情報システム方式設計におけるドキュメント生成過程の分析
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
筆者らは、公共情報システムの方式設計(システム設計)に携わっており、その定式化を行ってきた。一方で通信(コミュニケーション)の再把握を行いつつある。本稿は、[7]に続き、方式設計、コミュニケーションという二つの軸でのドキュメントについての検討である。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1995-03-15
著者
-
新谷 洋人
富士通ネットワークエンジニアリング株式会社
-
鈴木 かおり
富士通ネットワークエンジニアリング
-
高原 利生
富士通ネットワークエンジニアリング(株)
-
五十栖 歳之
富士通ネットワークエンジニアリング
-
竹田 州宏
富士通ネットワークエンジニアリング(株)
-
新谷 洋人
富士通ネットワークエンジニアリング:九州芸術工科大学
関連論文
- ニューラルネットによる同次元パタン信号変換
- A-14-9 組織内ファイル文書の管理について
- ファイル名/文書名の体系化についての一検討
- 大規模ドキュメントのファイル名等についての一検討
- 情報システム方式設計支援の方法について
- 方式設計におけるドキュメント構造と作成支援
- 情報システムの方式設計支援について
- 前通信過程を含んだ通信の機能モデル
- 情報システム方式設計における打合せ業務
- 前通信過程の論理構造(3)
- 情報システム方式設計におけるドキュメント生成過程の分析
- 前通信過程の論理構造(2)
- A-174 前通信過程の論理構造(2)(A-6. ヒューマンコミュニケーション,一般講演)
- 情報システム方式設計業務における総合決定
- 方式設計過程のモデル化
- センサベース・ネットワークシステム等の設計過程と論理構造の構造関数