和田實の遊び論をどう受け継ぐか(自主シンポジウム10)
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荒井明夫編, 『近代日本黎明期における「就学告諭」の研究』, 東信堂刊, 2008年2月発行, A5判, 556頁, 本体価格6,800円
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001 中村五六の幼稚園観 : 女子高等師範学校附属幼稚園分室の設立をめぐって
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高野 俊 著, 『明治初期女児小学の研究 : 近代日本における女子教育の源流』, 大月書店刊, 2002年3月発行, A5判, 464頁, 定価9,000円
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096 小西信八の幼稚園観
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016 二十恩物の系譜 : 明治初期における恩物受容をめぐって
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004 田中不二麿の欧米教育視察と幼児教育への着目 : 岩倉使節団随行をめぐって
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037 江戸時代における西洋保育情報の受容形態
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117 子どもの発達にかかわる遺伝要因と環境作用(I-1部会 社会化)
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マナーの教育学的研究(【テーマB-1】市民性教育の課題,テーマ型研究発表【B】,発表要旨)
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The Educational Philosophy of Minoru Wada and Chen He-Qin : Two Pioneers in Early Childhood Education in Japan and China
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教職の専門性 : 教師は専門職たりうるか
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乳幼児の知的能力の発達と教育 (4) : Early Intervention としての補償教育
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児童期と社会構造 : 「児童期」概念の歴史的変遷について
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子どもの権利 : 子どもを暴力から守る
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日・中・韓国における子育て支援と乳幼児の権利保障をめぐって : 東アジアの幼児教育新時代への課題と展望
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159 中国・韓国・日本における育児の社会的支援と乳幼児の権利保障に関する調査研究 : 日本における子育て支援の実態について (2)
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158 中国・韓国・日本における育児の社会的支援と乳幼児の権利保障に関する調査研究 : 日本における子育て支援の実態について (1)
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中国・韓国・日本における育児の社会的支援と乳幼児の権利保証に関する調査研究 : その(1)日本に関する事例研究(17.幼児教育B,自由研究発表II,発表要旨)
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学制期の大学区教育会議に関する研究--第三・第四大学区教育会議の検討を中心に
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歴史的視点から (シンポジウム 家庭の教育的機能とは何か)
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004 誘導保育に関する一考察 : 和田実と倉橋惣三の保育理論について
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保育の未来の展望 : 子育ての歴史から
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是澤博昭著, 『青い目の人形と近代日本 渋沢栄一とL・ギューリックの夢の行方』, 世織書房刊, 2010年10月発行, 四六判, 264頁, 本体価格2,600円
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『豊田芙雄と草創期の幼稚園教育-日本人幼稚園保娚第一号』, 前村晃・高橋清賀子・野里房代・清水陽子著, 建帛社, 2010年3月1日発行(3.日本保育学会保育学文献賞選考理由および書評,第3部 保育の歩み(その2))
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教育令期の府県聯合学事会に関する研究
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1930年代の幼児教育制度改革案 : 保育界の動向を中心に
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書評 梶山雅史編著『続・近代日本教育会史研究』を読んで[含 著者から書評者へ 湯川嘉津美氏の書評に応えて]
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太田素子著, 『近世の「家」と家族-子育てをめぐる社会史-』, 角川学芸出版, 2011年, 238頁, 2,900円+税
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森岡常蔵の幼稚園認識 : W.ラインの影響を中心に
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