回路系自動変換のための高速ネット変換機能のPrologによる実現
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概要
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異なる回路系(CM0S,TTL等)間の回路自動変換(テクノロジーマッピング)問題は、論理設計自動化の基本技術の一つである。しかし一般の論理生成技術では、取り扱われていない複雑な処理(回路内素子の相互接続関係の自動認識等)を必要とする。我々はCM0SからIIL論理を生成する問題を例として、本問題に対するルールベース形式のシステムを開発してきた。今回はシステムの基本部であるルールによる回路接続認識と書き換え処理の方式について報告する。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1990-09-04
著者
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渡辺 俊典
(株)日立製作所システム開発研究所
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林 晋一
日立製作所システム開発研究所第1部
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渡辺 俊典
日立展作所システム開発研究所第5部
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林 晋一
(株)日立製作所システム開発研究所
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渡辺 俊典
日立製作所システム開発研究所:(現)電気通信大学大学院情報システム学研究科
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杉田 尚一
(株)日立京葉エンジニアリング
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大沢 秀行
(株)日立製作所半導体設計開発センタ
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太田 之裕
(株)日立製作所半導体設計開発センタ
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渡辺 俊典
日立製作所システム開発研究所
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大沢 秀行
日立
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