Question and Answeringタスクの提案
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概要
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2002年開催予定のNTCIR3ワークショップに向けた新たなタスクとしてQuestion and Answering Challenge(QAC)を提案している.QACでは分野独立の質問応答技術に関して, 対話処理技術と情報抽出技術に力点を置いたタスクを定義する予定である.課題設定, 評価方法, 対象テキストについて現状を報告する.
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 2001-07-24
著者
-
福本 淳一
立命館大学情報理工学部メディア情報学科
-
加藤 恒昭
東京大学大学院総合文化研究科
-
福本 淳一
立命館大情報理工学部
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福本 淳一
立命館大学 情報理工学部 メディア情報学科
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福本 淳一
立命館大学理工学部情報学科
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