大規模ドキュメントのファイル名等についての一検討
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概要
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分散設計環境でのコミュニケーションは、1) 電話、会議等のリアルタイムコミュニケーション、2) 電子メール等の利用の様なマシンレベルの非同期コミュニケーション、3) ドキュメントベースのコミュニケーションに領域分けできる。3) に関しドキュメント作成の品質向上と効率化は、大きな課題である。本稿ではこのうち大規模ドキュメントのファイル名付与等の方法につき検討する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1997-03-06
著者
-
新谷 洋人
富士通ネットワークエンジニアリング株式会社
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高原 利生
富士通ネットワークエンジニアリング(株)
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谷口 しげる
富士通ネットワークエンジニアリング
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新谷 洋人
富士通ネットワークエンジニアリング:九州芸術工科大学
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