價\3.80
- 左卷きのタニシ
- 砂中を潜行する卷中と謎の化石
- 二枚貝類の系統について
- 岩礁に於ける三崎のヒザラガヒ類