個人情報機器に適したグラフィックスプロセッサQ2の開発
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概要
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近年、三次元グラフィックス表示によりマンマシンインタフェースを向上させたパソコンやゲーム機が発表されている。これに伴い、カーナビゲーションやインタネットTVといった個人情報機器分野においても、高い表示能力が望まれてきている。そこで、この分野に最適となるよう、性能価格比を高めたグラフィックスプロセッサ "Q2" 1) を開発したので報告する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1997-03-06
著者
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古賀 和義
(株)日立製作所 日立研究所
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桂 晃洋
(株)日立製作所 日立研究所
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下村 哲也
(株)日立製作所 日立研究所
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桂 晃洋
(株)日立製作所日立研究所
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松尾 茂
(株)日立製作所 日立研究所
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中塚 康弘
(株)日立製作所 半導体事業部
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山岸 一繁
(株)日立製作所 半導体事業部
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中塚 康弘
(株)日立製作所 日立研究所
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山岸 一繁
(株)日立製作所 半導体事業本部
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松尾 茂
株式会社日立製作所日立研究所
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古賀 和義
(株)日立研究所
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桂 晃洋
(株)日立製作所
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