特集「分散開発環境」の編集にあたって
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1992-01-15
著者
-
青山 幹雄
南山大学情報理工学部ソフトウェア工学科
-
青山 幹雄
富士通(株)
-
坂下 善彦
三菱電機(株)情報システム研究所
-
青山 幹雄
情報処理学会
-
坂下 善彦
三菱電機(株)
-
坂下 善彦
三菱電機(株)情報技術総合研究所
-
坂下 善彦
三菱電機(株)開発本部
関連論文
- 2.情報化時代の幕開け : みんながコンピュータに熱中した時代からのメッセージ(「あの時代」に想いをはせて 証言者達からのメッセージ)
- 第12回 インターネット時代のソフトウェア開発戦略 : Netscapeのクロスプラットフォーム開発に学ぶ (ソフトウェア新時代)
- 6M-5 サービス指向に基づ
- 予約アクセスによる時間同期処理の試み
- ソフトウェア工学科の誕生
- 分散処理システムの性能評価(信頼性-情報通信システムの性能評価)
- 8. オブジェクト指向分析・設計の実際と評価 ( オブジェクト指向分析・設計)
- 第25回ソフトウェア工学国際会議(ICSE2003)の話題
- 4M-7 自動車組込みソフトウェアヘのサービス指向アーキテクチャの提案(ソフトウェア分析,学生セッション,ソフトウェア科学・工学)
- 4M-6 軽量サービス指向アーキテクチャ設計方法の提案と評価(ソフトウェア分析,学生セッション,ソフトウェア科学・工学)
- 第1回アジア太平洋ソフトウェア工学国際会議(APSEC'94)報告
- 役割に基づくアプリケーションの振舞い制御
- 補完機能を有するテキストエディタ
- 要求工学知識体系(REBOK)の開発
- 第28回ソフトウェア工学国際会議(ICSE2006)参加報告
- ソフトウェア開発プロセスのサービスモデルとその実行環境の提案と評価
- 第32回ソフトウェア工学国際会議(ICSE2010)参加報告
- 要求工学知識体系(REBOK)の構想
- 要求工学知識体系(REBOK)の開発
- 要求工学国際会議(RE'04)の開催を振り返って(要求工学・ドメイン分析)
- サービス指向車載ソフトウェアの協調制御におけるタイミング設計方法の提案と評価
- 要求工学知識体系(REBOK)の開発
- プラント運転支援向け分散協調機構
- 3P-4 車載ソフトウェアのためのイベント駆動サービス指向アーキテクチャの提案と評価(ソフトウェアアーキテクチャ・設計,学生セッション,ソフトウェア科学・工学,情報処理学会創立50周年記念)
- 3P-3 自動車ネットワークサービスのサービス連携アーキテクチャの提案と評価(ソフトウェアアーキテクチャ・設計,学生セッション,ソフトウェア科学・工学,情報処理学会創立50周年記念)
- 3P-2 サービス指向車載ソフトウェアの協調制御におけるタイミング設計方法の提案と評価(ソフトウェアアーキテクチャ・設計,学生セッション,ソフトウェア科学・工学,情報処理学会創立50周年記念)
- ステートチャートのユーザインタフェース評価への応用
- 電子会議システムのユーザインタフェースに関する検討
- フォームエディタの実装とその考察
- オブジェクト指向'95シンポジウム(OO '95)報告
- ソフトウェアパターン
- OO'98シンポジウムモデリングワークショップ報告
- ○○'98シンポジウムモデリングワークショップ報告
- 「ソフトウェアアーキテクチャはどう役にたつのか」
- ウィンターワークショップ・イン・沖縄'95開催報告
- 第1回サービス指向コンピューティング国際会議(ICSOC2003)報告(会議報告)
- 形式概念分析に基づく複数ステークホルダのゴール整合方法とその評価
- 第31回ソフトウェア工学国際会議(ICSE2009)参加報告
- サービス指向に基づくソフトウェア開発モデル化方法論の提案(開発/設計手法,報告)
- 軽量メッセージ交換のモデルとパターンに基づく軽量サービス指向アーキテクチャ設計方法の提案(要求,アーキテクチャ(学生セッション))
- 6Y-6 プレミアムユーザインタフェースのモデル化方法(感性,学生セッション,インタフェース)
- 2N-3 マッシュアップ型リッチクライアントサービス開発モデルの提案(Web応用,学生セッション,データベースとメディア)
- 4M-2 形式概念分析による複数ステークホルダのゴール整合方法と評価(ソフトウェア分析,学生セッション,ソフトウェア科学・工学)
- 車載ソフトウェアのサービスプラットフォームのモデルとアーキテクチャ
- 10.イノベーションを生み出す鍵がここにある : ソフトウェアジャパン2007からのメッセージ(ITフォーラムへの誘い)
- 8.ITダイバーシティフォーラム(ITフォーラムへの誘い)
- 高水準ペトリネットによるソフトウェア開発方法論
- 分散環境における顧客保守支援システム
- 分散開発環境におけるコミュニケーション分析
- コンカレント・コラボレーション技術論文小特集の発行にあたって (コンカレント・コラボレーション技術論文小特集)
- コンカレント・コラボレーション技術論文小特集の発行にあたって (コンカレント・コラボレーション技術論文小特集)
- コンカレント・コラボレーション技術論文小特集の発行にあたって
- 特集「アジア・太平洋のソフトウェア技術」の編集にあたって (アジア・太平洋のソフトウェア技術)
- 1N-6 非同期サービス指向アーキテクチャのサービスプログレス可視化アーキテクチャの提案と評価(システム評価,学生セッション,ソフトウェア科学・工学,情報処理学会創立50周年記念)
- 1ZC-4 SaaS/クラウドサービス間のメッセージ連携方法の提案と評価(クラウドコンピューティング,学生セッション,ネットワーク,情報処理学会創立50周年記念)
- 1ZC-1 SOAに基づくSaaS統合アーキテクチャの提案(クラウドコンピューティング,学生セッション,ネットワーク,情報処理学会創立50周年記念)
- 次世代プラント用ヒューマンインタフェースの研究開発 (ヒューマンメディア特集号)
- ユーザインタフェース管理システムを利用したオートデモシステム
- ユーザインタフェース管理システムの開発 : ユーザインタフェースに対する要求
- 国際会議RE'09への参加報告
- 1.ITフォーラムへの誘い(ITフォーラムへの誘い)
- IFIP近況報告 : 情報処理国際連合(委員会から)
- 「ソフトウェアジャパン2004」の挑戦(会議レポート)
- システムリスクに挑む : 安全で安心できるe-社会を実現するソフトウェア開発・管理技術(安全で安心できるe-社会を実現するソフトウェアとシステム技術)
- 編集にあたって(安全で安心できるe-社会を実現するソフトウェアとシステム技術)
- ソフトウェア技術者は免許制度にすべきか?
- 情報技術と航空の共進化 : グローバルな航空ITネットワークの形成
- ソフトウェアサービス技術が開く新たな情報システム構築モデル
- ソフトウェアサービス技術へのいざない(e-ビジネスを実現するソフトウェアサービス技術)
- 編集にあたって(e-ビジネスを実現するソフトウェアサービス技術)
- 4ZJ-3 内部統制制度を満たすビジネスモデルの提案(社会情報システム,学生セッション,コンピュータと人間社会,情報処理学会創立50周年記念)
- 3ZG-6 モデル駆動に基づく多重インタラクション設計方法(知的活動支援,学生セッション,インタフェース,情報処理学会創立50周年記念)
- 1P-1 実行可能サービス指向ソフトウェアプロセスの提案と評価(ソフトウェアプロセス・開発管理,学生セッション,ソフトウェア科学・工学,情報処理学会創立50周年記念)
- パネル討論会 : 日本文入力法の将来像 (日本文入力法)
- プログラム開発における自動設計の一考察
- 分散並行開発における設計情報管理環境
- COMPSAC '90に参加して
- 通信ソフトウェアCASE環境ICAROS : 構想
- 小規模グループでの電子メールの活用
- フォームエディタ
- 論理構造を備えた文書処理システム
- マルチポイント録音ソースを用いた3次元音場再生手法
- ウィンドウのためのユーザインタフェース定義ツール
- マルチウィンドウ表示方式の比較
- アプリケーション間データ交換向けデータ : ISO/IEC/JTCl/SCl8におけるアプローチ(GDID)
- 賛助会員のページ : 人工知能技術の幅広い適用を目指して
- 特集「分散開発環境」の編集にあたって
- IPSJ 2.0-フラット化する世界のコミュニティとしての学会像(これからの情報処理学会 第2回)
- 計算科学の終焉?
- 5. 分散処理システムの開発とネット理論 ( ネット指向パラダイムを求めて)
- 分散環境開発 1.分散開発環境: 新しい開発環境像を求めて (<特集>分散開発環境)
- プロパティに基づく自動車組込みソフトウェアの協調制御アーキテクチャ設計方法の提案
- ソフトウェア開発管理サービスのモデルと実行環境の提案
- SNSの統一ソーシャルグラフモデルの提案(SNS・一般)
- 要求工学のモデル論
- 振舞いプロパティに基づく自動車組込みソフトウェアの協調制御アーキテクチャ設計方法の提案と評価
- OVMに基づくマルチテナントSaaSの可変性モデルの提案と評価(「Webサービス・クラウド」及び一般)
- ユーザ要求ベースのテスト方法
- ビジネスモデルジェネレーションを応用したビジネスモデル開発方法論の考察