1D03 理科学習における動機づけに関する実践的研究
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本理科教育学会の論文
- 1999-08-02
著者
関連論文
- 校種間を連携した指導要領改正を (特集 「学力低下論争」は何を提起したか) -- (理科の学力は低下したのか--論争の受け止め方)
- 内発的動機づけによる理科学習意欲の向上に関する教育方法学的研究
- 「心豊かな世紀」を招来するための教育に : 「子どもに文化を教える学習」から「子どもが共に文化を創る学習」へ
- 理科の学習効果に及ぼす内発的動機づけの影響
- えせ科学史と理科教育, その功罪1 : 近代化学成立に至るまで
- 理科教科書はその時代・社会を映す鏡
- 動物園利用による教育的意義と効果的指導法のあり方
- 音の伝わり方をイメージ化する簡易装置の試作
- 藤倉授業にみる理科で育てる「よく生きる力」
- 2F05 動力学における力概念のmisconceptionの解消
- 2A11 理科教育史における優生学・遺伝学の取り扱いについて : 特に中等学校理科教科書の記述を中心にして
- 1J03 動物園の利用による教育的意義とその指導法
- 1D03 理科学習における動機づけに関する実践的研究
- 理科教育における原子論の形成に関する一考察
- 子どもの理科学習活動におけるmoraleに及ぼす要因に関する研究 : 学習支援の最適化が学習意欲や学力に与える効果
- 子どもが科学を創り上げる理科教育
- 主体的に問題解決を図る理科学習指導 : 個に応じた支援のあり方
- 理科教育における原子論の認識過程の検討
- H2-09 力学概念の誤反応を解消するための実証的研究
- H2-02 子どもの理科学習活動におけるmoraleに及ぼす要因に関する研究 : 学習支援の最適化が学習意欲や学力に与える効果
- 小学校低学年期に必要な自然体験と遊び
- 科学の性格理解を通して市民のための科学教育を (21世紀をめざす科学教育 : 21世紀の学力構造はどうあるべきか)
- A2-06 パソコンを用いた環境調査
- 自作の比色計とコンピュータを用いた大気汚染調査の教材化 -小学校における定量的環境調査の導入-
- 幼児における空間的な量を表わす言語に関する発達的研究
- 子どもの時間評価に及ぼす映像及び音声の効果(第2報) : 映写画面における微・高速度運動並びに奥行き運動の時間評価
- 幼児における素朴実在論的物質観 : 特に体積と重量の概念的未分化について
- 子どもの時空判断に及ぼす微・高速度映写画面の効果
- 子どもにおける保存概念の形成について
- 教育と教科教育(日本教科教育学会シンポジウム)
- 1C-5 子どもの"つまづき"に関する研究(第11報)
- 生き生きと主体的に取り組む子どもを育てる環境学習 : 体験活動をもとにした探究活動
- 「やる気」を引き出す導入の試み -6年電流のはたらき-
- 「情報の活用」をめざした「天気の変化」の指導
- コンピュータを活用した環境調査の教育実践
- 理科学習指導法の改善に関する実証的研究 : 特に児童を"理科好き"にする授業設計ののための方法論的アプローチについて
- 児童が期待する理科の授業像に関する研究 : 学習指導法改善のための方法論的アプローチ
- 期待は、教師一人ひとりの教育力に (特集 戦後の「基礎学力論争」を読み解く) -- (理科低学力論から何を学んだか)
- 「探究⇔習得⇔活用」の双方向性でトータルな学力を (特集 「習得・活用・探究]学習への転換) -- (「習得・活用・探究」学習への転換--何が期待されているか)
- 改訂指導要領の趣旨を踏まえた移行期研究とは (特集 移行期の現場研究に問題はないか) -- (「算数・数学」「理科」の前倒し実施研究で注意したいこと)
- 子どもの学習活動を指導に直結 (特集 「教えること」の復権・何が課題か) -- (子どもの「理解」--授業中に確認する手だて・理科の場合)
- 正確な読解力、説得力ある発表力 (特集 改訂の核「言葉の力」を検証する) -- (理科で育てる「言葉の力」 どこに重点を置くか)
- 理数教育の充実に向けた具体的取り組み (特集 子どもとどう向き合うか--新教育課程に向けた平成20年度の実践課題)
- 理念なき教育課程改訂からの脱却を (特集 戦後教育の転換--どこに重点を置くか) -- (理数教育の充実策--どこに重点を置くか)
- 「這いまわる経験主義」で教育力低下 (特集 「子ども中心主義」教育の批判と克服) -- (「子ども中心主義」の理科授業の問題点)
- 理科 総合的学習などで"調べ活動"の発表体験を (特集 PISA型読解力は何を示唆するか) -- (他教科・総合からPISA型読解力を考える)
- 到達目標を活動化して、授業に生かす (特集 到達目標の明確化で授業は変わる) -- (重点課題(2)「理数教育の重視」授業をこう変える)
- トピックで語る理科教育の光と影 (特集 戦後教育60年 その"光と影"を検証する) -- (トピックで語る戦後教科教育の歴史--その"光と影")
- 宇宙時代における時代錯誤的理科教育からの脱却 : 小・中・高校一貫した視点で学習指導要領の作成を
- 1C-6 子どもの"つまづき"に関する研究(第12報)
- 1C-4 子どもの"つまづき"に関する研究(第10報)
- 2B-12 子どもの"つまずき"に関する研究 (第7報) : 中学生の力学概念の分析を中心にして
- 2B-10 子どもの力概念に関する発達的研究
- 小集団における人間関係やリーダーシップ,参加意識の変容 : 協働して問題解決に取り組む学習活動を通して
- 21世紀の理科教育研究をどう構築していくか
- 子どものつまずき診断と治療5 : エネルギー概念の誤反応とその指導
- 子どものつまずき診断と治療4 : 動力学概念の誤反応とその指導
- 子どものつまずき診断と治療3 : 静力学概念の誤反応とその指導
- 子どものつまずき診断と治療2 : 構文論的誤反応とその対策
- 子どものつまずき診断と治療1 : 小学校5学年「もののとけ方」を例に
- えせ科学史と理科教育, その功罪5 : 科学史から学び, 教育に生かすには
- えせ科学史と理科教育, その功罪4 : 間違って教科書に掲載された実験
- えせ科学史と理科教育, その功罪3 : 科学者の逸話をめぐって
- えせ科学史と理科教育, その功罪2-「落体の法則」をめぐって
- 中国人が物理学をつくったならば?
- 理科教科書はその時代・社会を映す鏡 (ヘッドライン 日本化学会125周年記念特集--化学と教育によせる)
- 理科はなぜ離れられてしまったのか (特集 なぜ,(自然科学を)学ぶのか)
- ハードのネタ、ソフトのネタをどれだけ使いこなせるか (特集 「授業力」の検定をこうして創る) -- (理科授業の検定--ここを見るべきだ)
- 基本的な科学概念の関連性と系統性を (小特集 消えた学力 理科学力のここを取り戻す)
- 理科教科書はその時代・社会を映す鏡(ヘッドライン:日本化学会125周年記念特集-化学と教育によせる)
- 明治前半期における「科学」教育の転回
- 再びニュートンの質量概念とその定義をめぐって : 質量的物質観の形成