K211 セジロウンカ,トビイロウンカの発生動向を把握するための圃場密度データの解析方法について(発生予察・被害解析)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1994-03-28
著者
関連論文
- (174) 施設トマトでのタバココナジラミ,バイオタイプBおよびQ媒介によるTYLCVの空間的な分散様式の比較(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- H121 細菌エンドファイトと天敵増強法を組み合わせたイネウンカ類防除の可能性(一般講演)
- イネシンガレセンチュウの発生と防除対策
- 夏秋ダイコンのキタネグサレセンチュウの対抗植物による防除 (特別企画 土壌病害・線虫対策の最新動向)
- J116 イネミズゾウムシの育苗箱施用殺虫剤3剤の効果の比較(一般講演)
- F208 細菌エンドファイトを接種した水稲のイネシンガレセンチュウ密度抑制効果(一般講演)
- I303 水稲の内生細菌によるイネシンガレセンチュウ個体群の増殖への影響(予報)(一般講演)
- タバココナジラミバイオタイプQとバイオタイプBの増殖率と定着率の比較
- (180) トマト黄化葉巻ウイルス(TYLCV)発病がトマトにおける媒介虫タバココナジラミの増殖に及ぼす影響(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- I215 水田におけるイネシンガレセンチュウの分散・定着の解析
- (36)施設トマトにおける極細糸防虫ネットによるタバココナジラミ(バイオタイプQ)と黄化葉巻病(TYLCV)の防除効果(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- H220 箱処理水田におけるイネミズゾウムシの被害事例と薬剤感受性低下の可能性 : 予報(一般講演)
- 広島県における1998年のトビイロウンカ多発生要因の解析
- (178)トラップ植物バーベナによる施設キクのミカンキイロアザミウマおよびTSWVの発生抑制効果(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- S022 虫見技術を通した環境農業意識化への農家との協働 : 広島県での事例を振り返って(S02 ただの虫研究会(その2)ただの虫と水田農業技術)
- 施設アスパラガスにおけるネギアザミウマの分布様式と必要サンプル数
- 循環扇を用いた送風処理が促成トマトの病害発生と生育・収量に及ぼす影響
- I308 イネ種子内のイネシンガレセンチュウの性比と游出個体の増殖(線虫)
- D312 イネ種子内の発育程度と比重に及ぼす種子内イネシンガレセンチュウAphelenchoides besseyi(Nematoda:Aphelenchoididae)数の影響(生態学)
- (149)キク親株の潜在感染およびアザミウマ類の発生が本圃におけるキクえそ病の発病に及ぼす影響
- 対抗植物によるダイコンのキタネグサレセンチュウ密度抑制効果の検討
- I105 キク栽培ほ場におけるミカンキイロアザミウマの生活環(防除法・害虫管理・IPM)
- B108 対抗植物(ヘイオーツ)によるダイコンのキタネグサレセンチュウ密度抑制効果(線虫)
- B107 ダイコン産地におけるキタネグサレセンチュウ密度の周年経過と地域的分布(線虫)
- イネウンカ類の発生動態解析のための世代開始日の決定方法
- 水稲登熟期の分光計測による収量と窒素吸収量の推定
- J110 広島県におけるセジロウンカの発生動態と水稲の栽培との関係(発生予察 被害解析)
- K216 広島県におけるセジロウンカの発生パターンの年次変動(発生予察・被害解析)
- K211 セジロウンカ,トビイロウンカの発生動向を把握するための圃場密度データの解析方法について(発生予察・被害解析)
- 防蛾用黄色蛍光灯による終夜照明が秋ギクの開花に及ぼす影響
- ツマグロヨコバイの個体群特性と水稲に対する直接吸汁害に関する研究
- 21世紀をつくる果樹技術(8)広島県農業技術センター果樹研究所
- 黄色灯の利用の歴史と展望--「黄色灯神戸'99ミニワークショップ」基調講演から (特別企画 黄色灯利用技術の現状と展望)
- 発生予察と水稲害虫防除--海外飛来性ウンカ類を例として (病害虫防除と環境保全)
- 普通期水稲におけるセジロウンカの吸汁被害の解析
- 有機質資材に発生する糸状菌種とホウレンソウケナガコナダニ増殖の関係について(2011年度大会一般講演要旨)