剰余符号の2の補数算術演算への適用
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概要
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剰余符号は算術符号として情報部と検査部を独立に計算できるという特徴があるが,1の補数表現だけに適用できるものと考えられている.本文では,簡単な工夫により剰余符号を2の補数表現にもその特徴を活かしたまま適用得きることを示す.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2002-11-29
著者
-
竹内 直人
中央大学 理工学部
-
古屋 清
中央大学理工学部情報工学科
-
古屋 清
中央大学 情報工学科
-
古屋 清
中央大学大学院 理工学研究科
-
古屋 清
中央大学 理工学部
-
丸山 耕平
理工学研究科
-
丸山 耕平
中央大学 理工学部/理工学研究科
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