成熟したシロサケの体液の組成およびコルチゾル量の淡水適応にともなう変化(内分泌学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本動物学会の論文
- 1976-12-25
著者
関連論文
- ヒトデ卵成熟における卵表因子についての二, 三の知見(発生学)
- 1-メチルアデニンの卵表における作用部位(発生学)
- DB168 精子の運動性と受精能との関連.
- _CAMP, _CGMPは多くの動物に共通の精子運動開始の要因である(発生学)
- サケ科魚類精子の運動能獲得とそれに対するHCO^-_3の影響(発生学)
- シロサケ精子除膜モデルにおける鞭毛運動の開始機構(生理学)
- ユウレイボヤ精子の運動開始にはCa^が不可欠である(発生学)
- ニジマス精子の運動は, サイクリックAMPによって開始される。(発生学)
- 粘菌の細胞周期に伴う細胞内pHの変動(細胞学)
- 魚類の精子運動におよぼすイオン, 浸透圧等生殖環境の影響(発生学)
- 金魚およびクサフグの精子運動におけるイオン, 浸透圧の役割(発生学)
- ヒトデ未成熟卵の卵膜の単離
- 成熟したシロサケの体液の組成およびコルチゾル量の淡水適応にともなう変化(内分泌学)
- カレイ膀胱の水およびイオンの透過性に対するコルヒチンの効果(生理学)
- ウナギ腸粘膜におけるHCO_3^--ATPase(生化学)
- 金属イオンによる精子ベン毛タンパクの構造変化(生化学)
- ウニ精子鞭毛における金属イオンの効果(発生)
- ウニ精子の分画
- ウニ精子における重金属の分布(発生)
- 硬骨魚類の尾部下垂体に認められる血圧降下物質(内分泌・生化学)
- 精子の運動開治
- 研究室・研究所めぐり(46)東京大学大学院 理学系研究科 附属臨海実験所
- 精子の侵入地点が動物のボディープランを決める
- ホヤの変態機構について (総特集 変態の生物学)
- Activation of Respiration and Initiation of Motility in Rainbow Trout Spermatozoa : Physiology
- 精子の運動のしくみ (精子の生物学)
- サケの精子の運動開始 (サケの生物学)
- Natural hybridization and gene flow between two Tridentiger gobies in Lake Hinuma (Ibaraki Prefecture, Japan)
- Genetic Relationships of the Genus Tridentiger (Pisces, Gobiidae) Based on Allozyme Polymorphism
- G. 「魚類を分析機器とみなした水質の査定」
- G. 「狭塩性海水魚類の鰓塩類細胞に関わる組織学的研究」
- 新年にあたって
- シロサケ・プロオピオコルチンアミノ末端ペプチド(NPP)の生物活性(内分泌学)
- シロサケ・プロラクチンのラジオイムノアッセイ(内分泌学)
- ウナギの血中Ca濃度におよぼすスタニウス小体の影響(内分泌学)
- 南米産淡水エイ Potamotrygon magdalenae の腎構造について
- アユの浸透圧調節とプロラクチン(内分泌学)
- 魚類のプロラクチンの精製および浸透圧調節能(内分泌学)
- 魚類の鰓の水透過性と塩類細胞(内分泌学)
- ホルモンと水・電解質代謝 : 比較内分泌学の立場から(シンポジウム 調節機能)
- シロザケ稚魚の成長にともなう海水・淡水適応能の変化と降海回遊行動(生態学・行動学)
- 抗シロザケプロラクチン抗体による魚類プロラクチン細胞の免疫組織化学(内分泌学)
- シロサケ・アユ・ニジマス稚魚の淡水適応とプロラクチン(内分泌学)
- 淡水・海水移行時におけるウナギの鰓の水透過性の変化とプロラクチン(内分泌学)
- シロサケ稚魚の海水適応能と甲状腺ホルモン(内分泌学)
- アンジオテンシンによるウナギの水のみ行動誘起と昇圧作田(内分泌学)
- ウナギの水・電解質代謝におよぼすカルシトニンの影響(内分泌)
- 魚類の浸透圧調節機構に関する生理学的研究
- ウナギの腎機能におよぼす各種ホルモンの影響(内分泌学)
- 海洋生物学はいま (海洋科学の振興--いま,なぜ) -- (21世紀へ向けて海洋科学--他領域への波及効果)
- シ-ラカンスの体液
- ウナギの腸における水分吸収と海水適応
- ウナギの海水適応に及ぼすACTHとプロラクチンの影響(内分泌)
- カレイ膀胱の浸透圧調節能とプロラクチン(生態・生理)
- Purification and identification of 26kDa axonemal phosphoprotein regulating SAAF-induced sperm activation in ascidian, Ciona intestinalis(Cell Biology and Morphology)Proceedings of the Seventy-First Annual Meeting of the Zoological Society of Japan
- Cyclic AMP-and calmodulin-dependent phosphorylation of 21 and 26 kDa proteins in axoneme is a prerequisite for SAAF-induced motile activation in ascidian spermatozoa
- 精子運動開始機構解明のこれ迄とこれから
- ウナギの浸透圧調節におよぼす前脳・間脳および中脳除去の影響(生理・生化学)
- メダカの脳下垂体除去と浸透圧調節(生理・生化学)
- ウナギの海水適応と内分泌系I. : 腸の水分吸収におよぼす脳下垂体除去および各種ホルモンの影響(発生・内分泌)
- 浸透圧調節器官としてのウナギ食道 : II.上皮細胞特に粘液細胞にみられる形態変化(内分泌学)
- ハワイ大学海洋生物学研究所
- カレイ膀胱の水透過性とプロラクチン(内分泌学)
- ウナギの水のみ調節機構(生理・生態)
- ウナギおよびサケ類の回游と浸透圧調節
- 魚類尾部下垂体の血圧上昇物質(生理・生化学)
- ウナギの海水適応と内分泌系II. : えらにおけるNaイオンの排出機構と脳下垂体除去の影響(発生・内分泌)
- 正中隆起部に含まれる後葉ホルモン(形態・内分泌)
- 鳥類正中隆起部に含まれるホルモン物質
- 鳥類の神経分泌物質の生物学的作用(実験形態・発生)