(149)キク親株の潜在感染およびアザミウマ類の発生が本圃におけるキクえそ病の発病に及ぼす影響
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2001-08-25
著者
-
香口 哲行
広島県農技センター
-
松浦 昌平
広島農技セ
-
星野 滋
広島農技セ
-
大村 敏博
農研セ
-
大村 敏博
農研センター
-
萩原 恭二
中央農研
-
林 英明
広島農技セ
-
萩原 恭二
農研セ
-
香口 哲行
広島県立農業技術センター
-
香口 哲行
広島農技セ
関連論文
- A309 細菌エンドファイト資材の圃場における効果
- (174) 施設トマトでのタバココナジラミ,バイオタイプBおよびQ媒介によるTYLCVの空間的な分散様式の比較(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (27)日本で分離されたchrysanthemum stem necrosis virus (CSNV)のRNA依存RNA複製酵素遺伝子の部分配列の解析と宿主範囲試験(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (317) イネ・ゴール・ドワーフ・ウイルスの全分節ゲノムの一次構造の解析
- (316) イネ・ゴール・ドワーフ・ウイルスの分節ゲノムS4は非構造タンパク質をコードしている
- (52) イネ・ゴール・ドワーフ・ウイルスの分節ゲノムS11およびS12の塩基配列の決定 (関東部会)
- (10)イネ縞葉枯ウイルスの野外における系統および変異株の分布(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (323) 感染特異蛋白質をコードするイネ縞葉枯ウイルスのセグメント5の特性 (日本植物病理大会)
- (253) 中国福建省産イネ萎縮ウイルス(RDV-F)と日本産普通系(RDV-O)の性状の比較 (日本植物病理大会)
- (346) Rice tungro bacilliform virus-DNA の塩基配列 (日本植物病理学会大会)
- (253) イネゴールドワーフウイルスの分節ゲノム S10の塩基配列 (日本植物病理学会大会)
- (252) イネゴールドワーフウイルスの分節ゲノム S8 がコードするキャプシド蛋白質 (日本植物病理学会大会)
- (215) 感染特異蛋白質分子量の違うイネ縞葉枯ウイルス系統の性質 (日本植物病理学会大会)
- (222) イネ縞葉枯ウイルス粒子内での核酸形態 (平成2年度大会講演要旨)
- (221) Rice tungro bacilliform virusおよびrice tungro spherical virusの核酸 (平成2年度大会講演要旨)
- (220) イネゴールドワーフウイルスの分節ゲノムS9の全塩基配列 (平成2年度大会講演要旨)
- (219) イネゴールドワーフウイルスゲノムのcDNAクローニング (平成2年度大会講演要旨)
- (280) イネ萎縮ウイルスのゲノムS8がコードするキャプシド蛋白質 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (273) イネ縞葉枯ウイルスの形態および粒子長 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (274) イネ縞葉枯ウイルスゲノムのクローニング (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (17) 迅速・簡易ELISA法によるイネ縞葉枯病抵抗性検定法の改良 (昭和62年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨)
- (251) イネ縞葉枯ウイルスに含まれる2本鎖 RNA (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (240) プロティンA・金コロイド (PAG) 法によるイネ縞葉枯ウイルス (RSV) の検出感度および他ウイルスとの識別 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (41) ELISA によるイネ黒条萎縮病ウイルス (RBSDV)の検出 (秋季関東部会講演要旨)
- (171) コロナチン生合成関与プラスミドpCOR1の水平分布と垂直分布 (日本植物病理学会大会)
- (295) イネ・ゴール・ドワーフ・ウイルスおよびイネ萎縮ウイルスの内殻キャプシドの諸性質 (日本植物病理大会)
- (239) PCR法による媒介虫および耐性イネ品種からのRice tungro bacilliform virusの検出 (日本植物病理大会)
- (304) イネ萎縮ウイルスおよびイネ・ゴール・ドワーフ・ウイルスの外殻キャプシドの諸性質 (日本植物病理学会大会)
- (233) PCR法によるコロナチン生合成関与プラスミド (pCOR1) の高感度検出 (日本植物病理学会大会)
- 異なる宿主での継代によるイネ萎縮ウイルスのP2タンパク質の消長
- (318) イネ萎縮ウイルスのP2タンパク質の昆虫細胞への感染における役割
- (311)イネ萎縮ファイトレオウイルス非構造蛋白質Pns12のリン酸化と細胞内所在(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (319) イネ萎縮ウイルスの媒介機能の喪失は媒介昆虫の細胞への感染不能が原因である
- イネ萎縮ウィルスの外殻タンパク質は媒介昆虫による吸汁伝搬に必要である
- (320) イネ・ゴール・ドワーフ・ウイルスおよびイネ萎縮ウイルスの媒介虫への感染性に関わる外殻タンパク質P2の一次構造の比較 (日本植物病理大会)
- (183) 日本で分離されたChrysanthemum stem necrosis virus(CSNV)の遺伝学的および生物学的特徴(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- H121 細菌エンドファイトと天敵増強法を組み合わせたイネウンカ類防除の可能性(一般講演)
- B102 植物内生細菌によるトマト土壌病害防除 (7) : 植物内生細菌定着苗の根腐萎凋病抵抗性と副次的作用
- (23) シュクコンカスミソウに発生したうどんこ病 (新称) (日本植物病理大会)
- (272) イネ萎縮ウイルスの分節ゲノムS9の遺伝子構造と翻訳産物 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (16) L-乾燥保存によるイネ萎縮ウイルスの活性維持 (昭和62年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨)
- イネシンガレセンチュウの発生と防除対策
- 夏秋ダイコンのキタネグサレセンチュウの対抗植物による防除 (特別企画 土壌病害・線虫対策の最新動向)
- (317) イネ萎縮ウイルスのP8タンパク質の抗原決定ドメインの解析 (日本植物病理大会)
- (316) 試験管内再構築によるイネ萎縮ウイルスの非伝搬株の媒介昆虫培養細胞への感染性回復 (日本植物病理大会)
- (292) イネ萎縮ウイルスP5の性状解析 (日本植物病理大会)
- (254) イネ萎縮ウイルスの130K蛋白質の媒介虫の細胞への吸着あるいは侵入過程における役割 (日本植物病理学会大会)
- J116 イネミズゾウムシの育苗箱施用殺虫剤3剤の効果の比較(一般講演)
- F208 細菌エンドファイトを接種した水稲のイネシンガレセンチュウ密度抑制効果(一般講演)
- I303 水稲の内生細菌によるイネシンガレセンチュウ個体群の増殖への影響(予報)(一般講演)
- Chrysanthemum stem necrosis virus (CSNV)によるキク茎えそ病(新称)(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (225) イチゴ葉の細菌群集構造とこれら分離菌のイチゴうどんこ病発病抑制効果(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- タバココナジラミバイオタイプQとバイオタイプBの増殖率と定着率の比較
- (180) トマト黄化葉巻ウイルス(TYLCV)発病がトマトにおける媒介虫タバココナジラミの増殖に及ぼす影響(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- I215 水田におけるイネシンガレセンチュウの分散・定着の解析
- (36)施設トマトにおける極細糸防虫ネットによるタバココナジラミ(バイオタイプQ)と黄化葉巻病(TYLCV)の防除効果(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- H220 箱処理水田におけるイネミズゾウムシの被害事例と薬剤感受性低下の可能性 : 予報(一般講演)
- 広島県における1998年のトビイロウンカ多発生要因の解析
- (178)トラップ植物バーベナによる施設キクのミカンキイロアザミウマおよびTSWVの発生抑制効果(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- S022 虫見技術を通した環境農業意識化への農家との協働 : 広島県での事例を振り返って(S02 ただの虫研究会(その2)ただの虫と水田農業技術)
- 施設アスパラガスにおけるネギアザミウマの分布様式と必要サンプル数
- 循環扇を用いた送風処理が促成トマトの病害発生と生育・収量に及ぼす影響
- I308 イネ種子内のイネシンガレセンチュウの性比と游出個体の増殖(線虫)
- D312 イネ種子内の発育程度と比重に及ぼす種子内イネシンガレセンチュウAphelenchoides besseyi(Nematoda:Aphelenchoididae)数の影響(生態学)
- (149)キク親株の潜在感染およびアザミウマ類の発生が本圃におけるキクえそ病の発病に及ぼす影響
- 対抗植物によるダイコンのキタネグサレセンチュウ密度抑制効果の検討
- I105 キク栽培ほ場におけるミカンキイロアザミウマの生活環(防除法・害虫管理・IPM)
- B108 対抗植物(ヘイオーツ)によるダイコンのキタネグサレセンチュウ密度抑制効果(線虫)
- B107 ダイコン産地におけるキタネグサレセンチュウ密度の周年経過と地域的分布(線虫)
- イネウンカ類の発生動態解析のための世代開始日の決定方法
- 水稲登熟期の分光計測による収量と窒素吸収量の推定
- J110 広島県におけるセジロウンカの発生動態と水稲の栽培との関係(発生予察 被害解析)
- K216 広島県におけるセジロウンカの発生パターンの年次変動(発生予察・被害解析)
- K211 セジロウンカ,トビイロウンカの発生動向を把握するための圃場密度データの解析方法について(発生予察・被害解析)
- (408)キク親株におけるトマト黄化えそウイルス(TSWV)の局在および感染親株から挿し穂への伝染率(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (175) クラスター分析法を用いた土壌生息性拮抗細菌群の多様性評価 (日本植物病理学会大会)
- (325) 細菌エンドファイト(Azospirillum sp. B510a株)によるイネいもち病防除効果(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- rDNA ITS領域の塩基配列から推定されるシュッコンカスミソウ(Gypsophila paniculata L.)うどん粉病菌の分類学的所属および来歴(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- バラの排液循環型ロックウール栽培におけるNH_4-N, FeおよびMnの添加が収量および培養液組成に及ぼす影響(土壤管理・施肥・灌水)
- D24 生態系活用型農法における作物-害虫-天敵のlife systemの解明 : 1.ビニル・マルチによる無防除無施肥稲作での病害虫発生,被害状況(総合防除・害虫管理)
- (55) シュクコンカスミソウうどんこ病菌の諸特性 (関西部会)
- 広島県におけるアスパラガス斑点病および褐斑病の発生実態とその薬剤防除法
- Nit変異菌株を利用したトマト根腐萎凋病の生物的・物理的・耕種的防除手段の効果評価と防除対策
- (74) トマト黄化壊そウイルス(TSWV)の機械的接種に対するペチュニア切離の反応の諸条件 (関西部会講演要旨)
- (73) トマト黄化えそウイルス(TSWV)のDIBA法における検出条件 (関西部会講演要旨)
- (52) 植物内生細菌(HT-9601)によるトマト根腐萎凋病の防除効果 (関西部会講演要旨)
- 薬剤の畦際散布法によるイネミズゾウムシの省力防除
- 広島県内の水田におけるプレチラクロールとベンチオカーブの動態調査事例
- ピロキロンパック剤によるイネいもち病の省力防除
- 1993年のいもち病発生実態と葉いもち発生程度からの減収率予測の試み
- 施設栽培における農薬省力散布法
- 粉体の物理的性状と散布むら
- BLASTAMによる感染好適日の出現状況と葉いもち発生推移の関係および薬剤防除時期の判断
- (189) RT-LAMP法による数種農作物からのトマト黄化えそウイルス(TSWV)の検出(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (199) Multiplex RT-PCRによるキクからのトマト黄化えそウイルス(TSWV)およびキクわい化ウイロイド(CSVd)の同時検出(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 散布むらの改善と粉剤粒子の分級
- トビイロウンカ防除におけるパイプダスタ-散布の問題点
- BPMC の付着分布とトビイロウンカ防除効果
- 有機質資材に発生する糸状菌種とホウレンソウケナガコナダニ増殖の関係について(2011年度大会一般講演要旨)
- 24 拮抗菌を付加した機能性コンポストによるホウレンソウ土壌病害抑制効果の検討(関西支部講演会,2010年度各支部会講演要旨)