学制後期の大学区教育会議に関する研究--第一大学区教育会議日誌の分析を中心に
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
荒井明夫編, 『近代日本黎明期における「就学告諭」の研究』, 東信堂刊, 2008年2月発行, A5判, 556頁, 本体価格6,800円
-
学制期の大学区教育会議に関する研究--第一大学区第一回教育会議日誌の分析を中心に[含 論評]
-
総評 (シンポジウム 新時代の幼児教育をどのように考えるか)
-
戦後改革期の幼稚園教員再教育講習会--1947年の愛育会主催「全国保姆指導講習会」を中心に
-
フレーベル会の結成と初期の活動--演説、保育方法研究と幼稚園制度の調査・建議の検討から
-
書評 永井理恵子『近代日本幼稚園建築史研究--教育実践を支えた園舎と地域』を読んで
-
学制後期の大学区教育会議に関する研究--第一大学区教育会議日誌の分析を中心に
-
中村五六のフレーベル理解--明治期におけるフレーベル受容の一断面
-
1884年の学制改革案に関する考察
-
010 フレーベル会の結成と初期の研究活動(口頭発表I(保育思想・保育理論1))
-
和田實の遊び論をどう受け継ぐか(自主シンポジウム10)
-
001 中村五六の幼稚園観 : 女子高等師範学校附属幼稚園分室の設立をめぐって
-
中村五六の幼稚園観--女子高等師範学校附属幼稚園分室の設立を中心に
-
高野 俊 著, 『明治初期女児小学の研究 : 近代日本における女子教育の源流』, 大月書店刊, 2002年3月発行, A5判, 464頁, 定価9,000円
-
096 小西信八の幼稚園観
-
小西信八の幼稚園認識
-
倉橋惣三における国民幼稚園論の展開
-
倉橋惣三のフレ-ベル理解--フレ-ベル研究から国民幼稚園論へ
-
大正期における幼稚園発達構想--幼稚園令制定をめぐる保育界の動向を中心に
-
森岡常蔵の幼稚園認識--W.ラインの影響を中心に
-
教育改革のゆくえ(シンポジウム) (特集・社会の変動と教育)
-
東京女子師範学校附属幼稚園の成立
-
「無垢なる子ども」という思想--キンダ-ガルテンとその受容をめぐって
-
125 幼稚園創設期の子ども観 : 「子どもは大人の父」をめぐって
-
016 二十恩物の系譜 : 明治初期における恩物受容をめぐって
-
004 田中不二麿の欧米教育視察と幼児教育への着目 : 岩倉使節団随行をめぐって
-
325 明治初期におけるフレーベル理解 : フレーベル伝の訳述をめぐって
-
037 江戸時代における西洋保育情報の受容形態
-
近代的子どもの誕生 : 江戸中期の子ども事情
-
212 幕末期津山藩における「育子院」計画 : 西洋保育情報の受容をめぐって
-
明治初期における西洋幼児教育の受容過程--万国博覧会を中心にして
-
マナーの教育学的研究(【テーマB-1】市民性教育の課題,テーマ型研究発表【B】,発表要旨)
-
学制期の大学区教育会議に関する研究--第三・第四大学区教育会議の検討を中心に
-
歴史的視点から (シンポジウム 家庭の教育的機能とは何か)
-
是澤博昭著, 『青い目の人形と近代日本 渋沢栄一とL・ギューリックの夢の行方』, 世織書房刊, 2010年10月発行, 四六判, 264頁, 本体価格2,600円
-
『豊田芙雄と草創期の幼稚園教育-日本人幼稚園保娚第一号』, 前村晃・高橋清賀子・野里房代・清水陽子著, 建帛社, 2010年3月1日発行(3.日本保育学会保育学文献賞選考理由および書評,第3部 保育の歩み(その2))
-
教育令期の府県聯合学事会に関する研究
-
1930年代の幼児教育制度改革案 : 保育界の動向を中心に
-
書評 梶山雅史編著『続・近代日本教育会史研究』を読んで[含 著者から書評者へ 湯川嘉津美氏の書評に応えて]
-
太田素子著, 『近世の「家」と家族-子育てをめぐる社会史-』, 角川学芸出版, 2011年, 238頁, 2,900円+税
-
森岡常蔵の幼稚園認識 : W.ラインの影響を中心に
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク