(43)Oxolinic acid耐性Burkholderia glumaeの中でGyrAの83番目のアミノ酸残基に変異を有する株のみが圃場において生存能を維持する(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
rep-PCRによるDNAパターンで異なるショウガ科植物青枯病菌系統の数種植物に対する病原性(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
(407) タイプII分泌系は,Ralstonia solanacearumの全身感染を導く導管への侵入に寄与する(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(314) タバコ植物の青枯病菌感染応答におけるアスパラギンリッチタンパク質の関与(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
ピーマンが有する新しいトバモウイルス抵抗性遺伝子L^
-
(354) Pseudomonas cichoriiのナスへの病原性に関するaldehyde dehydrogenase遺伝子の機能的および系統進化学的解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(375) Pseudomonas cichorii SPC9018株のhrpクラスターと新たな病原性遺伝子(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
PB-48 gyrBとrpoDの塩基配列に基づくBurkholderia glumae、B.plantariiおよびB.gladioliの系統解析(分類/系統解析,ポスターセッションB,ポスター発表)
-
(397) gyrBとrpoDの塩基配列を基にしたBurkholderia glumae, B. plantariiおよびB. gladioliの系統解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(337)カプシクム属植物におけるウイルス抵抗性機構の解明 : 24)トバモウイルスとくにパプリカマイルドモットルウイルスに対する反応(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(349) メロン果実腐敗症から分離されたPantoea ananatis(=Erwinia ananas)の病原性(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(311) メロン植物組織内に生存するPantoea ananatis(Erwinia ananas)は果実への伝染源となりうる(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Hrp分泌系欠損Ralstonia solanacearum は注入タバコ葉で寄生性を失う(関西部会講演要旨)
-
(71)PopA変異Ralstonia solanacearum接種タバコにおいて特異的に制御される遺伝子群の単離
-
植物細菌 Burkholderia glumae の oxolinic acid 耐性機構と耐性株の生存適応能の解析
-
植物細菌 Burkholderia glumae の oxolinic acid 耐性機構と耐性株の生存適応能の解析
-
(397) Burkholderia glumae in vitro変異株のoxolinic acid耐性機構とイネにおける生存適応能(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Oxolinic acid耐性Burkholderia glumae圃場分離株の系統解析(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
C-17 イネもみ枯細菌病菌Burkholderia glumaeのoxolinic acid耐性へのGyrAタンパク質83番目のアミノ酸残基の関与とoxolinic acid耐性株の生存適応(農耕地生態系,口頭発表)
-
(349)Mismatch amplification mutation assay polymerase chain reaction (MAMA-PCR)によるイネ種子に感染したoxolinic acid耐性Burkholderia glumaeの検出方法(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(43)Oxolinic acid耐性Burkholderia glumaeの中でGyrAの83番目のアミノ酸残基に変異を有する株のみが圃場において生存能を維持する(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
(245)Burkholderia glumae圃場分離株の病原性とOxolinic acid耐性との関連性(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(336)Burkholderia glumae oxolinic acid耐性株のGyrAタンパク質QRDRのアミノ酸変異と野外における生存適応能との関係(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Burkholderia glumaeのGyrAタンパク質のアミノ酸変異がoxolinic acid耐性と生存適応能に及ぼす影響(関西部会講演要旨)
-
(343)Burkholderia glumae gyrAのQRDR(Quinolone Resistance Determining Region)の塩基配列
-
oxolinic acid 高度耐性 Burkholderia glumae分離株のゲノムから単離したDNA断片によるoxolinic acid耐性の増強(関西部会講演要旨)
-
Capsicum属植物が有する新しいトバモウイルス抵抗性遺伝子Hk
-
(338)Capsicum annuum L.が有する新しいトバモウイルス抵抗性遺伝子HKの同定(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(69) 高知県でL3遺伝子をもつ Capsicum属植物から分離されたトバモウイルスの外被タンパク質遺伝子の塩基配列 (関西部会)
-
(1) "マイクロトム"トマト(ナス科モデル植物)の各種植物病原体に対する応答(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Red clover necrotic mosaic virusカナダ株感染プロトプラストでの27kDと88kDタンパク質の検出(関西部会講演要旨)
-
宿主植物への感染過程に応じた青枯病菌の感染戦略
-
(313) Ralstonia solanacearumのhrpB発現はHrpGのリン酸化とPhcAによって共働で制御されている(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(73)Ralstonia solanacearumのhrp regulonのシロイヌナズナとの共存培養における発現制御機構(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(356) Ralstonia solanacearumにおけるPhcAによるprhIRの発現抑制(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Ralstonia solanacearum のhrp遺伝子群の発現制御
-
Ralstonia solanacearum のhrp遺伝子群の発現制御
-
植物細菌の病原性制御機構の解明 : Ralstonia solanacearum を中心に
-
(406) R. solanacearumにおけるPhcAによるprhIRの発現抑制様式(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
PA-70 Ralstonia solanacearumのhrp遺伝子群の発現制御(遺伝子解析,ポスターセッションA,ポスター発表)
-
(411) Ralstonia solanacearumのhrpレギュロンの発現はPhcAによって制御されている(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(357)PhcAによるRalstonia solanacearumのhrpレギュロンの発現制御(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(305)phcAはRalstonia solanacearumのhrpレギュロンの負の調節因子である(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
ホウレンソウ萎ちょう病の発病抑制効果に及ぼす内生菌Enterobacter cloacae SM10のインドール酢酸(IAA)生産の影響(関西部会講演要旨)
-
(324)レタス腐敗病の発病過程におけるアポトーシス様細胞死の関与(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(121) エンドウ細胞壁における病原菌認識・応答と酸化還元酵素(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(353) Pseudomonas cichoriiのhrp遺伝子群の系統進化学的機能解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(72)Ralstonia solanacearum OE1-1株においてhrpB依存的に発現する2種類の加水分解酵素はtype IIタンパク質分泌系によって分泌される
-
(298) Paprika mild mottle virus日本株の183-kDaタンパク質のThr241SerはHk抵抗性打破に関わる(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(104) 日本国内の異なる種の植物から分離されたCorynespora cassiicolaの寄生性と系統進化の解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(359) Pseudomonas cichoriiによるレタス腐敗病の発病過程におけるMAPKカスケードの関与(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(358) 青枯病菌のhrp遺伝子群の株間における比較解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(196) L^抵抗性誘導の温度非感受性に関わるTobacco mild green mosaic virus日本株の外被タンパク質のアミノ酸配列(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(114) 高知県内の異なる種の作物から分離したCorynespora cassiicolaの系統進化と寄生性の解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Ralstonia solanacearumの病原性に関わるSigma70の4.2領域のアミノ酸変異(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
Pseudomonas cichoriiによるレタス腐敗病の発病過程における脂質過酸化経路の活性化(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
レタス腐敗病の発病過程におけるアポトーシス様プログラム細胞死の関与
-
レタス腐敗病菌(Pseudomonas cichorii)接種レタスにおいて特異的に制御される遺伝子群の単離(2) : 病徴発現時とHR誘導時における遺伝子発現の比較解析(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
(59) わが国で分離されたRalstonia solanacearumのgyrBとpopAの塩基配列とpopP1の有無による系統解析(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(58) Ralstonia solanacearumのタイプII分泌系変異株は宿主内における菌の移行能を失う(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(55) アポトーシス様細胞死はPseudomonas cichoriiによるナス褐斑細菌病の病徴発現およびPseudomona syringae pv. tabaciによる過敏感細胞死の誘導に関与する(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(360)Pseudomonas cichoriiのナスに対する病原性とタバコに対する過敏感反応誘導へのhrpWオペロンの関与(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(329)Raistonia solanacearum rpoD変異株は病原性を失う(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(328)popAによるRalstonia solanacearumの病原性発現の調節(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
タバコに病原性を示すRalstonia solanacearum OE1-1から単離したpopオペロンの塩基配列
-
(65) タバコに病原性を示すRalstonia solanacearumの病原性におけるpopAの役割 (関西部会講演要旨)
-
特集にあたって 植物をねらう生物の戦略と植物の防御戦略 (特集 植物をねらう生物の戦略と植物の防御戦略)
-
第4回国際青枯病シンポジウム(The 4th International Bacterial Wilt Symposium)報告--青枯病コンソシアムへの誘い
-
Red clover necrotic mosaic virusカナダ株とオーストラリア株間でのリアソータントウイルスの温度感受性(関西部会講演要旨)
-
(348)Ralstonia solanacearum phenotype conversion変異株を用いたtype IIIタンパク質分泌系の解析
-
(290)イネ白葉枯病菌のHrpE1はタイプIII分泌機構を介して分泌される病原性因子である(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(410) Pseudomonas cichoriiのhrp遺伝子群に挿入されたDNA領域の病原性への関与(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(304)Pseudomonas cichoriiのhrp遺伝子群の構成と病原性への関与(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(339)L^を有するCapsicum植物におけるP_0型トバモウイルスに対する抵抗性誘導への外被タンパク質の関与(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(388)Capsicum属植物のL^3遺伝子ウイルス抵抗性における過敏感反応誘導のタイミングと役割(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(385)ピーマン(Capsicum annuum L.)が有するトバモウイルス抵抗性遺伝子L^1の再分類(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(379)トマトにおけるPaprika mild mottle virus日本株(PaMMV-J)の感染性に対する移行タンパク質(MP)の関与(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(215)日本のトウガラシから単離されたPaprika mild mottle virusのトマトに対する感染性(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(214)日本で初めて検出されたP_1型トバモウイルスについて(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
L^3遺伝子抵抗性打破に関与するペッパーマイルドモトルドウイルスの外被タンパク質アミノ酸残基のウイルス粒子安定性への影響(関西部会講演要旨)
-
RT-PCRを利用したトバモウイルスの病原型の識別とピーマンにおける分布調査(関西部会講演要旨)
-
RT-PCRによるpepper mild mottle tobamovirusの病原型判別
-
(45) Capsicum属植物のトバモウイルス抵抗性遺伝子L^3との相互作用に影響するpepper mild mottle tobamovirus外被タンパク質のアミノ酸変異(3) (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(33) Tissue Printing Immuno-assayを用いたRalstonia solanacearum簡易検出法 (関西部会)
-
(235) β-tubulinのディジェネレートプライマーを用いたPCRによるキュウリ褐斑病罹病葉からのベンズイミダゾール系薬剤高度耐性菌の新たな検出方法(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(253)宿主細胞内情報伝達に制御されるアポトーシス様細胞死はレタス腐敗病の病徴発現に関与する(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(325)レタス腐敗病菌(Pseudomonas cichorii)接種レタスにおいて特異的に制御される遺伝子群の単離(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(143)ペッパーマイルドモトルウイルスのcongnateの移行タンパク質と外被タンパク質を持つキメラトマトモザイクウイルスはトマトで全身移行できない
-
(310)タバコに対する過敏感反応とナスに対する壊死斑誘導能を欠損したPseudomonas cichoriiトランスポゾン変異株の作出
-
(63) Burkholderia glumaeゲノムDNAからのoxolinic acid耐性関連遺伝子の単離 (関西部会講演要旨)
-
トバモウイルスの宿主特異性における移行タンパク質と外被タンパク質の役割
-
(70) 直接免疫染色によるピーマン種子からのtobamovirus簡易検出 (関西部会)
-
Ralstonia solanacearum注入タバコ葉における抵抗性誘導とhin1の発現(関西部会講演要旨)
-
(61) ダイアンソウイルスゲノムRNA成分の相補性 (関西部会)
-
(69)Pepper mild mottle virus(PMMoV)接種トマトプロトプラストでのRT-PCRによるマイナス鎖RNAの検出
-
Ralstonia solanacearum分離株間のpopA塩基配列の比較
-
(330)植物病原細菌Ralstonia solanacearumの分泌するタンパク質の機能解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(69) 日本で初めて分離したtobacco mild green mosaic virus感染性cDNAクローンの塩基配列 (関西部会講演要旨)
-
(321) Red clover necrotic mosaic Dianthovirus : カナダ株のプロトプラストにおける温度感受性
-
(66) Red clover necrotic mosaic dianthovirus : カナダ株の温度感受性の解析 (関西部会)
-
葯培養によるピーマン黒枯病抵抗性育種母本の育成
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク