(336)Burkholderia glumae oxolinic acid耐性株のGyrAタンパク質QRDRのアミノ酸変異と野外における生存適応能との関係(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(407) タイプII分泌系は,Ralstonia solanacearumの全身感染を導く導管への侵入に寄与する(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(314) タバコ植物の青枯病菌感染応答におけるアスパラギンリッチタンパク質の関与(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(354) Pseudomonas cichoriiのナスへの病原性に関するaldehyde dehydrogenase遺伝子の機能的および系統進化学的解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(375) Pseudomonas cichorii SPC9018株のhrpクラスターと新たな病原性遺伝子(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
PB-48 gyrBとrpoDの塩基配列に基づくBurkholderia glumae、B.plantariiおよびB.gladioliの系統解析(分類/系統解析,ポスターセッションB,ポスター発表)
-
(397) gyrBとrpoDの塩基配列を基にしたBurkholderia glumae, B. plantariiおよびB. gladioliの系統解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(349) メロン果実腐敗症から分離されたPantoea ananatis(=Erwinia ananas)の病原性(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(311) メロン植物組織内に生存するPantoea ananatis(Erwinia ananas)は果実への伝染源となりうる(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Hrp分泌系欠損Ralstonia solanacearum は注入タバコ葉で寄生性を失う(関西部会講演要旨)
-
(71)PopA変異Ralstonia solanacearum接種タバコにおいて特異的に制御される遺伝子群の単離
-
植物細菌 Burkholderia glumae の oxolinic acid 耐性機構と耐性株の生存適応能の解析
-
植物細菌 Burkholderia glumae の oxolinic acid 耐性機構と耐性株の生存適応能の解析
-
(397) Burkholderia glumae in vitro変異株のoxolinic acid耐性機構とイネにおける生存適応能(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Oxolinic acid耐性Burkholderia glumae圃場分離株の系統解析(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
C-17 イネもみ枯細菌病菌Burkholderia glumaeのoxolinic acid耐性へのGyrAタンパク質83番目のアミノ酸残基の関与とoxolinic acid耐性株の生存適応(農耕地生態系,口頭発表)
-
(349)Mismatch amplification mutation assay polymerase chain reaction (MAMA-PCR)によるイネ種子に感染したoxolinic acid耐性Burkholderia glumaeの検出方法(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(43)Oxolinic acid耐性Burkholderia glumaeの中でGyrAの83番目のアミノ酸残基に変異を有する株のみが圃場において生存能を維持する(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
(245)Burkholderia glumae圃場分離株の病原性とOxolinic acid耐性との関連性(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(336)Burkholderia glumae oxolinic acid耐性株のGyrAタンパク質QRDRのアミノ酸変異と野外における生存適応能との関係(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Burkholderia glumaeのGyrAタンパク質のアミノ酸変異がoxolinic acid耐性と生存適応能に及ぼす影響(関西部会講演要旨)
-
(343)Burkholderia glumae gyrAのQRDR(Quinolone Resistance Determining Region)の塩基配列
-
oxolinic acid 高度耐性 Burkholderia glumae分離株のゲノムから単離したDNA断片によるoxolinic acid耐性の増強(関西部会講演要旨)
-
(338)Capsicum annuum L.が有する新しいトバモウイルス抵抗性遺伝子HKの同定(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(1) "マイクロトム"トマト(ナス科モデル植物)の各種植物病原体に対する応答(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(313) Ralstonia solanacearumのhrpB発現はHrpGのリン酸化とPhcAによって共働で制御されている(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(73)Ralstonia solanacearumのhrp regulonのシロイヌナズナとの共存培養における発現制御機構(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(356) Ralstonia solanacearumにおけるPhcAによるprhIRの発現抑制(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(406) R. solanacearumにおけるPhcAによるprhIRの発現抑制様式(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
PA-70 Ralstonia solanacearumのhrp遺伝子群の発現制御(遺伝子解析,ポスターセッションA,ポスター発表)
-
(411) Ralstonia solanacearumのhrpレギュロンの発現はPhcAによって制御されている(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(357)PhcAによるRalstonia solanacearumのhrpレギュロンの発現制御(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(305)phcAはRalstonia solanacearumのhrpレギュロンの負の調節因子である(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(324)レタス腐敗病の発病過程におけるアポトーシス様細胞死の関与(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(121) エンドウ細胞壁における病原菌認識・応答と酸化還元酵素(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(353) Pseudomonas cichoriiのhrp遺伝子群の系統進化学的機能解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(72)Ralstonia solanacearum OE1-1株においてhrpB依存的に発現する2種類の加水分解酵素はtype IIタンパク質分泌系によって分泌される
-
(298) Paprika mild mottle virus日本株の183-kDaタンパク質のThr241SerはHk抵抗性打破に関わる(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(104) 日本国内の異なる種の植物から分離されたCorynespora cassiicolaの寄生性と系統進化の解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(359) Pseudomonas cichoriiによるレタス腐敗病の発病過程におけるMAPKカスケードの関与(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(358) 青枯病菌のhrp遺伝子群の株間における比較解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(196) L^抵抗性誘導の温度非感受性に関わるTobacco mild green mosaic virus日本株の外被タンパク質のアミノ酸配列(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(114) 高知県内の異なる種の作物から分離したCorynespora cassiicolaの系統進化と寄生性の解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Ralstonia solanacearumの病原性に関わるSigma70の4.2領域のアミノ酸変異(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
Pseudomonas cichoriiによるレタス腐敗病の発病過程における脂質過酸化経路の活性化(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
レタス腐敗病菌(Pseudomonas cichorii)接種レタスにおいて特異的に制御される遺伝子群の単離(2) : 病徴発現時とHR誘導時における遺伝子発現の比較解析(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
(59) わが国で分離されたRalstonia solanacearumのgyrBとpopAの塩基配列とpopP1の有無による系統解析(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(58) Ralstonia solanacearumのタイプII分泌系変異株は宿主内における菌の移行能を失う(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(55) アポトーシス様細胞死はPseudomonas cichoriiによるナス褐斑細菌病の病徴発現およびPseudomona syringae pv. tabaciによる過敏感細胞死の誘導に関与する(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(360)Pseudomonas cichoriiのナスに対する病原性とタバコに対する過敏感反応誘導へのhrpWオペロンの関与(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(329)Raistonia solanacearum rpoD変異株は病原性を失う(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(328)popAによるRalstonia solanacearumの病原性発現の調節(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(134)Red clover necrotic mosaic virus カナダ株(RCNMV-Can) RNA1の3´非翻訳領域はRCNMV-Canの温度感受性に関与する
-
青枯病抵抗性と感受性トマト品種による接木トマトにおけるlux標識Ralstonia solanacearumの挙動
-
Tissu Printing Immunoassayを用いたRalstonia solanacearumの検出
-
lux標識Ralstonia solanacearum由来の生物発光を用いた青枯病抵抗性トマトの新しい選抜法の開発
-
(277) Red clover necrotic mosaic dianthovirus : カナダ株の完全長cDNAクローン構築とトランスクリプトの生物活性 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(235) 高知県のピーマンに発生するトバモウイルスの病原型 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(206) Ralstonia solanacearum注入タバコ葉におけるhsr203Jとhin1の発現 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(205) タバコに非病原性を示すRalstonia solanacearum 8107ゲノムDNAからのpopA1のクローニング (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(44) 移行タンパク質(MP)遺伝子をトマトモザイクウイルスのMP遺伝子で置換したペッパーマイルドモトルウイルスのトマトでの移行 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(43) Tobacco mild green mosaic virus感染性cDNAクローンの構築と移行タンパク質の遺伝子配列 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(49) Capsicum属植物のトバモウイルス抵抗性遺伝子L3との相互作用に影響するpepper mild mottle tobamovirus外被タンパク質のアミノ酸変異 (平成10年度関西部会)
-
(47) 間接ELISAによるピーマン栽培土壌からのトバモウイルスの定量的検出 (平成10年度関西部会)
-
(40) 生物発光Ralstonia solanacearumを利用した青枯病抵抗性トマト品種の簡易選抜法 (平成10年度関西部会)
-
同一レタス葉における lux 標識 Pseudomonas cichorii の増殖と移行および宿主の反応の経時的観察
-
(390) 日本のトウガラシ(Capsicum annuum L.)におけるtobacco mild green mosaic Tobamovirusの発生
-
(353) 抵抗性遺伝子L3を持つCapsicum属植物に全身えそを誘導するpepper mild mottle tobamovirusの外被タンパク質遺伝子の解析
-
(249) 抗細菌性タンパク質(セクロピン)遺伝子を導入したレタスにおけるレタス腐敗病抵抗性
-
(219) luxオペロンを有する生物発光Ralstonia solanacearumの接木トマトにおける挙動
-
(218) Ralstonia solanacearumトランスポゾン変異株のナス科作物に対する病原性
-
(217) トマト品種LS-89の青枯病抵抗性に及ぼすカルシウムの影響
-
免疫蛍光抗体法によるPseudomonas glumaeの検出
-
(207)lux CDABEを導入した生物発光Pseudomonas solanacearumの青枯病抵抗性植物における挙動(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(204)レタス葉におけるPseudomonas cichorii増殖の同調化とタンパク質合成(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(348)Ralstonia solanacearum phenotype conversion変異株を用いたtype IIIタンパク質分泌系の解析
-
オキソリニック酸と種子の塩水選を用いたイネもみ枯細菌病に対する防除体系の確立
-
イネもみの Pseudomonas glumae 感染に対する感受性と細菌密度の消長
-
(290)イネ白葉枯病菌のHrpE1はタイプIII分泌機構を介して分泌される病原性因子である(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(410) Pseudomonas cichoriiのhrp遺伝子群に挿入されたDNA領域の病原性への関与(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(304)Pseudomonas cichoriiのhrp遺伝子群の構成と病原性への関与(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(339)L^を有するCapsicum植物におけるP_0型トバモウイルスに対する抵抗性誘導への外被タンパク質の関与(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(388)Capsicum属植物のL^3遺伝子ウイルス抵抗性における過敏感反応誘導のタイミングと役割(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(385)ピーマン(Capsicum annuum L.)が有するトバモウイルス抵抗性遺伝子L^1の再分類(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(379)トマトにおけるPaprika mild mottle virus日本株(PaMMV-J)の感染性に対する移行タンパク質(MP)の関与(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(215)日本のトウガラシから単離されたPaprika mild mottle virusのトマトに対する感染性(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(214)日本で初めて検出されたP_1型トバモウイルスについて(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
L^3遺伝子抵抗性打破に関与するペッパーマイルドモトルドウイルスの外被タンパク質アミノ酸残基のウイルス粒子安定性への影響(関西部会講演要旨)
-
(235) β-tubulinのディジェネレートプライマーを用いたPCRによるキュウリ褐斑病罹病葉からのベンズイミダゾール系薬剤高度耐性菌の新たな検出方法(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(253)宿主細胞内情報伝達に制御されるアポトーシス様細胞死はレタス腐敗病の病徴発現に関与する(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(325)レタス腐敗病菌(Pseudomonas cichorii)接種レタスにおいて特異的に制御される遺伝子群の単離(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(310)タバコに対する過敏感反応とナスに対する壊死斑誘導能を欠損したPseudomonas cichoriiトランスポゾン変異株の作出
-
(271)カプシクム属植物のもつL^2抵抗性遺伝子を打ち破る日本産トバモウイルス : (2)ウイルス感染種子は第1次伝染源となる?(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(269)リンドウにおけるCMVの感染経路の解明 : 6)圃場におけるCMVの感染の拡大(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(69)Pepper mild mottle virus(PMMoV)接種トマトプロトプラストでのRT-PCRによるマイナス鎖RNAの検出
-
(330)植物病原細菌Ralstonia solanacearumの分泌するタンパク質の機能解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク