男性先天性骨盤内動静脈瘻の1例

元データ 1992-02-20 社団法人日本泌尿器科学会

概要

症例は57歳男性.頻尿,排尿困難と直腸内不快感を主訴として受診.骨盤部の外傷や手術の既往はない.CT,MRI,血管造影にて先天性骨盤内動静脈瘻と診断し,流入血管である右内腸骨動脈および外腸骨動脈の分枝を結紮した.術後尿路症状や直腸内不快感は消失し,現在外来にて前立腺肥大症に対して薬物療法を施行している.

著者

三股 浩光 大分医科大学泌尿器科
野村 芳雄 大分医科大学泌尿器科
今川 全晴 大分医科大学泌尿器学教室
葉玉 哲夫 大分医科大学心臓血管外科
今川 全晴 中津第一病院
葉玉 哲夫 大分医科大学第2外科
野村 芳雄 大分医科大学 泌尿器科
高橋 真一 大分医科大
緒方 二郎 大分医科大学
谷川 龍彦 谷川泌尿器科医院
高橋 真一 大分医科大学泌尿器科学教室
谷川 龍彦 大分医科大
村本 俊一 村本泌尿器科医院

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